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エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

セブン-イレブンの対応事例(11月)

2024.12.02

特殊詐欺の被害未然防止対応

ご高齢の男性のお客さまがプリペイドカード3万円分の購入を申し出た。ご高齢であったため、従業員が用途について尋ねると携帯電話のメールに届いた詐欺らしき情報で購入しようとしていることが判明した。従業員から報告を受けた店長が購入しないよう説得し、警察へ通報。その後、駆け付けた警察官の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(千葉県)

70代の男性のお客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。不慣れであったため、従業員から報告を受けたマネジャーが購入理由を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、その修理費用としてプリペイドカードで支払うよう画面に表示が出た」とのことだった。詐欺の可能性を疑ったマネジャーが購入を止めるよう説得し、警察へ通報した。その後、警察の調べで、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)

50代の女性のお客さまがプリペイドカード5千円分の購入を申し出た。対応した店長がシリアルナンバーの写真を撮って送ることを相談されたことを不審に思い、事情を尋ねると「当選した懸賞金を受け取るために手数料をプリペイドカードで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った店長はお客さまに確認の上、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

70代の男性のお客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねると「登録サイトでの支払い金額によって会員のランクアップができ、お得なサービスが受けられるというメールが届いた」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員はお客さまに確認の上、警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

70代の男性のお客さまが高額なプリペイドカード複数枚の購入を申し出た。不審に思った従業員がオーナーに相談し、オーナーからお客さまに声かけをして購入しないよう説得した。その後、お客さまに了解を得て警察へ通報。店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)
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70代の男性のお客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったので、従業員が購入理由を尋ねたところ「パソコンがウイルスに感染し、画面に表示された連絡先に電話すると相手からプリペイドカードを購入するように指示された」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員がお客さまに購入を止めるよう説得し、警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(京都府)

70代の男性のお客さまがプリペイドカード20万円分の購入を申し出た。高額だったため、従業員が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、画面に表示された連絡先に電話すると相手からプリペイドカードを購入するように指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員はお客さまに購入を止めるよう説得しつつ、警察へ通報した。その後、駆け付けた警察官により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(京都府)

60代の男性のお客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が使用用途を尋ねたところ「子供にプレゼントする」との回答であった。従業員から相談を受けた副店長がお客さまに詐欺の可能性を伝えると「実はパソコンがウイルスに感染し、表示された電話番号に連絡するとプリペイドカードを購入するように指示された」とのことであった。詐欺を疑った従業員がお客さまに購入を止めるよう説得し、警察へ通報。その後、駆け付けた警察官により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(京都府)

70代の女性のお客さまが従業員に「95万円分の電子マネーカードを購入したいので購入方法を教えて欲しい」と申し出た。不慣れな様子と高額だったため、詐欺の可能性を疑った従業員がシフトリーダーの従業員に相談し、警察へ通報した。その後、駆け付けた警察官の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

60代の男性のお客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。不慣れであったため、従業員が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、画面に表示された番号に架電すると、修理費用としてプリペイドカードで支払うよう指示された」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員が購入を止めるよう説得した結果、お客さまは購入を思い留まり帰宅した。その後、お客さまが警察に相談し、詐欺であることが判明。被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

80代の女性のお客さまがプリペイドカード3万円分の購入を申し出た。お客さまは購入方法が分からず困惑している様子だった。不審に感じたオーナーがお客さまに声かけし、お客さまの了承を得て、お客さまのスマートフォンの画面を確認したところ、詐欺の疑いがある内容のメールを発見した。詐欺の可能性を疑ったオーナーが警察に相談するように説得し、警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

70代の男性のお客さまが携帯電話で通話しながらATMの操作をしていた。不審に感じた従業員がお客さまに声かけして警察へ通報した。その後、駆け付けた警察官の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

70代の男性のお客さまがプリペイドカード4万4千円分の購入を申し出た。ご高齢であったため、従業員が「大丈夫ですか?詐欺じゃないですか?」と聞いたところ、お客さまも「よく分からない」とスマートフォンの画面を見せたため、画面を確認した。画面に出たメールの内容から詐欺の可能性を疑った従業員が警察へ通報。その後、詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。詐欺を防いだ従業員は日頃からオーナーや本部の経営指導員や警察から詐欺防止に関する注意喚起を受けており、今回の防止に繋がった。(大阪府)

70代の女性のお客さまがプリペイドカード10万円分の購入を申し出た。不慣れな様子であったため、従業員から相談を受けたオーナーがお客さまに事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、画面に表示された連絡先に電話すると相手からプリペイドカードを購入するように指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員はお客さまに購入を止めるよう説得し、警察へ通報。直ちに駆け付けた警察官により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

50代の女性のお客さまがプリペイドカード10万円分の購入を申し出た。店長と居合わせた経営指導員が協力して購入理由を確認したところ「パソコンの購入費用としてプリペイドカードを別々のお店で10万円ずつ購入するように電話で指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った店長はお客さまに購入を止めるよう説得し、お客さまが警察へ通報。その後、警察官の調べで詐欺であることが判明した。さらにお客さまが他店で購入したプリペイドカード20万円分のシリアル番号を犯人に伝える前であったため、合計30万円分の被害を未然に防ぐことができた。(奈良県)

70代の男性のお客さまが携帯電話を操作しながらプリペイドカード3千円分を購入しようとした。不審に思った従業員がお客さまに声かけしたところ、何も購入せず一旦、車に戻ったが再び来店し「2万円分だった」と話した。従業員から報告を受けたオーナーがお客さまへ20分ほどかけて説得し、了解を得て、携帯電話の画面を見せてもらった。オーナーは、詐欺の可能性を疑い警察へ通報し、警察が来るまでお客さまを引き止めた。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(宮崎県)



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