SS広場

エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

SS広場

エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

セブン‐イレブンの対応事例(6月)

2024.07.01

青少年環境の健全化対応

店舗の社員2名が近隣中学校2年生の6名に対して接客、品出し、清掃などの講義と実習を行った。参加した生徒からは「地域のお客さまから温かい励ましの言葉をもらい感動しました」などの感想をもらった。同店は体験学習の受け入れを3年間継続している。(大阪府)

オーナーが店舗近隣の中学校2年生3名に対して接客、品出し、クリスマスの飾り付けなどについて講義と実習を行った。参加した生徒からは「普段何気なく買い物をしていたが接客はとても緊張した」「世の中で働くということをイメージできた」などの感想をもらった。同店では体験学習の受け入れを3年以上行っている。(大阪府)

オーナーが近隣の中学校3年生に対して商品の品出し、接客、清掃などを説明し実習を行った。参加生徒からは「とてもいい体験になった」などの感想をもらった。当店では3年以上、職場体験学習の受け入れをしている。(大阪府)

店舗では3年間継続して職場体験学習の受け入れを実施している。店長、副店長2名が2日間にかけて近隣中学校の3名に対し、コンビニ業務の説明、品出し、接客、POP作成について説明や研修を実施した。参加生徒からは「普段使っているコンビニの業務内容の多さに驚きました」「貴重な体験ができました」などの感想をもらった。(大阪府)

特殊詐欺の被害未然防止対応

70代の男性のお客さまがPOSAカード12万円分の購入を申し出た。高額な購入を不審に思った店長がお客さまに事情を尋ねると「ウイルスに感染したパソコンの修理に必要」とのことだったため、購入を止めるよう説得したが納得しなかった。そこで警察から配布されている「POSAカード詐欺確認シート」をお客さまと一緒にチェックして、詐欺の可能性が高いことを理解してもらい、警察へ通報した。その後、店舗を訪れた警察官の調べで詐欺と判明し、被害を未然防止することができた。(茨城県)
お店の方のコメントはこちら

70代の男性のお客さまがPOSAカード10万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねると「使用用途がよく分からない」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員が購入を止めるよう説得したが、お客さまが納得しないため、警察へ通報。その後、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)

70代の男性のお客さまがPOSAカード4万円分の購入を申し出た。不慣れであったため、従業員が事情を尋ねると「仕事で使う」との返答だった。詐欺の可能性を疑った従業員が購入を止めるよう説得し、お客さまの承諾の上、警察へ通報した。その後、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)

70代の男性のお客さまがPOSAカード30万円分の購入を申し出た。高額だったため、従業員がお客さまに購入理由を尋ねると「電話料金の滞納分を支払うために購入するよう指示された」との返答だった。詐欺の可能性を疑った従業員がもう一人の従業員と相談し購入を止めるよう伝え、警察へ通報。その後、店舗を訪れた警察官の調べで詐欺であると判明し、詐欺被害を未然に防止することができた。(千葉県)

70代の男性のお客さまが高額なPOSAカードを購入しようとしていた。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染したと出て、カスタマセンターに電話したらPOSAカードを買うように指示された」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員がお客さまへ詐欺の可能性を説明の上、警察へ通報した。その後、店舗に駆け付けた警察官が取り調べたところ、詐欺であることが判明し、詐欺を未然に防止することができた。(千葉県)

70代の男性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、2名の従業員がレジ受付を中断し、オーナーへ報告。報告を受けたオーナーがお客さまへ事情を尋ねると「パソコンの故障修繕費用の支払いメールが来た」とのことだった。オーナーがお客さまに詐欺の疑いがあることを説明し、警察へ通報。その後、警察の捜査により詐欺であることが判明し。被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)

70代の男性のお客さまが慌てた様子で、POSAカード4万円分の購入を申し出た。お客さまの様子に違和感を感じた従業員が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染してしまい、コンビニでPOSAカードを購入する必要があると電話で言われた」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員が警察へ通報し、店舗を訪れた警察官の調べで詐欺であると判明。被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

70代くらいの男性のお客さまが携帯電話で通話しながら、POSAカードを購入しようとした。不審に思った従業員がお客さまに購入理由を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、その修理代をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員がお客さまの通話中の携帯電話を従業員自らが代わり「POSAカードはお売りできません」と断った。その後、お客さまが警察に相談に行ったところ、詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

70代の男性のお客さまがPOSAカード50万円分の購入を申し出た。高額だったため、従業員が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染した」とのことだった。責任者がいない中で従業員がもう一人の従業員と協力して、警察へ通報。その後、駆け付けた警察官の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)

60代の女性のお客さまがPOSAカード2万円分の購入を申し出た。不慣れな様子であったため、従業員がお客さまに声かけして販売を中断し、事情を尋ねると「SNSでコンサートに当選した。支払いをPOSAカードで行うよう指示された」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員が警察へ通報し、駆け付けた警察官の捜査で詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

80代の男性のお客さまがPOSAカードを10万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねると「未払い料金の支払いをPOSAカードで支払いたい」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員とオーナー夫妻が協力してお客さまに警察に相談するよう説得した。お客さまは購入を止め、警察に通報したところ、詐欺であることが判明し、被害を未然防止することができた。(東京都)

70代の男性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、修理費用として支払うよう指示された」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員は警察へ通報するよう説得した結果、お客さまが警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

70代の男性のお客さまがPOSAカード3万円分の購入を申し出た。高額だったため、従業員が事情を尋ねると「相手の指定通りにPOSAカードで支払わないとパソコンのウイルス感染が直らないと言われている」との返答があった。詐欺の可能性を疑った従業員が「詐欺の可能性があるので購入はせず、警察に相談した方が良いですよ」と伝えたところ、お客さまは購入を止めた。その後もお客さまは不安な様子だったため、従業員が警察へ通報を実施。駆け付けた警察官の捜査から詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

