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エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

ローソンの対応事例(11月)

2023.12.01

特殊詐欺の被害未然防止対応

30代くらいの男性のお客さまが、高額のギフトカードを複数枚購入しようとした。不審に思った従業員がお客さまに声かけして、購入を止めるよう伝えたところ、お客さまは納得し、購入を止めた。その後、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明。被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

50代の男性のお客さまが現金を手に握り、来店。ギフトカードの場所を尋ねてきた後に大量のギフトカードを持ってレジに来た。従業員が支払額を聞くと「45万円分のギフトカードが欲しい」と言ったため、不審に感じた従業員がお客さまの携帯電話のサイトを見ると、有名な詐欺サイトであった。お客さまへ「詐欺サイトである」と説明し、警察に相談するよう説得し、警察へ通報。来店した警察官の調査で詐欺と判明し、被害を未然に防止できた。(北海道)

ギフトカード購入のため来店したお客さまに1度目は販売を行ったが、2回目の購入希望時に連続での購入を不審に思い、従業員がお客さまに声けした。「詐欺の疑いがあるため、警察に相談してみましょう」と伝え、その場で警察へ通報。駆け付けた警察官の調査で詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

ご高齢のお客さまがプリペイドカードの購入のため来店した。高額だったため、従業員がお客さまに声かけして購入理由を確認したところ、特殊詐欺と疑われる状況であった。従業員が最寄りの交番へお客さまを案内。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(北海道)

高額のギフトカードを複数枚購入したお客さまに使用用途を尋ねたところ、事前に聞いていたPOSAカード詐欺の内容と酷似していたため「詐欺の可能性があるため、警察に相談しましょう」と伝え、販売を止めた。後日、警察の捜査により詐欺と判明。被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

高額のPOSAカードを購入しようとしていたご高齢の男性のお客さまに従業員が不審に感じ、声かけを実施。詐欺の可能性が高いため、従業員から警察へ通報。その後、駆け付けた警察官の調査で詐欺と判明し、詐欺被害を未然に防止できた。(北海道)
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高額のギフトカードの購入のため、お客さまが来店。お客さまが不慣れな様子であったため、不審に感じた従業員が使用用途を尋ねたところ、話の内容から詐欺の可能性があると判断し、お客さまに警察へ通報するよう伝え、販売を止めた。その後、警察の捜査で詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

ギフトカードの購入のため来店したお客さまの動きを不審に感じた従業員がお客さまに声かけし、購入を止めるよう説得。その場で警察へ通報した。後日、警察からの連絡で詐欺であったことが判明。被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

お客さまが来店し、高額のギフトカードを複数枚購入しようとした。不審に感じた従業員が使用用途を尋ねたところ、店長より以前聞いていた特殊詐欺の内容と似ていたため、詐欺の可能性があると思い、お客さまに購入を止めるよう説得。お客さまには警察に相談するよう伝えた。後日、警察の捜査で詐欺であったことが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

従業員2名が6万円分の電子マネーカードを購入しようとした男性のお客さまに応対。使用用途を尋ねたところ「パソコンがウイルスに感染したことによる修理費を要求された」との回答であったため。架空請求詐欺を疑った従業員が警察へ通報。警察の捜査により詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(宮城県)

ご高齢のお客さまが12万円分のPOSAカードを購入しようとした。高額だったため、従業員よりお客さまへ購入の理由を尋ねたが、答えなかったため、店舗から警察へ通報した。その後、警察よりお客さまへ事情を聞き、詐欺と判明。被害を未然に防ぐことができた。(福島県)

複数回に渡り、ギフトカードの支払いをした60代のお客さまの行動を不審に思った従業員が声かけを実施。当初、お客さまは「問題無い」と言っていたが、従業員が警察へ通報し、説得したところ、支払い内容に心当たりがないことが確認できた。駆け付けた警察の捜査により詐欺と判明し、特殊詐欺の被害を未然に防止にすることができた。(栃木県)

