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エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

ローソンの対応事例(9月)

2024.10.01

特殊詐欺の被害未然防止対応

ご高齢のお客さまが高額なギフトカードを購入しようとしたため、不審に思った店長が「詐欺ではないですか?」と声かけした。お客さまは「大丈夫」と言ったが「しっかりと確認してから買った方が良い」とアドバイスし、お客さまは購入せず退店した。後日、警察より詐欺であったとの連絡があり、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)
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50代の女性のお客さまが10万円分のPOSAカードの購入を申し出た。不審に感じた従業員は「大丈夫ですか?」と声かけし、使用目的などを尋ねたところ、回答が不明確だったため警察へ通報した。その後、警察官の調査で詐欺と判明し、被害を未然に防止できた。(北海道)

70代の女性のお客さまがPOSAカード1万円分をすでに手に持っていたが「2万円分を購入したい」と申し出た。お客さまに話を聞いたところ不審な点が多かったため、購入を止めるよう説得し、お客さまは退店した。お客さまの退店後に、警察へ連絡し相談したところ、詐欺の疑いが強く、再来店した時には警察へ連絡するように言われた。後日、同様の理由で来店したため、警察へ通報した。その後、駆け付けた警察の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

ご高齢のお客さまが、高額なPOSAカードを複数枚購入しようとした。不審に思った従業員が警察へ連絡を実施した。その後、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)
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70代くらいの男性のお客さまがギフトカード4万円分を購入した後に再来店し、追加でギフトカード4万円分を購入しようとしたため、声かけした。従業員より「詐欺の疑いが高く、警察に電話した方が良い」と伝え、2回目は購入せず退店した。その後、警察から詐欺であったとの連絡があり、被害の拡大を防ぐことができた。(北海道)

60代の女性のお客さまがプリペイドカード4万円分を購入しようとした。従業員が不審に思い「詐欺じゃないですか?一度、警察へ相談した方が良いかと思いますよ」と声かけしたところ、お客さまから警察へ通報した。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

ご高齢の男性のお客さまが、高額なギフトカードを購入しようとした。不審に思った従業員が用途を尋ねたところ「ネットの料金を支払わないといけない」と言ったため、警察に相談するよう粘り強く説得した。その結果、お客さまは購入を止め、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)
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60代くらいの男性のお客さまがPOSAカード6万円分を購入した。その30分後に同じお客さまが再来店し、またPOSAカード6万円分をレジに持って来たため、店長が不審に思い、詐欺の疑いがあることを伝え、購入を止め、お客さまは退店したが、さらに30分後にまた来店したため、店長が「警察に連絡して良いですか?」と声かけしたところ「良い」との回答であったため、その場で警察へ通報し、警察に対応を依頼した。その結果、詐欺だと判明し、被害の拡大を防ぐことができた。(青森県)

ご高齢のお客さまが3千円分のギフトカードを購入しようとした。ご高齢であることを不審に思った従業員が何に使うかを聞いたところ「国税局に支払う」と回答したため、従業員は詐欺の疑いが濃厚と判断し、警察へ通報した。その後、店舗を訪れた警察官の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(茨城県)

2日連続でPOSAカードを購入したお客さまがいた。一旦、販売したが、同じお客さまが3度目に来店した時、従業員がお客さまに気づき、店長へ報告した。店長よりお客さまへ使用使途を確認したところ、詐欺の可能性が高いと判断し、警察へ通報し、購入を止めた。その後、警察の捜査で詐欺と判明し、被害を未然に防止することができた。(埼玉県)

お客さまが3万円分のPOSAカードを購入しようとした。不審に感じた従業員は警察から提供された詐欺防止チラシを見せた上で、警察へ通報した。その後、警察の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

60代の男性のお客さまが、高額なプリペイドカードを複数枚購入しようとした。不審に思った従業員がお客さまに使用用途を尋ねたところ、詐欺の可能性がある内容であったため、購入を阻止しつつ、警察へ通報した。その後、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(山梨県)

ご高齢のご夫婦のお客さまが電話をしながらPOSAカードを購入しようとした。不審に感じた従業員がお客さまに声かけしたところ、お客さまの言動より詐欺の可能性を疑ったため、お客さまに詐欺の可能性を伝えた上で警察への相談を促した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(山梨県)

