SS広場

エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

SS広場

エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

ファミリーマートの対応事例(4月)

2021.05.06

女性の駆け込みに対する適切な対応

朝に女性が来店。その女性は「同居人に暴力を受け、スマートフォンや財布も無く、靴も履けないまま家を追い出されどうしようかと思い、このお店に駆け込んだ」と助けを求めにきた。対応した外国人従業員2名はとても親切な対応(勤務が終わった従業員はスマートフォンと靴を貸してあげ、勤務中の従業員はコーヒーを出してあげた)を行い女性が落ち着くまでお店で保護したことにより、女性から大変感謝された。(東京都)

特殊詐欺の被害未然防止対応

50代の男性が電子マネーを5万円分買いたいと申し出た。男性はPOSAカードに詳しくなく、従業員が買い方を説明していると、クレジットカードでPOSAカードを買おうとした。不審に思った従業員はクレジットカードで買うことができないことを説明し、マネジャーに相談。従業員が詐欺の恐れがあることを伝えたが、男性は耳を貸さず、詐欺だと疑わなかったため、その様子を見ていたマネジャーが警察へ通報。警察が男性を説得し被害を未然に防ぐことができた。(茨城県)
お店の方のコメントはこちら

60代の男性から「パソコンがハッキングされ、修理のためPOSAカードを買うよう業者から言われたが、どれを買えばいいですか」と従業員は相談を受けた。従業員は怪しいと思い更に詳しく事情を聴くと、改めておかしいと思いすぐに警察に相談するよう男性に伝え、男性はその場で警察へ通報。警察の調べにより、特殊詐欺であるとわかった。(埼玉県)

70代の男性がPOSAカードを4万円分買おうとしたため、不審に思った従業員が事情を聴くと「インターネット業者より電話があり、POSAカードで支払うよう依頼があったため買いに来た」とのこと。従業員は店長に相談し警察へ通報。その後、お店を訪れた警察の調べにより、詐欺であるとわかった。(千葉県)
お店の方のコメントはこちら

30代のご夫婦がPOSAカード3万円分を3枚買おうとした。お店では高額なPOSAカードを買うお客さまへの声かけを徹底しており、従業員がご夫婦に「詐欺が最近流行っていましが、大丈夫ですか」と声かけをすると「インターネットの更新手続きでPOSAカードを買うよう指示された」とのこと。ご夫婦も不審に思っていたため、従業員が警察に相談するようすすめたことで、詐欺を未然に防ぐことができた。(千葉県)

POSAカードを4万円分買おうとした60代の男性を店長が怪しいと思い事情を聴き、その内容から詐欺であると判断。すぐに警察へ通報し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

70代の男性が電話をしながらファミポートを操作していた。従業員は不審に思い声をかけたが男性は耳を貸さなかったため、従業員は男性が払込票を発券後に再び声かけを実施。男性はずっと電話をしていたため、従業員は払込票を確認し詐欺事件の可能性を説明、男性と電話を代わり詐欺業者の電話対応を実施した。その後、お店から警察へ通報し、特殊詐欺であるとわかった。(東京都)

60代の男性がPOSAカードを2万円分買いたいと申し出た。従業員が案内すると男性は電話をしながら、すぐにPOSAカードを2万円分買おうとしたため、従業員は詐欺ではないかと声かけをし事情を聴くと「パソコンがウイルスに感染し、それを直すのにPOSAカードを買う必要があると言われた」とのこと。事情を聴いた店長が警察へ通報し、詐欺であるとわかった。(東京都)

ご高齢の男性がPOSAカードを10万円分買おうとレジに並んでいたため、従業員が「10万円分ですか。詐欺ではないですか」と声をかけると、男性は悩んでいる様子だったため「警察に相談しましょう」と伝え男性の了解を得て警察へ通報。特殊詐欺であるとわかった。昨年の8月末にも特殊詐欺を未然に防いでおり、その経験が共有されていたため、今回も未然防止に繋がった。(神奈川県)

70代の常連男性が「携帯電話料金の支払いをしないと利用停止になってしまう」とのことで、ATMでお金をおろそうとしていた。男性の様子がいつもと違うことに気付いた従業員が、支払いを止めるよう伝えたが、男性が耳を貸さないため男性に届いたメールの内容を確認。メールに記載の電話番号を調べると、詐欺で使われている電話番号であるとわかり警察へ通報。その後、お店を訪れた警察の調べにより、詐欺であるとわかった。(神奈川県)

50代の女性がPOSAカード売場で電話をしながら商品を探していた。その後、ファミポートで電子マネーを買おうとしたが、その様子を不審に感じた従業員は詐欺だと思い声かけを実施。その時は買ってしまったが、数時間後に再び買いに来たため従業員から警察へ通報。警察により詐欺であるとわかった。(新潟県)

60代のお客さまが「サイトの料金支払いをしたい」と申し出たため、従業員がファミポートの使い方を案内。その後、お客さまは電子マネー5万円分のレシートを9枚レジに持って来たため、不審に思った従業員は店舗巡回でお店に来ていた経営指導員に相談。お客さまに支払い理由を確認すると「アダルトサイトの支払い」とのこと。従業員は詐欺の可能性があることを説明し警察に相談するようすすめると、お客様さまは納得したため警察へ通報。支払い前に防いだことによりお客さまに被害は無かった。(富山県)
お店の方のコメントはこちら

