セブン-イレブンの対応事例(7月)
2022.08.01
特殊詐欺の被害未然防止対応
70代の男性が不慣れな様子で電子マネーを5万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコンが動かなくなり、電話をした業者から電子マネーをコンビニで買うよう言われた」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は店長に報告し、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(岩手県)
50代の女性が高額な電子マネーを買いたいと申し出たため、不審に思った副店長が事情を聴くと「弁護士を名乗る人物から訴えるとメールがあり、示談金を電子マネーで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った副店長は、女性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(福島県)
60代の男性がPOSAカードを25万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「自分で全部使うからとにかく早く欲しい」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は会計を中止し、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(栃木県)
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70代の男性がPOSAカードを5万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員はオーナーに報告し事情を聴くと「ネットを見ていたら利用料の請求画面となり、POSAカードを買うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑ったオーナーらは男性に買うことを止めるよう説得したが、男性が耳を貸さないため警察へ通報。駆け付けた警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(栃木県)
30代の女性が電子マネーを15万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「身に覚えの無いインターネットの利用料を電子マネーで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は会計を中止し、まずは警察に相談するよう女性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(栃木県)
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60代の男性がスマートフォンを手にしながら、電子マネーを約4万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「自宅のパソコンがウイルスに感染し、表示された電話番号に電話をすると、修理費用をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。※同店では2日後にも別の従業員が60代の男性が電子マネーを5万円分買いたいと申し出たことを不審に思い、警察へ通報したことにより詐欺を未然に防いでいる。(群馬県)
50代の男性が電子マネーを2千円分買いたいと申し出たため、不審に思った店長が事情を聴くと「23万円の当選金を受け取るための手数料として支払う必要がある」とのことであった。詐欺の可能性を疑った店長は、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(群馬県)
70代の女性がPOSAカードを3万円分買いたいと申し出たため、不審に感じた従業員が事情を聴くと「パソコンがウイルスに感染したと画面に表示され、問い合わせ先に電話をすると、ウイルス除去に3万円、ウイルスに感染しなくなるために10万円をPOSAカードで支払う必要があると言われた」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員はオーナーに報告し、群馬県警から配布された特殊詐欺被害防止用封筒を活用しながら、警察に相談するよう女性を説得。女性は封筒に書かれた「振り込め詐欺被害防止ホットライン」へ電話をし、その後の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(群馬県)
20代の男性が電話で指示された様子でPOSAカードを15万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「身に覚えの無いインターネットの利用料を電子マネーで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は会計を中止し、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことに成功した。(埼玉県)
70代の男性がPOSAカードを10万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「スマートフォンのインターネット動画視聴料をPOSAカードで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、店長に報告し警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)
70代の女性が不慣れな様子でPOSAカードを4万円分の買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「インターネットの支払いで使う」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、まずは警察に相談するよう女性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)
80代の男性が電話で指示された様子でPOSAカードを5万円分買いたいと申し出た。不審に思った店長が事情を聴くと「パソコンがウイルスに感染したとメールがあり、メールにある電話番号に問い合わせすと、コンビニでPOSAカードを5万円分買い支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った店長は会計を中止し、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)
70代の男性がPOSAカードを8万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員2名が事情を聴くと「動画を閲覧していたら、利用料をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員らは、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)
70代の男性が電子マネーを3千円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員2名が事情を聴くと「携帯電話に身に覚えの無い支払い請求のメールが届いた」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員らは、まず警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
50代の女性が電話をしながら電子マネーを5万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「自宅のパソコンがウイルスに感染し、表示された電話番号に電話をすると修理費用を電子マネーで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は会計を中止し、まずは警察に相談するよう女性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
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60代の男性が不慣れな様子でPOSAカードを5万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「自宅のパソコンに請求が届いて、POSAカードで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は会計を中止し、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
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70代の女性がPOSAカードを4万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「携帯電話がウイルスにかかったという内容の電話が自宅にあり、それを直すために電子マネーを買い、シリアルナンバーを伝えるよう言われた。電話先の男は電話を切らず待っている」とのこと。詐欺の可能性を疑った従業員は、まずは警察に相談するよう女性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ことができた。(東京都)
60代の女性がPOSAカードを1万5千円分買いたいと申し出たため、不審に思った副店長が事情を聴くと「懸賞金が当たり、受け取るための手数料支払いのために使う」とのことであった。詐欺の可能性を疑った副店長は、警察へ相談するよう女性を説得し警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
70代のご夫婦がATMの前で何者かに電話で指示されている様子であったため、不審に思った従業員が事情を聴くと「携帯電話料金27万円が未払いになっていると言われ、その支払いのためにPOSAカードを買うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、ご夫婦に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
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70代の男性がPOSAカードを3万円分買いたいと申し出たため、不審に思ったオーナーが事情を聴くと「パソコンの修理費用として業者から買うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑ったオーナーは、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
60代の女性が高額な電子マネーを買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「SNSで見知らぬ相手から儲け話を持ち出され、儲けるためには電子マネーを買うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、店舗責任者に報告し警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
