SS広場

エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

SS広場

エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

セブン-イレブンの対応事例(6月)

2023.07.03

特殊詐欺の被害未然防止対応

70代女性のお客さまが携帯電話で通話しながら店長に「ATMで10万円分を振り込む方法を教えて欲しい」と申し出た。不審に思った店長が事情を伺うと「子どもが騙されて支払ったお金を取り戻すために振り込むよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った店長は、警察に相談するよう女性を説得。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)
お店の方のコメントはこちら

70代男性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出たため、不審に思った店長が事情を伺うと「パソコンがウイルスに感染し、復旧費用をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った店長は会計を中止し、警察に相談するようお客さまを説得。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(青森県)

60代男性のお客さまが電話で通話しながらPOSAカード4万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコンがロックされ修理費用をPOSAカードで支払えば解除されると画面に表示された」とのことだった。従業員は詐欺の可能性が高いことを説明するも聞き入れないため、警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(青森県)
お店の方のコメントはこちら

70代男性のお客さまがPOSAカード7万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコンがウイルスに感染し、画面に表示された連絡先に問い合わせると修理代をPOSAカードで支払うように言われた」とのことであった。詐欺を疑った従業員は警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(秋田県)

50代女性のお客さまが電話で通話しながらPOSAカード3万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員が通話中のお客さまに対し筆談で警察へ相談するよう伝えた。その後、お客さまは警察へ相談に行き、詐欺と判明。被害を未然に防ぐことができた。(福島県)
お店の方のコメントはこちら

70代男性のお客さまが電話をしながらPOSAカード20万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「電話料金の支払いに必要」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断した従業員は、警察に相談するようお客さまを説得。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(群馬県)

70代女性のお客さまがPOSAカードの使用方用を従業員に尋ねてきた。不慣れな様子を不審に思い、従業員が事情を伺うと「パソコンの修理費用をPOSAカードで3万円を支払うように指示れれている」とのことであった。詐欺を疑った従業員は警察から共有された詐欺防止窓口へ連絡するようお客さまを説得。相談した窓口から警察へ通報し、被害を未然に防ぐことができた。(群馬県)

70代男性のお客さまがPOSAカード3万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコンがウイルスに感染し、直すのにPOSAカードで料金を支払う必要がある」とのことであった。詐欺を疑った従業員は店長に報告し、警察に相談するようお客さまを説得。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

90代女性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと日本語がカタコトの外国人に電話で「携帯がウイルスに感染しており、修理するのにPOSAカードで5万円の支払いが必要」と言われたとのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員はお客さまに説明の上、警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

70代男性のお客さまが携帯画面を見ながらPOSAカード6万円分の購入を申し出た。不慣れな様子を不審に思った従業員が事情を伺うと「インターネットの会社から料金をPOSAカードで支払うようメールが届いた」とのことであった。詐欺を疑った従業員は、お客さまに設明の上、警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

70代男性のお客さまがPOSAカード20万円分の購入を申し出た。従業員は不慣れな様子と高額な金額に詐欺の可能性が高いと判断し、購入を止め、警察に相談するようお客さまを説得。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

70代男性のお客さまがPOSAカード3万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコンの修理費用をPOSAカードで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は会計を中断し、警察に相談するようお客さまを説得。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)

80代女性のお客さまがメモを見ながらPOSAカード23万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が社員に報告し、事情を伺うと「自宅のパソコンがウイルスに感染し修理費用をPOSAカードで払うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った社員はお客さまの了承の上、警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

ご高齢の男性のお客さまがPOSAカード3万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコンがウイルス感染し、修理するにはPOSAカードで支払いが必要」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断した従業員は購入を止め、警察に相談するようお客さまを説得。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
お店の方のコメントはこちら

70代男性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出たため、不審に思ったオーナーが事情を伺うと「自宅のパソコンがウイルスに感染しPOSAカードで修理費用を払う必要がある」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断したオーナーは購入を止め、警察に相談するようお客さまを説得し、通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

80代男性のお客さまが、POSAカード5万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコンの修理費用をPOSAカードで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員はオーナーに報告し、警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
お店の方のコメントはこちら

60代男性のお客さまがPOSAカード6万円分の購入を申し出たため、不審に思った社員が事情を伺うと「パソコンの修理費用として支払いの指示があった」とのことであった。詐欺の可能性を疑った社員は警察に相談するようお客さまを説得。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