70代の男性が電話をしながらPOSAカードを5万円分買おうとしたため、不審に思った従業員が男性に詐欺の可能性を伝え警察へ通報。詐欺であるとわかり、被害の未然の防止に繋がった。(山梨県)

ご高齢の男性が6万5千円分のPOSAカードを買おうとしたが、何を買えば良いかわからず従業員に尋ねてきた。従業員が事情を聴くと、その内容に特殊詐欺の疑いがあったため警察に相談するようすすめた。その後、特殊詐欺であるとわかり、詐欺を未然に防ぐことができた。(長野県)
お店の方のコメントはこちら

常連の男性が普段買わないPOSAカードを買いたいと申し出たため、従業員2名が事情を聴き、その内容から詐欺の可能性があると判断し警察へ通報。捜査の結果、POSAカードを買わせる特殊詐欺であるとわかった。(岐阜県)
お店の方のコメントはこちら

60代の男性がPOSAカードを買おうとしたが、男性はPOSAカードのことを理解していなかったため、店長が男性の了解を得て警察通報。詐欺であるとわかり、特殊詐欺の未然防止に繋がった。(愛知県)

POSAカードを2万円買おうとした70代の男性がPOSAカード売場の場所と買い方を尋ねてきたため、怪しく感じた従業員は警察に相談するようすすめたが男性は耳を貸さなかった。従業員は店長に電話で相談し「すぐ警察に連絡を入れてください」と指示されたため、男性への対応・警察への通報を従業員同士で連携して実施。お店に来た警察が男性と自宅に行き、詐欺であるとわかった。(愛知県)

60代の男性が従業員にPOSAカードについて問い合わせをしていることに店長が気付き、従業員と対応を交代。店長が男性に金額を確認すると、5万円分と高額であったため、機転を利かせて会計前に更に詳しく事情を確認。警察からも聞いていた「パソコン関連」の話であったため、男性に警察へ相談するようすすめたことで、詐欺であるとわかった。(愛知県)

ご高齢の男性が急いだ様子で高額なPOSAカードを買おうとしたため、対応した店長が怪しいと思い、警察に相談するよう声かけを実施。その後、警察の捜査により被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

60代の女性がファミポートでの支払い方法を従業員に尋ねてきたため、使い方を説明しながら事情を聴くと金額が30万円と高額なことから従業員は詐欺ではないかと推測。女性に警察への相談をすすめ、女性の了解を得て店長から警察へ通報。詐欺を未然に防ぐことができた。(三重県)

80代の男性が高額なPOSAカードを買おうとしたため、従業員が声かけをすると「パソコンのウイルス削除の費用として、POSAカードを3万5千円分買うよう言われた」とのこと。従業員は詐欺ではないかと思い店長に相談し警察へ通報。警察がお店に駆けつけ、その場で事情確認を行ったことでPOSAカードを買うことを防ぐことができた。(京都府)

70代の男性がPOSAカードを5万円分買って行った10分後、同じPOSAカード5万円分を再び買いに来店。従業員は詐欺被害だと思い男性に事情を聴くと、その内容から詐欺の可能性が高いと思い、男性の了解を得て警察へ通報。詐欺であるとわかり、最初のPOSAカード購入分は被害にあったものの、2度目の購入分は防ぐことができた。(兵庫県)

20代の女性が電子マネーを9枚(合計42万9千8百円分)買おうとしたため、従業員は高額なことを怪しいと思い声をかけたが、女性は耳を貸さなかった。従業員は店長に相談、店長から詐欺の可能性があることを再び説明し、女性の了解を得て警察へ通報。警察の調べにより詐欺であるとわかった。(兵庫県)

70代の男性が電子マネーの買い方を従業員に尋ねてきた。対応した従業員は男性の様子を見ていると、購入金額が4万5千円分と高額であったため、従業員が「頼まれたんですか」と声をかけると「パソコンに連絡があった」とのこと。従業員は不審に思い詐欺の可能性があることを伝え、男性の了解を得て警察へ通報。警察が到着後、男性が持っていた相手の電話番号を調べると詐欺であるとがわかった。(奈良県)
お店の方のコメントはこちら

ご高齢の女性がメモ書きを見ながらPOSAカードを3万円分買いたいと申し出たため、対応した従業員は怪しいと思い店長に相談。店長が「ご自身で使用されますか。誰かに頼まれましたか」と確認すると、女性はメモを見ながら「パソコンのウイルスを消すのに使う」と話したため「買う前に警察に相談してみましょう」と伝え警察へ通報、被害を防ぐことができた。(広島県)
お店の方のコメントはこちら

80代の男性がPOSAカードを25万円分買おうとしたため、不審に思った従業員が店長に報告。店長が男性を引き留め警察へ通報し、詐欺を防ぐことができた。(長崎県)



Tweet

このページの先頭に戻る

Copyright 2023 Japan Franchise Association All Rights Reserved.

このページの先頭に戻る