SS広場

エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

SS広場

エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

検索結果一覧

セブン-イレブン 新発田下飯塚店 【新潟県】
オーナー・店長名 皆川 泰之さん 表彰場所 新発田下飯塚店 受賞コメント セブン-イレブン経営の中で地域社会とのつながりが必要不可欠という認識があり、地域貢献の一環として、学校からの【体験学習】を受け...


サークルKの対応事例(12月)
緊急事態(急病人等)に対する適切な保護・通報 20歳代の女性が蒼白な表情で来店した途端に座り込んでしまい店員に対して具合が悪いと伝えてきた。 従業員は、バックルームにて女性を保護し、椅子に座って休むように促した。 また飲み物を提供するなど女性の体調が良くなるようにも努めた。 その後、...


10月26日(金)CVSセーフティステーション(SS)活動報告会を東京で開催
10月26日(金)「CVSセーフティステーション活動報告会 in TOKYO」が狛江市エコルマホールで開催されました。 当日は東京都に出店する加盟店ら564名が参加。JFAの櫻田会長の挨拶、SS活動報告、年齢確認演習や強盗模擬訓練、SS活動に取組んだ東京都内に出店する29店舗の表彰が行われ、東京都、警...


サンクスの対応事例
地域防犯・防災活動への協力 オーナーは5年前から「池上自主防犯パトロール隊(PSI)」の顧問として活動を行い、池上地域住民の意見を取り入れ、池上警察署と連携を図り防犯活動を実施している。また、より防犯意識向上のために防犯パトロールも実施しており、近隣の不審者を減らすなどの成果にもつなげて...


スリーエフの対応事例
体験学習の受け入れ オーナーは2005年から2012年の8年間、近隣小学校(区立山崎小学校)の生徒を対象に3日間の体験学習を継続実施し、体験学習中に挨拶などの社会ルールやマナーの大切さ、また、地域の安全拠点としての店舗の役割も同時に学んでもらってる。小学校からも有意義な社会勉強になると感謝されてい...


セブン-イレブンの対応事例
緊急事態(急病人等)に対する適切な保護・通報 店長が駐車場で座り込んでいる女性(20才代)を発見し、駆けつけたところ「気分が悪くて、動くことができない」とのことであった。店長は119番通報を実施し、到着までの間に冷たいタオルと飲み物を提供した。後刻、到着した救急隊に無事に引き継ぐことができた...


セブン-イレブン 小樽桂岡店 【北海道】
オーナー・店長名 山口 倫彦 さん 表彰場所 小樽桂岡店 受賞コメント この度はこのような賞を頂き、誠にありがとうございます。 体験学習の受け入れを通して地域に貢献できた事を光栄に思います。また...


セブン-イレブンの対応事例
体験学習の受入れ 毎年5月頃、近隣にある北海道高等聾(ろう)学校からの体験学習を約10年間に渡って年に2回程度(5日間)受け入れています。内容としては主に清掃、検品、品出し業務が中心ですが、日常の買物をすることに対して抵抗のある生徒さんもおりオーナーさんが日常生活の中でも普通に買物ができるよ...


ファミリーマートの対応事例
地域団体と協力した障害者への自立支援 2年半程前から近所にある障害者専門作業所の従業員が万引きを度々行っていた。障害者ご本人に注意をするとパニック状態に陥り、店内で暴れてしまうことがあり、店長は『障害者地域移行支援センター』の職員と連携をとり、万引きが発生した場合、単純に摘発・叱ること等...


7月度表彰店舗(一般)
セブン-イレブン 名寄中央(なよろちゅうおう)店 【北海道】 セブン-イレブン 広島舟入中町(ひろしまふないりなかまち)店 【広島県】 セブン-イレブン 福山木ノ庄(ふくやまきのしょう)店 【広島県】 セブン-イレブン 松戸河原塚店(まつどかわらづか)店 【千葉県...


このページの先頭に戻る

Copyright 2023 Japan Franchise Association All Rights Reserved.

このページの先頭に戻る