ご高齢の男性が駐車場で長時間電話をしている様子を見て、不審に思った従業員が男性に声をかけると「パソコンがウイルス感染したため、解消するには1万円分のPOSAカードでの支払が必要」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
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80代の男性が不慣れな様子でPOSAカードを5万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「自宅のパソコンがウイルスに感染し、直すための費用をPOSAカードで支払うようメールで指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員はオーナーに報告し警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
70代の女性がPOSAカードを5万円分買いたいと申し出たため、不審に思った外国人従業員が事情を聴くと「利用したインターネットサービスの支払いが必要なため、POSAカードを買い番号を送付するようメールで指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、まずは近くの交番に相談するよう女性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
80代の女性が従業員に「電話会社から電話があり、スマートフォンのデータ使用料がオーバーしているので、支払いをしてくれとの通知が来た」と申し出た。詐欺の可能性を疑った従業員は、まずは警察に相談するよう女性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
60代の男性がPOSAカードを9万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコンに警告画面が出て、カードで支払うように電話で指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
70代の男性が電話で指示された様子でPOSAカードを20万円分買いたいと申し出た。不審に思った従業員が事情を聴くと「身に覚えの無いインターネットの利用料をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は会計を中止し、まずは警察へ相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
70代の男性がPOSAカードを5万円分買いたいと申し出たため、従業員が事情を聴くと「パソコンの修理費用として使いたい」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
60代の男性がPOSAカードを6万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が店長に報告し事情を聴くと「パソコンに警告画面が出てカードを買うよう電話で指示された」とのことだった。詐欺の可能性を疑った店長は、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
70代の男性が不慣れな様子で電子マネーを5千円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「良くわからないが、クラウドファンディングの支払いを電子マネーでするよう指示を受けている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は男性からサイト情報を聞き出し確認すると、不審な点が多かったことから、従業員は男性に買うことを止めるよう説得したが、男性が耳を貸さないため警察へ通報。駆け付けた警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)
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70代の男性が電話で指示された様子でATMを操作していたため、不審に思った店長が事情を聴くと「パソコンがウイルス感染し、修理費用5万円を振り込むようインターネット会社から言われている」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断した店長は男性と電話を代り一旦切電し、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)
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80代の男性がPOSAカードを4万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「自宅のパソコンがウイルスに感染し、パソコンで案内表示された電話番号に電話をすると、修理費用をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を感じた従業員は会計を中止し、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)
70代の男性がPOSAカードを3万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコン修理の代金として必要」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)
60代の男性が電話で何者かに指示された様子でPOSAカードを3万5千円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコンがウイルスにかかって動かない。直すのにPOSAカードが必要」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(新潟県)
60代の男性がPOSAカードを8万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコンがウイルスに感染した。支払わないといけない」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(新潟県)
50代の男性が電子マネーを3万5千円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコンがウイルスに感染し、復旧費用を電子マネーで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)
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60代の女性がPOSAカードを15万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「支払いで15万円分のPOSAカードの番号が必要です」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は店長に報告し、女性への説明と警察への通報を実施。その後、駆け付けた警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)
60代の男性がPOSAカードを5万円分買いたいと申し出たため、不審に思った店長が事情を聴くと「コンピューターウイルス感染を直すため」とのことであった。詐欺の可能性を疑った店長は男性からやりとりした相手の電話番号を聞き出し、インターネットで詐欺業者と出ていることを確認し、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)
80代の男性がPOSAカードを2万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「コンピューターウイルス感染を直すため」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員はもう1名の従業員と協力し、まずは警察に相談するよう男性を説得し警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)
80代の男性がPOSAカードを3万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコンの修理に必要」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)
60代の男性が電子マネーを5万円分買いたいと申し出たため、不審に思ったオーナーが事情を聴くと「パソコンがウイルスに感染し、回復させるのに必要」とのことであった。オーナーは警察から配布された特殊詐欺防止用のチラシや啓発グッズを見せながら、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)
70代の女性が電話をしながら電子マネーを35万円分買いたいと申し出たため、不審に思ったオーナー夫人が事情を聴くと「息子を名乗る男性から家具の購入代金を電子マネーで支払うよう言われている」とのことであった。詐欺の可能性を疑ったオーナー夫人は、女性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)
70代の女性がPOSAカードを3万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「4億円の当選金を受け取るために手数料をPOSAカードで支払う必要がある」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は女性に買うことを止めるよう説得するが、女性が耳を貸さないため警察へ通報。駆け付けた警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)
70代の男性がPOSAカードを4万円分買いたいと申し出た。不審に思った店長が事情を聴くと「パソコンのウイルス対策ソフト更新のために外国人男性から買うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(静岡県)
70代の女性が何者かに電話で指示された様子で、マルチコピー機で電子マネーを約5万円分買いたいと申し出たため、不審に思ったオーナーが事情を聴くと「電話会社の請求」とのことであった。詐欺の可能性を疑ったオーナーが電話を代ると切られてしまったため、女性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(京都府)
70代の男性が不慣れな様子でPOSAカードを3万5千円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員2名が詐欺の可能性を指摘し、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(京都府)
70代の男性がPOSAカードを4万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコンがコンピューターウイルスに感染し、表示された連絡先に電話をするとPOSAカードを買うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
70代の女性が電子マネーを3千円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「知らない相手からの依頼で、カードの購入とカード番号のメール送付を指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、女性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