80代のお客さまが電話をしながらPOSAカードを購入しようとしていた。店長が購入の理由を聞くと「パソコンの修理費用として購入するように言われた」と話したため、詐欺を疑い警察へ通報。警察の捜査の結果詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(栃木県)

ご高齢のお客さまが高額のPOSAカードの購入を申し出た。予めメモを書いて来店しており、インターネットで記事になっていた詐欺の内容と同じだったため、従業員が最寄りの交番まで同行した。結果として詐欺であることが判明。詐欺被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

ご高齢の男性のお客さまが高額のプリペイドカードを購入しようしていた。詐欺ではないかと2名の従業員が気づき、警察からもらっていた「詐欺防止の警告状」をお客さまに見せ、速やかに警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

70代くらいの男性のお客さまがPOSAカード10万円分を購入しようとした。不審に思った従業員が声かけし「お客さま大変失礼ですが今、電話が繋がっていて指示に従ってませんか?」と聞くと『パソコンがウイルスに感染し「復旧しますので指示に従ってください」と言われている』ということでした。「自宅の電話が繋がったまま待たせてますので、早く会計してください」とお客さまに言われたが「間違いなく詐欺ですよ」と伝えて警察へ連絡。その後、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明。被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

ご高齢の男性のお客さまが来店し5万円分のPOSAカードの購入を申し出た。店長がお客さまに事情を尋ねると「パソコンに警告画面が表示されたので、画面に表示された電話番号に電話したところ5万円分のPOSAカードを購入するよう言われた」とのこと。店長は内容から詐欺だと察知し、お客さまには詐欺の可能性が高いので購入を止めるよう説得。同時に警察に相談するよう連絡先を伝えた。お客さまは納得し退店。その後、警察官が来店し、詐欺であったと判明し、被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)

ご高齢のお客さまが高額のPOSAカードを購入しようとしていた。高額であったため、不審に思った従業員がお客さまに購入理由などを尋ねたが、非常に曖昧な回答であったため、従業員が不審に思い、直ちに警察へ通報した。警察の捜査の結果、詐欺と判明し、被害を未然に防止することができた。(東京都)

ご高齢のお客さまが来店し、POSAカードの購入方法が分からない様子であった。様々な種類のPOSAカードを購入しようとしていたため、詐欺ではないかと思い、お客さまへ声かけした。お客さまが詐欺かどうか戸惑っていたので、その場で警察へ通報してお客さまに購入を止めるよう説得した。その後、警察の捜査により詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

ご高齢の女性のお客さまが4万円分のPOSAカードを購入しようとしていた。従業員が不審に思い、声かけしたが、耳を貸さず、お客さまは購入しようとしたため、販売を止め、すぐに警察へ通報した。警察の捜査の結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(東京都)

70代の男性のお客さまから「POSAカード3万円分が欲しいのだがどこにある?」と尋ねられた。高額だったため「何にご利用になりますか?」と聞いたところ、「パソコンが壊れてメールが届いたため、その修理に使う」との回答であった。怪しいと感じたため、近くの交番へ相談に行くように促した。その後、警察から詐欺だったと連絡を受けた。声かけしたことにより、詐欺を未然に防ぐことができた。(東京都)

ご高齢の女性のお客さまが電話で「どうしたらいいの?」と言うようなことを話しながらATMを操作していたため、操作方法などを案内するため声かけした。100万円近くの振込み画面が表示されていたので、一旦電話を中断してもらい「電話口の相手が誰なのか?」と振込みの目的を尋ねた。区の職員と還付金の件で電話しているとのことだったので詐欺であると確信し、まず電話を切ってもらい、詐欺の疑いがあることを説明すると共に、警察へ通報した。警察の対応の結果、詐欺と判明し、被害を未然防止することができた。(東京都)