お客さまのPOSAカードを購入しようとした際に、不慣れな様子であったため、不審に思った従業員がお客さまに声かけし、使用用途などを尋ねた。内容から従業員は詐欺の可能性を疑い、警察に通報した。その後、警察の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(岐阜県)

お客さまがプリペイドカードを購入しようとした際に、不慣れな様子であったことを不審に思った従業員がお客さまに声かけして詳細を尋ねた。お客さまの話の内容から、詐欺の可能性を疑い、警察へ通報した。その後、警察の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(大阪府)

70代の男性のお客さまが、高額なギフトカードを複数枚購入しようとした。不審に思った従業員がお客さまに声かけし、購入を止めるよう伝えた上で、警察へ通報した。その後、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(和歌山県)

70代の男性のお客さまが「メールを返信するためにポイントを買う必要がある」と従業員に申し出た。従業員は不審に思ったため、詳細に話を聞き「詐欺である可能性が高い」と伝えた上、お客さまの了承を得て、警察へ通報した。その後、店舗を訪れた警察官により、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(和歌山県)

常連のご高齢の男性のお客さまが、高額なPOSAカードを購入しようとした。お客さまはこれまで購入したことが無かったことを不審に感じた従業員がお客さまに声かけして、購入を止めるよう説得し、警察へ通報した。その後、駆け付けた警察の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

50代くらいの女性のお客さまが30万円分のPOSAカードを購入しようとした。不審に思った従業員が声かけしたところ「有料サイトの未払金があるので30万円分のPOSAカードを購入するよう電話で指示された」とのことだったため、警察へ通報した。その結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

60代の男性のお客さまがギフトカード4万円分を購入しようとした。お客さまはメモ用紙を手に持っており、買い慣れていない様子を不審に思った店長が「何に使われますか?」と声かけした。お客さまより「パソコンがウイルスに感染し、修理費用を払うためにギフトカードが必要」と返答があったため、詐欺の可能性が高いと判断し警察へ通報した。その結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(鳥取県)

常連のご高齢の男性のお客さまが、高額なPOSAカードを購入しようとした。お客さまはこれまでPOSAカードを購入したことが無かったため、不審に思った従業員がお客さまに声かけして、購入を止めるよう伝えた。その後、警察の捜査で詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(鳥取県)

60代の男性のお客さまがギフトカード5万円分を購入しようとした。高額であったため従業員がヒアリングをしたところ「パソコンがウイルスに感染し、ギフトカードが必要になった」とのことだった。従業員は詐欺の可能性を疑い、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(島根県)

50代くらいのお客さまが来店し、焦った様子でギフトカード2万円分を購入しようとした。電話をしながら、購入しようとする様子を不審に思った従業員が声かけし、警察へ通報した。その結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(鳥取県)

60代の男性のお客さまがギフトカード3万円分を購入しようとしたため、オーナーが「何にご利用されるのですか?」と聞いたところ「パソコンのウイルスを除去するのに使います」と回答したため、詐欺の可能性を疑い、警察に相談するよう助言した上で、購入を止めたその後、警察の捜査で詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(島根県)

70代の男性のお客さまがギフトカードの購入方法について尋ねてきた。不審に感じた従業員が詳細を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、ギフトカードを購入するよう指示があった」とのことだった。従業員は詐欺の可能性を疑い、警察へ通報した。駆け付けた警察の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(島根県)

70代の女性のお客さまが店内でPOSAカードを探していた。従業員2名が声かけをしたところ「6億円に当選したため、POSAカードを購入したい」とのことだった。詳細に話を聞くと別のコンビニエンスストアでも購入を止められ、お客さまのご家族にも止められていたが、それでも購入しようとしたとのことだった。従業員は詐欺の可能性を疑い、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(島根県)

60代の男性のお客さまがレジに来て、POSAカードの購入方法について尋ねてきた。従業員が詳細を聞くと「パソコンがウイルスに感染したのでPOSAカードを購入するよう指示があった」とのことだった。不審に思った従業員が警察へ通報。その後、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(島根県)

ご高齢のお客さまが5万円分のPOSAカードの購入を申し出た。不審に感じた店長が使用用途を尋ねると「パソコンの電源を切ることができなくなり、画面に表示された電話番号に連絡をしたらPOSAカードで5万円を振込むように言われた」とのことだった。お客さまは購入方法や使い方もよく知らない状況であり、詐欺の可能性があると思い、店長が警察へ相談するようにお客さまへ勧め、警察へ通報した。その結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)

