SS広場

エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

ファミリーマートの対応事例(7月)

2013.07.10

振り込め詐欺未然防止

50~60歳代の女性のお客様が、携帯電話で会話をしながらATMを操作していたため、不審に思った従業員がお客様に声をかけると、還付金詐欺の内容であった。従業員はすぐに電話を切るよう伝え、お客様に代わって電話で市役所に確認。詐欺と思われるため市役所から警察に連絡することとなり、お客様に事務所でお待ちいただき、その後来店した警察官により還付金詐欺と判明し、未然に防ぐことができた。(兵庫県)

緊急事態(急病人等)に対する適切な保護・通報

70歳代後半の男性が店舗に来店した際、「疲れたので店舗で休ませてほしい。」と言って、レジ近くで座り込んでしまった。従業員が店舗事務所へ案内、休憩していただいた。その後、従業員がレジ作業中に男性が外に出て駐車場で倒れているのに気付き、急いで119に通報し、救急車の到着までの間、店舗内で飲み物を提供し再度休憩していただいた。その後、救急車が到着し無事男性を引き渡すことができた。(兵庫県)

体験学習の受け入れ

中学2年生が働くことの大切さを学ぶ「トライやる・ウィーク(体験学習)」を2006年から受け入れしている。店長は、レジでの接客や挨拶、店内外の清掃をはじめ、働くことの大切さ、礼儀・マナー等を学ぶことで少しでもお役に立てればという気持ちで実施している。参加した中学生も働くことの大変さ・楽しさを学んでいる。(兵庫県)

体験学習の受け入れ

2006年の開店以来7年間、地域とのつながりを目的に「トライやる・ウィーク(体験学習)」の受け入れをしている。生徒へは、働くことの大切さ、お金の大切さ、礼儀・マナー、人との繋がり等を伝え、少しでも地域の皆さんのお役にたてればと実施している。参加される生徒達はとても真面目に実習を受けており、昨年の11月には、体験学習後に店内のクリスマス演出用のイラストを届けてもらった。オーナーは生徒達が将来どんな仕事に就くかと考えてるときに役に立てばと考えている。(兵庫県)

体験学習の受け入れ

オーナーは近隣中学校の2年生の「トライやる・ウィーク(体験学習)」を、青少年の育成に役にたてばと、15年間継続して受け入れており、子どもたちに体験学習を通して、「仕事の大変さ」「お金を稼ぐことの大変さ」「家族への感謝」「社会のマナー」を、学んでもらおうと延べ50人以上の生徒を受け入れてきた。オーナーは、お店が出来る地域貢献の一つとして、今後も体験学習を受け入れたいと考えている。(兵庫県)

体験学習の受け入れ

今でこそ様々なお店で実施しているが、店舗では14年前から毎年「トライやる・ウィーク(体験学習)」の受け入れをしている。毎回、「働くことの大切さ」「親への感謝」「人とのつながり」「マナー」等を学んでもらえればと継続し受け入れている。とても真面目に実習していただき、実習終了後には店舗へ暖かいお手紙をいただくこともある。オーナーは子ども達が成長し声を掛けてきてくれることを一番の喜びと感じている。(兵庫県)

振り込め詐欺未然防止

70歳代と思われる女性が来店した際、店舗従業員へATMで振り込みが可能かどうかを尋ねてこられた。従業員が操作を手伝っていたところ、女性の話に不審な点が多いことに気づき、詐欺の可能性があると感じたため、一旦ATMの操作を中止していただいた。従業員は近所の交番まで付き添い警察官に事情を説明すると、還付金詐欺であることが判明、振り込み詐欺の未然防止に繋がった。(兵庫県)



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