ご高齢の女性のお客さまが来店し「POSAカードを6万円分を購入したい」と申し出た。従業員はその場で詐欺を疑い、お客さまに詐欺の可能性が高いので購入を止め、警察に相談するよう説得したがお客さまは納得せず退店。その後、店舗に警察から電話があり、お客さまが警察へ通報したとのことで詐欺であったことが判明。被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

ご高齢のお客さまが従業員にATMの振込み方法を尋ねてきた。お客さまに事情を確認したところ「携帯電話に振込みの依頼がメールで届いた」とのことだった。従業員は高齢者を狙った詐欺ではないかと疑い、お客さまに振込みを止めてもらい、その場で警察へ通報した。警察からの説明でお客さまも理解し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

従業員がPOSAカードの売場にて、ご高齢のお客さまがPOSAカードの購入しようとしていたため、声かけした。購入金額を尋ねると高額だったため、POSAカード什器に掲示してある「警察からの特殊詐欺への注意喚起POP」を渡して、購入を止め、警察への相談を促した。お客さまは近隣の交番へ相談に行き、警察の捜査により詐欺と判明。被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

ご高齢の男性のお客さまがギフトカード8万円分を購入しようとしたため、従業員が詐欺の可能性を疑いお客さまに説明し。購入を止めると同時に、警察へ通報した。警察の捜査で詐欺であることが判明。詐欺被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)

ご高齢の男性のお客さまが、高額のギフトカードを購入をしようとしたため、従業員が使用用途を尋ねると「パソコンがウイルスに感染したため、復旧のために高額のギフトカードの購入が必要」との返答だった。詐欺の可能性があると判断し、従業員がその場で警察へ通報。店舗に駆け付けた警察官の捜査により、詐欺であることが判明。詐欺被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)

ご高齢の女性のお客さまが、携帯電話を持ちながらPOSAカード10万円分を購入しようとしたため、従業員が詐欺の可能性があると判断し、警察に連絡し、お客さまと一緒に警察まで行った。その後、警察官に対応を依頼。結果、詐欺事件と判明し、詐欺被害を未然に防止することができた。(神奈川県)

80代くらいの男性のお客さまが、電話をしながら3万円分のPOSAカードを購入しようとした。不審に思った従業員が「何にお使いですか?」と確認すると「パソコンの修理に使う」とのことだったため、詐欺の可能性が高いと判断し、従業員が電話を代わり内容を確認。電話相手の返答も不審な点が多かったため、警察へ通報。その後、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(京都府)

ご高齢のお客さまが4万円分のPOSAカードを購入しようとした際に、不安そうな様子で「これ大丈夫かな?」と言ったので、オーナーが「不審な内容なので警察に通報しましょう」と伝え、警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

お客さまから高額のギフトカードの購入の要望を受けた従業員が不審に感じたため、別の従業員に相談した。従業員がお客さまへ使用用途を尋ねたところ、内容から詐欺の可能性が高いと判断し、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

従業員にPOSAカード売場の場所を尋ねてきたお客さまが3万円分のPOSAカードを購入しようとした。従業員が不審に思い、購入理由を尋ねたところ「身に覚えのないパソコンのサポート費用をPOSAカードで支払うよう指示があった」と言ったため、詐欺だと確信し、店長に相談の上、警察へ通報。後日、警察の捜査により詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

ご高齢の男性のお客さまが5万円分のPOSAカードを購入しようとした。お客さまがご高齢であるため、不審に思った従業員がお客さまに「何に使いますか?」と声かけしたところ「パソコンの修理に使う」との回答。詐欺の可能性があると判断したため、警察へ通報。その後、駆け付けた警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

70代くらいの男性のお客さまが、高額のギフトカードを購入しようとした。不審に思った従業員がお客さまに声かけして「警察に相談してみてはどうか」と提案。その後、お客さまが警察へ通報。警察の捜査により詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