ご高齢のお客さまが8万円分のギフトカードを購入しようとしたため、対応した店長が使用目的を尋ねたところ「パソコンのウイルス対策に必要」と言われたので、不審に思い警察へ通報した。その後、警察官の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)

70代の女性のお客さまがPOSAカード3万円分を購入しようとした。高額であるため、不審に感じた従業員が使用用途を尋ねたところ「パソコンからアラート音が鳴り、お金を振込むように言われた」とのことだった。詐欺の可能性が高いと思い、従業員はすぐに警察へ通報した。その後、警察の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

ご高齢の男性のお客さまが高額なギフトカードを購入しようとした。不審に思った従業員が警察へ相談するようお客さまへ声かけをした上で警察へ通報した。その後、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)

ご高齢のお客さまが高額なギフトカードを何回かに分けて購入しようとした。不審に感じた従業員がお客さまに声かけし、警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

ご高齢の男性のお客さまがPOSAカードを購入しようとPOSAカード売場の前に立っていた。どのカードを買おうか迷っている様子であったため、不審に思った従業員が声かけしたところ「購入するよう指示された」と回答があったため、詐欺の可能性が高いと判断し、警察へ通報した。その結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)

ご高齢の男性のお客さまが6万5千円分のPOSAカードを購入しようとした。従業員2名で事情を聞いたところ「パソコンの画面にエラーメッセージが表示され修理するのにPOSAカードを購入するように言われた」と答えたため、詐欺の可能性を疑い、購入を止めた上で警察へ通報した。その結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。                                             (岡山県)

70代の女性のお客さまがPOSAカードについて、従業員に尋ねてきた。従業員は別のお客さまがPOSAカードの購入方法について尋ねていたことがあったことを思い出し、その時と同じく詐欺の可能性があると思い、お客さまへ警察に相談するように伝えた。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)

50代の男性のお客さまがギフトカードがどれか分からず、従業員に尋ねてきた。従業員が使用用途をヒアリングすると『パソコンの画面にエラー表示が出ており、画面に表示された連絡先に電話したところ「ギフトカードを購入しなければ解除できない」と言われた』とのことだった。従業員は詐欺の可能性が高いと判断し、警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)

70代の男性のお客さまが高額なPOSAカードを購入しようとしていたため、不審に思った従業員2名が購入を止めた上で警察へ通報した。その後、駆け付けた警察の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

常連のお客さまがギフトカード1万円分を購入した。30分後に追加で購入しようとしたため、従業員はお客さまに声かけしたところ「パソコンがウイルスに感染し、その除去のために購入する」とのことだったため「警察に相談してはどうか?]とお客さまに伝えた。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)

ご高齢のお客さまが3万円分のPOSAカードを購入しようとしたため、対応した従業員が使用目的を尋ねたところ、曖昧な回答だったため、詐欺の可能性があると判断し警察へ通報した。その後、警察官の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)

男性のお客さまが電話をしながら高額なギフトカードを複数枚購入しようとしたため、不審に思った従業員がお客さまへ声かけし、購入を止めるよう伝えたが、納得しないため、警察へ通報した。その後、店舗へ訪れた警察官の捜査で、詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

70代の男性のお客さまが「POSAカードを購入したい」と申し出た。ご高齢であるため、不審に思った従業員がお客さまに声かけをした上で警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

70代の女性のお客さまが、高額なPOSAカードを購入しようとした。不審に思った従業員がお客さまに声かけして、購入を止めるよう伝えたが、お客さまが納得しないため、警察へ通報した。その後、店舗を訪れた警察官の捜査で、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

ご高齢の男性のお客さまが高額なギフトカードを購入しようとしたので、不審に思った従業員は警察に通報し、店舗に来てもらった。その後、警察の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

70代の女性のお客さまが、POSAカード売場で何かを探している様子だったため、従業員が「何かお探しですか?」と声かけした。お客さまの話を聞いた従業員が、ご家族か警察へ相談するよう促したところ「携帯電話を繋いだまま家に置いている」とのことだったため、警察へ相談を促した。その後、お客さま自身が警察に通報し、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