70代男性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出たため、不審に思った副店長が事情を伺うと「パソコンがウイルスに感染し、画面に表示された連絡先に問い合わせると修理費用をPOSAカードで支払うように指示された」とのことであった。副店長は警察から配布された詐欺防止用の注意文を見せながら、警察に相談するようお客さまを説得。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
お店の方のコメントはこちら

60代女性のお客さまがPOSAカード3万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコンの修理費用をPOSAカードで支払うように指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は警察に相談するようお客さまを説得。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

40代男性のお客さまがPOSAカード10万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコンの修理費用として会社の上司から買ってくるように言われた」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員はお客さまの了承の上で、警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(新潟県)

70代女性のお客さまがPOSAカード2万円分の購入を従業員に申し出た。近くで会話を聞いていたオ-ナーが事情を伺うと当初「孫に贈りたい、詐欺ではない」との返答であった。オーナーがさらに購入理由を掘り下げて聞くと「高級な老人ホームに入れる権利が当たったと電話があり、その後、弁護士と名乗る人物から手続きでPOSAカードの支払いが必要と言われている」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断したオーナーは家族に相談するよう促すも一人暮らしとのことのため、警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(新潟県)

60代女性のお客さまが不安な様子で電話をかけながらPOSAカード30万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「携帯電話料金が未払いというメールがきて、記載されていた連絡先に電話したら、今すぐ支払わないと大変なことになると言われた」とのことであった。詐欺を疑った従業員はお客さまに説明の上、警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(石川県)

60代男性のお客さまがPOSAカード4万円分の購入を申し出たため、不審に思ったオーナーが事情を伺うと「自宅のパソコンがウイルスに感染し、修理費用を支払うため」とのことであった。詐欺と判断したオーナーはお客さまに説明の上で警察に通報。警察捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)

70代女性のお客さまが不慣れな様子で高額なPOSAカード購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「国から給付金を受け取るのに手数料をPOSAカードで支払うように指示された」とのことであった。詐欺を疑った従業員はお客さまに説明の上、警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)

70代女性のお客さまが電話をかけながら電子マネー3万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコンがウイルスに感染し、修理費用を電子マネーで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺を疑った従業員は、お客さまに説明の上、警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)
お店の方のコメントはこちら

50代女性のお客さまがPOSAカード8万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコンが故障し、表示された連絡先に架電すると、修理費用をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺を疑った従業員はオーナーに報告しお客さまに説明の上、警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)

80代の男性がPOSAカード20万円分を購入するために来店。高額であったため、従業員が男性に購入を考え直すよう説得したが納得しないため、従業員が警察に通報。その後、通報で駆け付けた警察の捜査により詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

80代男性のお客さまが不慣れな様子で「カードか何かを12万円分購入したい」と申し出たため、不審に思った店長が事情を伺うと「メールの送り主に番号を送ると還付金がもらえる」とのことであった。店長が詐欺の可能性についてお客さまに説明するも聞き入れないため、警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことできた。(京都府)

60代男性のお客さまがATMの前で携帯電話を眺めて戸惑っていた。不審に思った店長が事情を伺うと「SNSで知り合った女性と連絡を取り合っているが訳があって30万円を振り込みたい」とのことであった。詐欺を疑った店長は振り込みを止め、警察に相談するようお客さまに説明の上、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

70代男性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコン画面がウイルスに感染し、表示された連絡先に電話したところPOSAカードを購入するように指示された」とのことであった。従業員は詐欺の可能性を疑い、お客さまに説明の上、警察に通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

50代男性のお客さまがPOSAカード19万円分の購入を申し出たため、不審に思った店長が事情を伺うと「パソコンがウイルスに感染し、表示された連絡先に電話するとPOSAカードを購入するよう指示された」とのことであった。詐欺と感じた店長は男性に購入を思い留まるよう説得し、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

80代女性のお客さまがPOSAカード30万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺おうとしたが携帯で通話中であった。従業員が筆談で事情を伺うと「高額な買い物の未払い金をPOSAカードで支払うように指示された」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断した従業員は別の従業員と協力しながらお客さまへの説明と警察への通報を実施。駆けつけた警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