60代の男性のお客さまが20万円分のPOSAカードを購入しようとしたため、不審に思った従業員が詐欺防止の声かけシートを活用し「詐欺ではないですか?」と声をかけ、購入を止めるようにお客さまに話した。お客さまは「他の店舗では売ってくれた」と、なかなか納得しなかったが、お客さまの後ろに並んでいた別のお客さまが協力してくれ、一緒に説得したことにより、購入を止めた。従業員が警察に通報したところ、詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

お客さまがPOSAカード30万円分を購入しようと来店した。従業員がお客さまに使用用途を尋ねたところ『孫から「POSAカードを買ってきて欲しい」と言われた』とのことだった。従業員よりお孫さんに連絡し確認することを助言し、警察にも通報した。その結果、詐欺を未然に防止することができた。(鳥取県)

ご高齢の男性のお客さまがPOSAカードの購入方法を従業員に尋ねてきた。従業員が詐欺の可能性を疑い、使用用途を尋ねたところ受け答えがはっきりしていたので、一旦、販売した。その後、お客さまが再度、購入しに来店したため、詐欺だと思った従業員がお客さまの了承の上で警察へ通報した。その結果、特殊詐欺だと判明し、被害の拡大を防ぐことができた。(鳥取県)

60代の男性のお客さまが高額のPOSAカードを複数枚購入しようとしていた。不審に思った従業員がお客さまに声かけして事情を尋ねると「パソコンが起動しないため、その修理代として必要」とのことだった。詐欺の可能性があるため購入を止めるよう伝えたが、納得しなかったため、警察へ通報した。その後、警察官の調査で詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(鳥取県)

ご高齢のお客さまが高額のPOSAカードを購入しようとしていた。不審に感じた従業員が詐欺防止の下敷きを見せながら購入を止めようと説得したが「店員にこう言え」というような内容のメモ用紙を持っていて納得せず、購入しようとしたため、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(鳥取県)

ご高齢の男性のお客さまが「POSAカードの買い方が分からない」と従業員に尋ねてきた。お客さまが不慣れな様子であるため「何にお使いですか?」と事情を聞いたところ「サイト利用料金が未納になっているので5万円分のPOSAカードを購入し、支払うよう言われた」との返答であった。従業員は特殊詐欺と判断し、お客さまの了承の上、警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺と判明し、被害を未然に防止することができた。(鳥取県)

お客さまが「サイトの支払いにPOSAカードが必要」と言い、高額のPOSAカードを購入しようとしていた。詐欺の可能性を疑った従業員2名でお客さまに「詐欺だ」と伝えたが、それも詐欺犯から事前に聞かされていて、頑なにPOSAカードを購入しようとするので、警察へ通報し、警察からお客さまを説得してもらった。その結果、詐欺被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

ご高齢のお客さまが来店し、POSAカードを購入した。購入後、すぐにお客さまが再来店し、再度POSAカードを購入しようとしたため、従業員が違和感を感じ、お客さまへ声かけを実施し、お客さまの同意の上、警察へ通報した。警察の捜査の結果、詐欺であると判明し、詐欺を未然に防止することができた。(島根県)

ご高齢の女性のお客さまが来店し、電話をしながらPOSAカードを購入しようとしていた。接客対応した従業員が不審に思い、お客さまに声かけを行い、お客さまの了承の上で警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)

70代の男性のお客さまがパソコンの修理代として、POSAカードを購入しようとしていた。お客さまが高齢であるため、不審に思った従業員が一緒に働いていた別の従業員に相談し、警察へ通報した。警察の捜査の結果、特殊詐欺であることが判明し、特殊詐欺を未然に防止することができた。(岡山県)

80代の女性のお客さまが5万円分の電子マネーを購入しようとしたため、レジ応対した従業員がお客さまに「何に使われますか?」と尋ねた。お客さまが動揺したため、従業員は不審に思い、店長に相談の上で警察へ通報した。警察官が調べた結果、詐欺であることが判明し、詐欺を未然に防止することができた。(岡山県)