60代の男性のお客さまがPOSAカードを購入しようとしたため、事情を尋ねたところ「パソコンがウイルスに感染したと連絡があり、その修理にかかるお金を電子マネーで振込むよう指示されたメールを受け取った」とのことだった。不審に思った従業員が警察に相談するよう話をし、警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

70代の男性のお客さまが5万円分のPOSAカードを購入しようとしたため、従業員がお客さまに声かけしたところ「業者を名乗る方より自宅のパソコンがウイルスに感染しているため、ウイルスを除去するためにコンビニでPOSAカードを購入し、再度連絡するように言われた」とのことだった。従業員は詐欺の可能性が高いと判断し、警察へ通報した。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(広島県)

常連のお客さまが電話をしながら慌てた様子でPOSAカードをレジに持って来たため、従業員が話を尋ねたところ、見ず知らずの相手からPOSAカードを指定額購入するよう指示されていることが判明したため、一旦、購入を止め、店舗から警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(山口県)

お客さまが高額なPOSAカードを購入しようとしたため、対応した従業員が使用用途についてヒアリングした。お客さまは「パソコンがウイルスに感染し、業者に対応してもらうことに対する料金だ」との回答があったため、詐欺の可能性を伝えた上で、警察へ通報した。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(山口県)

70代の男性のお客さまが「4千円分のギフトカードが欲しい」と申し出た。不審に思った従業員が使用用途を尋ねたところ、宝くじ当選金名目の詐欺の内容であったため、従業員から警察へ通報した。その結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(徳島県)

ご高齢の男性のお客さまが「パソコンに不具合が起きたため、修理するにはギフトカードの購入が必要と言われた」と話したため、従業員は詐欺の可能性を疑い、警察へ通報した。その後、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(徳島県)

ご高齢の女性のお客さまが30万円分のPOSAカードを購入しようとした。従業員は高額であることを不審に思い、警察へ通報した。その結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(徳島県)

ご高齢の男性のお客さまが高額なPOSAカードを購入しようとしたため、対応した従業員が不審に思い、一緒に勤務していた別の従業員と担当の営業指導員に相談した。相談したところ、詐欺の可能性が高いと判断し、3人でお客さまに警察への相談を勧めたところ、お客さまから警察へ通報した。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(香川県)

ご高齢の男性のお客さまが「POSAカードを買いたい」と申し出たが「購入方法が分からない」とのことだった。不審に思った従業員は、警察に相談するよう勧め、警察に対応を依頼した。その結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(香川県)

常連のお客さまが「POSAカードを下さい」とレジで申し出た。いつもPOSAカードを購入しないため、何に使うのかを聞いたところ「パソコンが壊れて画面に表示された電話番号に電話したら直すのにPOSAカードが必要と言われた」と回答したため、警察へ相談するよう伝えた。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛媛県)

ご高齢の男性のお客さまがギフトカード2万円分を購入した。15分後に再来店し、4万円分を追加で購入しようとしたため、不審に思った従業員が事情を確認したところ「パソコンのウイルス感染に関する修理費用」と回答した。従業員は詐欺だと思い、警察へ通報した。その結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(愛媛県)

80代の男性のお客さまが高額なPOSAカードを購入しようとした。不審に感じた従業員がお客さまに使用用途を尋ねたところ「パソコンを直すためPOSAカードを購入するように言われた」とのことだったため、詐欺の可能性が高いと判断し、警察への相談を促した。その後、警察の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(愛媛県)

60代の女性のお客さまが高額なギフトカードを購入しようとしたため、使用用途を尋ねたところ「パソコンの修理費用の支払いに必要」とのことだった。従業員は詐欺の可能性があると思い、警察へ通報した。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(愛媛県)

ご高齢のお客さまがギフトカード10万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員が利用目的を尋ねたところ「詐欺では無い」との返答だった。従業員は警察への相談をアドバイスしたが、納得せず退店した。その後、再来店し、ギフトカードを購入しようとしたため、お客さまに購入を止めるよう説得した上で警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(福岡県)

ご高齢のお客さまがPOSAカード37万円分を購入しようとしたため、従業員は詐欺の可能性を説明した上で、警察への相談を促した。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(福岡県)

ご高齢の男性のお客さまが「パソコンのウイルス感染の修理費として5万円分のPOSAカードを買いに来た」と言ったので、従業員は詐欺の可能性を伝え、警察への相談を促した。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(福岡県)