70代男性のお客さまが電子マネー3千円分の購入を申し出た。不慣れな様子を不審に思った従業員2名が事情を伺うと「くじで3億円が当選したため、手続きに電子マネーが必要」とのことであった。詐欺を疑った従業員らはオーナーに報告し、お客さまに説明の上。警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

80代男性のお客さまがメモを見ながら慌てた様子でPOSAカード3万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコン画面がウイルスに感染し、画面に表示された連絡先に電話をするとPOSAカードを購入するよう指示された」とのことであった。詐欺を疑った従業員は警察に相談するようお客さまを説得し、警察にへ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

60代男性のお客さまがメモを持ち慌てた様子でPOSAカード9万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコンがウイルスに感染し、画面に表示された連絡先に電話をするとPOSAカードを購入するように指示された」とのことであった。詐欺を疑った従業員はお客さまに説明の上、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

80代男性のお客さまがPOSAカード8万円分の購入を申し出たため、不審に思ったマネジャーが事情を伺うと「パソコンがウイルスに感染し、表示された連絡先に電話をするとPOSAカードを購入するよう指示された」とのことであった。詐欺を疑ったマネジャーはお客さまに説明の上、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

70代男性のお客さまがメモを見ながらPOSAカード5万円分の購入を申し出たため、不審に思った店長が事情を伺うと「インターネットがおかしくなったと連絡があり、POSAカードの購入を指示されている」とのことであった。店長は会計を止め、警察から提供された詐欺被害防止用のシートを見せながら、警察に相談するようお客さまを説得。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)
お店の方のコメントはこちら

60代男性のお客さまがPOSAカード30万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員がオーナーに報告し、事情を伺うと「インターネットの利用料金をPOSAカードで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺を疑ったオーナーはお客さまに説明の上、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

70代男性のお客さまがPOSAカード3万円分の購入を申し出たため、不審に思った店長が事情を伺うと「大金が当選し、受取手数料をPOSAカードで支払うよう指示されている」とのことであった。不審に思った店長は訪店中の本部社員と協力しながら、警察から提供された『特殊詐欺未然防止用シート』を活用して男性に説明し、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

80代男性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「商品の購入費用をPOSAカードで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺を疑った従業員はお客さまに説明するも聞き入れないため、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

男性のお客さまがマルチコピー機での電子マネー購入方法を尋ねてきたため、不審に思った従業員2名はオーナーに報告。詐欺の可能性を疑ったオーナーは警察に通報し、従業員らは店内に留まるようお客さまを説得。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

女性のお客さまが不慣れな様子でPOSAカード3千円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「身に覚えのない儲け話がメールで来てPOSAカードを購入するように指示された」とのことであった。従業員はお客さまへ届いたメールの内容を確認して詐欺の可能性が高いと判断し、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛媛県)

70代男性のお客さまがPOSAカード27万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「パソコンがウイルスに感染し、修理費用をPOSAカードで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員はお客様に説明の上、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

70代男性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出たため、不審に思った店長が事情を伺うと「有料サイトからパソコンの利用料を請求されている」とのことであった。詐欺を疑った店長はお客様に説明の上、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

60代女性のお客さまが携帯電話で通話しながら、ATMで10万円を振込するために来店。お客さまの様子を不審に思った店長が事情を伺うと「銀行から還付金を受け取るための手数料を支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った店長は警察に相談するようお客さまを説得。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大分県)
お店の方のコメントはこちら

70代女性のお客さまが不慣れな様子で電子マネー1万円分の購入を申し出たため、不審に思った従業員が事情を伺うと「メールで本日中に電子マネーの番号を送付しないと裁判になると言われている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員はお客さまに購入を止めるよう説得を試みるも聞き入れないため、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(宮崎県)

緊急事態に対する適切な保護・通報

60代女性のお客さまが駐車場に駐車し降車したところ、突然入口付近に駐車していた車から降りてきた犯人が近づき、バットで腕部を複数回殴打し逃走。お客さまは店内に逃げ込み、うずくまり動けなくなった。異変に気付いた2名の従業員が、むやみに動かしてはいけないと判断し、入口付近でお客様を横たわらせ、119番通報した。従業員らは救急車が到着するまで女性に話しかけるなどして落ち着かせ、無事に救急隊に引き渡すことができた。(長野県)
お店の方のコメントはこちら



Tweet

このページの先頭に戻る

Copyright 2023 Japan Franchise Association All Rights Reserved.

このページの先頭に戻る