ご高齢のお客さまが高額のPOSAカードを購入しようとしたところ、不審に思った従業員が声かけを実施した。お客さまも不審に思い、警察に通報した結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

ご高齢のお客さまが来店し、8万円分のPOSAカードを購入しようとした。従業員がお客さまに使用目的を尋ねると、言動から詐欺被害に巻き込まれている可能性を感じ、社員へ相談した。社員よりお客さまへ詐欺被害の可能性が高い旨を伝えたところ、お客さまは警察へ通報した。その後、警察の説得により、お客さまPOSAカードを購入を止め、特殊詐欺を未然に防止することができた。(広島県)

ご高齢の女性のお客さまが10万円分のPOSAカードの購入方法について、従業員に尋ねてきた。対応した従業員が不審に感じ、お客さまに購入理由を尋ねたところ、従業員に質問された際の返答をまとめたメモ用紙を取り出したため、詐欺の可能性を疑った。従業員がお客さまに購入を止めるよう促したが、納得しないため、警察へ通報を実施した。その結果、店舗を訪れた警察官の調べで詐欺と判明し、被害を未然に防止することができた。(徳島県)

50代の男性のお客さまが電子マネーカードの購入のため来店した。お客さまの様子がおかしかったので、従業員が使用用途を尋ねると「パソコンがウイルスに感染した」と話したため、従業員が不審に思い、警察に通報した。その後、警察の調べで詐欺だと判明し、被害を未然に防ぐことができた。(徳島県)

ご高齢のお客さまが来店の際にメモ用紙を持参し、メモ用紙を見ながら従業員にPOSAカードの購入方法や使用方法について質問してきた。質問を受けた従業員は怪しいと感じ、オーナーに相談。オーナーからお客さまに説明し、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、詐欺の被害を未然に防止することができた。(香川県)

ご高齢のお客さまが高額のPOSAカードを購入しようとしていた。お客さまが不慣れな様子であったため、不審に思った従業員が警察へ通報した。駆け付けた警察の捜査で詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(香川県)

ご高齢の男性のお客さまが来店し、4万円分のPOSAカードを購入しようとしていた。不審に思った店長はお客さまへ使用用途を尋ねたところ「パソコンの修理のため、POSAカードが必要だ」とのことだった。店長は詐欺だと思い、警察へ通報。その後、警察の捜査で特殊詐欺であったことが判明し、被害を未然に防止することができた。(愛媛県)

ご高齢の女性のお客さまがプリペイドカードの購入方法を店長に聞いてきたため、店長が購入目的を尋ねると「パソコンの修理代としてプリペイドカードでの支払いが必要」とのことだった。店長が詐欺と断定し、警察に通報を行った結果、詐欺であることが判明。詐欺の被害を未然に防止することができた。(愛媛県)

ご高齢の男性のお客さまが来店し、5万円分のプリペイドカードの購入方法を従業員に尋ねてきた。不審に思った従業員がお客さまに詳細を確認したところ「身に覚えは無いが、請求がきていて、その支払いに必要」と回答したため、従業員は詐欺の可能性があると判断し、警察に通報するようにお客さまに勧めた。その結果、詐欺であることが判明し、詐欺を未然に防止することができた。(愛媛県)

ご高齢の女性のお客さまが「5万円分のPOSAカードの購入方法を教えて欲しい」と従業員に尋ねてきた。従業員が購入目的をお客さまに尋ねると「知人の孫が早急にお金が必要で送ってあげたい」との返答だったため、従業員は不審に思い、警察へ通報した。通報した結果、詐欺だと判明し、詐欺を未然に防止することができた。(愛媛県)