60代の女性が電話をしながら電子マネーを10万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「電話会社から未払い請求のメールが携帯電話に届き、電子マネーで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は店長に報告し、女性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
70代の男性がPOSAカードを2万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコンがコンピューターウイルスに感染し、表示された連絡先に電話をするとPOSAカードを買うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
70代の男性がPOSAカードを10万円分買いたいと申し出たため、不審に思ったオーナーが事情を聴くと「パソコンがコンピューターウイルスに感染し、表示された連絡先に電話をするとPOSAカードを買うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑ったオーナーは、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
80代の女性が電子マネーを3万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「メールに当選金の知らせが届き、手数料を電子マネーで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は会計を中止し、警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
70代の女性が不慣れな様子でマルチコピー機で電子マネーを1万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員2名で事情を聴くと「2億円の懸賞金が当選したので手続きをしたい」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員らは店長とマネジャーに報告し、まずは警察に相談するよう女性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
60代の女性が電話をしながら電子マネーを10万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員2名が事情を聴くと「未払い料金があるとのメールが届いたので、表示された連絡先に電話をすると相手から電子マネーを買うよう指示された」との回答であった。詐欺の可能性を疑った従業員らは、まずは警察に相談するよう女性を説得し警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
70代の男性が電話をしながら電子マネーを千円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「5億円当選のメールが届き表示された連絡先に電話をすると、電子マネーを買うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
60代の女性がPOSAカードを5万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコンがコンピューターウイルスに感染したため、表示された連絡先に電話をすると、相手からPOSAカードを買うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、まずは警察に相談するよう女性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
60代の女性がマルチコピー機で電子マネーを1万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「動画を閲覧したことで請求がきている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は会計を中止し、まずは警察に相談するよう女性を説得し警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)
80代の男性がPOSAカードを15万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パンコンがウイルスに感染し、修理費用を支払う必要がある」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、会計を中止し警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(奈良県)
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60代の男性がPOSAカードを7万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコンがコンピュータ-ウイルスに感染し、表示された連絡先に電話をすると、相手からPOSAカードを買うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は店長に報告し、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(和歌山県)
70代の男性がPOSAカードを8万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコンがコンピューターウイルスに感染し、表示された連絡先に電話をするとPOSAカードを買うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は店長に報告し、男性への説明と警察への通報を実施。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(和歌山県)
60代の女性がPOSAカードを5万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員2名が事情を聴くと「メールでカードを買って番号を教えるよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員らは、たまたま来店していた警察に事情を説明し女性の対応を引き継いだ。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)
70代の男性がPOSAカードを4万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコンの調子が悪くなり、画面に表記されている電話番号に連絡したところ、修理するためにPOSAカード4万円の購入が必要だと言われた」とのことであった。詐欺の可能性を感じた従業員は店長に報告し、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)
70代の女性が電子マネー約5万円分の買い方を尋ねてきたため、不審に思った副店長が事情を聴くと「懸賞金が当たるキャンペーンに応募するため、応募料を電子マネーで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った副店長は、女性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)
70代の男性がPOSAカードを10万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「パソコンが突然止った。POSAカードを10万円分買って、番号を教えないといけない」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は店長に報告し、男性に説明の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)
70代の男性がPOSAカードを7万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員2名が事情を聴くと「パソコンの修理代金をPOSAカードで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員らは、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)
80代の男性が不慣れな様子で電子マネー千5百円分の買い方と使用方法を尋ねてきた。従業員が男性のスマートフォンを確認すると、当選金6億円を受領するための手数料を電子マネーで支払うよう要求するものであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、男性に説明の上で警察へ通報。駆け付けた警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(長崎県)
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60代の男性が不慣れな様子でPOSAカードを1万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「あまり良くわからないが、スマートフォン上で必要になった」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は会計を中断し、オーナーに報告の上で警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(長崎県)
60代の男性が電話で指示された様子でPOSAカードを6万円分買いたいと申し出た。不審に思った従業員が事情を聴くと「自宅のパソコンがウイルスに感染し、表示された電話番号に電話をすると修理費用をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は店長へ相談し会計を中止し、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(熊本県)
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60代の女性が不慣れな様子で電子マネー1万円分の買い方を副店長に尋ねてきた。副店長が女性の携帯電話を確認すると、9億円を譲渡するための手数料を電子マネーで支払うよう要求されているものであった。詐欺の可能性を疑った副店長は女性に買うことを止めるよう説得するが、女性が耳を貸さないため従業員に指示をして警察へ通報。警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大分県)
60代の女性が電話で指示された様子で電子マネーを30万円分買いたいと申し出たため、不審に思ったマネジャーが事情を聴くと「インターネット動画サイトの利用料を電子マネーで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑ったマネージャーは会計を中止し、まずは警察に相談するよう女性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(鹿児島県)