ご高齢の男性のお客さまが従業員に「POSAカード6万円分が必要だけど買い方が分からない」と相談してきた。従業員が事情を尋ねると「仕事で必要なため」とのことだったが、購入金額が高額なことやお客さまの携帯電話のメールでのやりとりを従業員は不審を感じ「1度このメールを警察に見せて相談した上で問題がないと判断されれば販売します」と販売を中断。その後、警察から詐欺だったことが判明したと連絡があり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

70代の女性のお客さまが「POSAカード3万円分を購入したい」と申し出た。高額購入を不審に感じたオーナーが購入理由を尋ねると「自宅のパソコンがウイルスに感染し、修理サポート費用を払うために買いに来た」との返答があった。オーナーは「詐欺の可能性があるので購入しない方が良い」と説得し、お客さまは購入を中止した。その後、通報で駆け付けた警察官の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然防止することができた。(東京都)

70代の男性のお客さまがPOSAカード10万円分の購入を申し出た。不安なご様子だったため、従業員が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、直すのにPOSAカードでの支払いが必要」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員から報告を受けた店長が警察へ通報。その後、駆け付けた警察官の捜査により被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)

70代の男性のお客さまがPOSAカード3万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、店長が理由を確認したところ「パソコンがウイルスに感染し、修理するにはPOSAカードで支払う必要がある」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員が警察へ連絡するよう説得し、お客さまが警察へ通報した。その後、駆け付けた警察がお客さまに確認したところ詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)

50代の男性のお客さまがPOSAカード4万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、店長がお客さまに「POSAカード詐欺防止シート」を提示しながら購入を止めるよう伝えたが、納得しないため、警察へ通報。その後、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岐阜県)

70代の男性のお客さまが高額なPOSAカードを複数枚レジに持参した。不慣れな様子だったため、店長や従業員がお客さまに事情を尋ねると、話しになった内容が要領を得なかった。内容から詐欺の可能性を疑った店長が警察へ通報し、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

50代の男性のお客さまがPOSAカード10万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員2名が協力して事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染したため表示された連絡先に電話すると相手からPOSAカードの購入を指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員2名が警察から共有されたシートをお客さまに見せ、購入を止めるよう説得した後に、お客さまが1警察へ通報した。その後、警察官の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

店舗に不審な電話が入ったため、店長が応対したところ、一回目は無言電話で二回目は事実無根の言いがかりの内容であった。不審に感じた店長の指示で従業員が店内を確認すると60代の女性のお客さまが携帯電話で通話しながらATMを操作していた。従業員がお客さまに直ちにATM操作を中止するよう促し、切電してもらい、話を尋ねると「税金の払戻しがあると言われ、今日中に手続きが必要」とのことだった。詐欺の可能性を疑った店長が警察へ通報し、詐欺であることが判明。従業員1名に電話対応させ、その間に被害者をATMに誘導する詐欺であることを店長が認知していたため、未然に防ぐことができた。(大阪府)

70代の男性のお客さまがPOSAカード3万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねると「パソコンが動かなくなったため表示された電話番号に連絡するとPOSAカードの購入が必要と言われた」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、警察から配布されている特殊詐欺の注意喚起チラシを提示し、お客さまに了承の上、警察へ通報。その後、駆け付けた警察官により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

60代の男性のお客さまがPOSAカード10万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員がお客さまに事情を尋ねると「朝に別のお店でPOSAカードを10万円分購入したら、業者から更に10万円分購入するように言われた」とのこと。詐欺の可能性があるため従業員がお客さまに了承をもらった上で、警察へ通報した。その後、警察の調べで詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

30代の女性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出た。慌てた様子であったため、オーナーが事情を尋ねると「SNSで人気アイドルグループと繋がるためにPOSAカードの支払いが必要と言われた」とのことであった。不審に思ったオーナーがお客さまに購入を止めるように説得した上で警察へ通報。その後、駆け付けた警察官により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(奈良県)

60代の男性のお客さまがPOSAカード30万円分の購入を申し出た。高額だったため、従業員が不審に思い店長へ連絡した後に、店長が警察へ通報した。その後、警察の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

70代くらいの女性のお客さまがPOSAカード3万円分の購入を申し出た。お客さまがメモ用紙を持ってレジに来たことに従業員が気づいて事情を尋ねると「自宅のパソコンがウイルスに感染したため、修理費用としてコンビニで買うように電話で指示された」とのことだった。従業員から報告を受けたオーナーが警察へ通報した。その後、駆け付けた警察官の捜査により、詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(香川県)

70代の男性のお客さまが「POSAカードはこちらで買えますか?」と従業員に尋ねてきた。従業員が購入金額を尋ねると、お客さまがメモを確認しながら「55千円分です」と答えた。不慣れな様子に詐欺の可能性を疑った従業員が、レジ横に掲示している詐欺注意の張り紙を見せて「警察に相談しましょう。よろしいでしょうか?」と確認し、お客さま了承の上、警察へ通報した。その後、警察の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

70代の女性のお客さまが従業員に「5千円分の電子マネーはありますか?」と尋ねてきた。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねながらお客さまと一緒にメールのやり取りを確認したところ、従業員が詐欺を疑い、警察に相談するよう説得し、警察へ通報。その後、警察の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(沖縄県)
お店の方のコメントはこちら



Tweet

このページの先頭に戻る

Copyright 2023 Japan Franchise Association All Rights Reserved.

このページの先頭に戻る