お客さまが3万円分のPOSAカードの購入を申し出た。お客さまは「初めて購入するため、購入方法が分からない」と言ったため、店長がお客さまに状況を確認したところ「パソコンの修理のためPOSAカードが必要」とのこと。不審に感じた店長が警察へ通報。警察の捜査の結果、詐欺だと判明し、詐欺被害を未然に防ぐことができた。(高知県)

ご高齢のご夫婦のお客さまが来店したが、POSAカードを買い慣れていない様子だったので、店長が声かけを実施。「お客さまは3万円分のPOSAカードを買いたい」との返答を不審に思い、購入を思い留まらせ、警察へ通報。後日、警察の捜査で詐欺と判明、被害を未然に防いだ。(福岡県)

ご高齢のお客さまが、高額のPOSAカードを購入しようとしたため、従業員が不審に思い、声かけを実施。警察からPOSAカード詐欺防止のポスターをもらっていたので、そのポスターを見せ「こういう詐欺が発生しているので、一度警察に相談してから購入した方がいいですよ」と説明。その後、警察へ通報したところ、詐欺であることが判明。声かけにより被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

ご高齢の男性のお客さまがPOSAカードを購入しようと来店。高額だったため、不審に思った従業員が「それは詐欺じゃないですか?」と声かけをした。お客さまには購入を待ってもらい、警察からこういう際は連絡するように指示を受けていたので、オーナーから警察へ通報。その後、警察の捜査により、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長崎県)

70代の男性のお客さまが「購入していない宝くじに当選したとの連絡を受け、当選金の受け取りに電子マネーが必要」と言い、電子マネーを購入しようとしていたため、従業員が購入を止めるよう声かけした。それでも購入を強く申し出たため、従業員が警察へ通報。警察の捜査の結果、詐欺と判明し、被害を未然に防止できた。(福岡県)

ご高齢のお客さまが、パソコンのウイルス感染対策を理由に高額ギフトカードを購入しようとしたため、不審に感じた従業員が購入を止め、警察への相談を勧めたことにより、お客さまは退店。後日、警察の調べで詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

ご高齢のお客さまが高額のPOSAカードの購入を申し出た。お客さまに事情を尋ねると「パソコンのウイルス感染対策にPOSAカードが必要」との返答であった。詐欺の可能性を疑った従業員が購入を止めるよう説得。後日、警察の捜査で詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

お客さまがPOSAカードを購入しようとレジに来た。従業員は購入金額が高額だったため、オーナーへ相談。オーナーが状況を確認するとお客さまは「30分以内にお金を振込む必要がある」との返答だった。詐欺の可能性が高いと思い、購入を止め、お客さまに警察へ相談するよう伝えた。その後、警察の捜査により詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(熊本県)

お客さまが6万円分のPOSAカードを購入しようとしたが受け答えがはっきりしていたため、そのまま販売した。その後、再度お客さまが来店し「6万円分のPOSAカードが追加で必要だ」と言ったため、従業員が詳細を尋ねたところ、詐欺の疑いがあると思い、お客さまを説得の上、警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、2回目の購入を止め、被害の拡大を防ぐことができた。(大分県)

ご高齢のお客さまがプリペイドカードを購入しようとした際、高額だったため従業員が不審に感じ、お客さまから事情を聞いた上で警察へ通報。警察の捜査の結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(宮崎県)

50代の男性のお客さまが8万円分の電子マネーカードを購入しようとした。高額だったため従業員が不審に思い、話を聞いていたところ、たまたま店舗に警察官が立ち寄ったため、警察官に事情を説明。警察の捜査で詐欺と判明し、詐欺被害を未然に防ぐことができた。(鹿児島県)

60代の男性のお客さまが30万円分のギフトカードを購入しようとしていたところ、従業員がお客さまに声かけし、詐欺の可能性が高いと判断し、別の従業員と連携し、別の従業員から警察へ通報した。店舗に到着した警察がお客さまを説得し、購入を止め、詐欺被害を未然に防ぐことができた。(沖縄県)



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