お客さまが従業員に携帯電話の画面に表示されたPOSAカードの画像を見せ、購入を申し出た。従業員が購入目的を尋ねたところ、詐欺の可能性が高い内容であったため、販売せず警察への相談を促した。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(福岡県)

男性のお客さまがギフトカード1万円分を購入後、退店したが、すぐに再来店し、ギフトカード3万円分を追加購入した。三度目の来店時に、ギフトカード3万円分をさらに追加購入希望をしたため、疑問に思った従業員がお客さまへ声かけしたところ「パソコンにウイルスが入ったため必要」との返答であったため、詐欺の可能性が高いと判断し、警察へ通報した。その結果、警察の捜査により詐欺と判明し、被害を未然に防止できた。(福岡県)

お客さまがPOSAカードの売り場について尋ねてきた。売り場へ案内した際に購入希望の金額を尋ねたところ「60万円分が欲しい」とのことだった。高額であるため不審に思った従業員が利用目的を確認したところ「パソコンの修理代の支払いに必要」との返答であったため、従業員が「修理代をPOSAカードで払うことはありません。購入後、返金できないので、念のため警察に相談した方が良いですよ」と伝えた。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

40代の女性のお客さまPOSAカード3万円分を購入した。数分後、再来店し、POSAカード3万円分を追加で購入しようとしたため、従業員が不審に思い、使用用途を確認したところ、詐欺の可能性が高かい内容であったため、警察に相談するよう促した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防ぐことができた。(佐賀県)

ご高齢のお客さまが高額なギフトカードを数回に分け、購入しようとしたため、従業員が購入理由を尋ねたところ「支払のために必要」と回答したため、詐欺の可能性があると判断し、販売を止めた。翌日、再度ギフトカードの購入のため来店したため、従業員は警察へ通報した。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(佐賀県)

お客さまが高額なPOSAカードを購入しようとした。警察の指導で3万円以上のPOSAカード購入時は警察に連絡するようになっていたため、そのことを記憶していた従業員はお客さまへ説明した上で警察へ通報した。その後、駆け付けた警察の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長崎県)

50代くらいの男性のお客さまPOSAカードを購入しようとした。従業員がお客さまに使用用途を尋ねたところ「電話料金の未納分をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことだった。不審に感じた従業員が店長に報告し、店長は詐欺の可能性を疑い、警察に相談するようお客さまに促した。その後、警察の捜査で詐欺だと判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長崎県)

ご高齢の女性のお客さまが高額なギフトカードを購入しようとした。不審に感じた従業員がお客さまに用途を尋ねたところ、はっきりしない返答であったため、詐欺の可能性があると思い、警察へ通報した。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(熊本県)

ご高齢の男性のお客さまよりPOSAカード4万円分の購入を申し出た。ご高齢であるため、従業員が使用用途を尋ねたところ、詐欺の可能性があったため警察へ通報した。その後、警察の捜査で、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大分県)

ご高齢のお客さまがPOSAカードの購入を申し出た。ご高齢であるため、お客さまに購入目的を尋ねたところ、詐欺の手口に類似していたため、警察へ通報した。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大分県)

80代の女性のお客さまがPOSAカードの購入方法について従業員に尋ねてきた。その際、お客さまより提示された携帯電話のメール文面から当選金詐欺の疑いがあると判断した従業員が警察へ通報した。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(大分県)

60代の男性のお客さまが「パソコンがウイルスに感染したのでPOSAカードが必要」と申し出た。不審に思った従業員がお客さまに購入を待ってもらい、警察へ通報した。その後、駆け付けた警察に対応を引継ぎ、警察の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大分県)

ご高齢の女性のお客さまがギフトカードの購入時に、自身の携帯電話の画面を見せながらギフトカードについて尋ねてきた。携帯電話のメールの中に詐欺メールらしきものがあることに従業員が気づいたため、警察へ通報した。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大分県)

60代の女性のお客さまが慌てた様子で来店し、ギフトカード1万円分の購入を申し出た。対応した従業員が念のため利用目的を尋ねたところ「POSAカードを購入しないと裁判するとのメールが届き、放置すると捕まる」とのことだった。またお客さまは同様のメールが届く度に、購入していたようであったため、不審に思い、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(宮崎県)



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