SS広場

エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

セブン-イレブンの対応事例(12月)

2021.01.04

地域防犯活動への協力

店舗従業員が近隣の郵便局が主催する「振込め詐欺未然防止デザインコンクール」のポスター部門で受賞し、同局内にて配布・張り出しが行われている。店舗では日頃から特殊詐欺未然防止への取組みを積極的に実施しており、該当の従業員は「地域での詐欺防止に協力したい」との思いから応募した。(神奈川県)

その他(SS活動の積極的な推進)

当店は街に唯一のコンビニエンスストアとして、開店以来、地元の警察・商工会議所・学校等と連携を密に防犯活動・青少年環境の健全化活動に取組んでいる。具体的には警察署と連携して高齢者への声かけや配達業務からの安否確認、地元高校生の接積極的な雇い入れや小中学校の体験学習の受入れ等。これらの長年の活動を認められ地元警察署からは表彰状を頂いている。(長野県)

その他(長年にわたる高齢者見守り活動)

当店は単身高齢者比率の高いエリアに立地し、2014年に市と市内店舗が「ひとり暮らし高齢者等の見守りに関する協定」を結んで以降、主に配達業務を中心とした高齢者見守り活動を積極的に実施している。1日約10件の配達先があり、お客さまとの会話を通じて体調にも目を配り、安否確認にも繋がっている。過去には配達先のお客さまの体調異変に気付き民生委員と連携して一命を取り留めた事例や店舗周辺で転倒した高齢者を迅速に救急搬送させる等の事例がある。また、個人宅だけでなく、看護学校やデイケア施設にも定期的に訪問している。これらの長年の活動が着目され、店舗の取組みが市の広報誌にも紹介された。(福岡県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

60代のご夫婦がPOSAカードを50万円分買いたいと申し出た。不審に思った従業員がご夫婦に事情を聴くと「インターネット利用料金の未納金をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことであった。特殊詐欺の可能性を疑った従業員は会計を止め警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

40代の男性がPOSAカードを2万2千円分買いたいと申し出た。不審に思った従業員が事情を聴くと「インターネットの利用料をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断した従業員は店長に報告し、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(秋田県)

60代の男性が電話で指示された様子でPOSAカードを8万円分買いたいと申し出た。不審に思ったオーナーが男性と電話を代わり「詐欺のような気がしますが、あなたはどういう方ですか」と電話相手に確認したが明確な返答がなかったため、オーナーは詐欺だと判断し警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)
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60代の男性がPOSAカードを30万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が店長に報告。店長から男性に事情を聴いた上で、詐欺の可能性があると説明したが男性は納得しない様子で何も買わずお店を出た。店長と従業員は男性が他のお店で買う可能性を考え、男性の車のナンバーを控えて警察へ通報。警察が他のお店でPOSAカードを買う寸前の男性を発見し、被害を防ぐことができた。(埼玉県)

60代の男性がATMでのお金の振り込み方を尋ねてきた。不審に思った従業員は店長に報告し、男性から事情を聴くと「年金を多く振り込んでしまったとのことで、20万円をATMから送金してほしいと市役所から言われた」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断した店長と従業員は警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

70代のご夫婦がATMで現金を引き出し、従業員に「POSAカード10円分の買い方を教えてほしい」と申し出た。不審に思った従業員が事情を聴くと「電話料金の未納があり、不足分を電子マネーで支払うよう電話会社から指示されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員はオーナーに報告し、オーナーの指示を受け警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

60代の男性がPOSAカードを12万円分買いたいと申し出た。不審に感じた従業員がオーナーへ報告し、事情を聴くと「パソコンがウイルスにかかったと急に画面に表示が出た。表示された電話番号に電話をするとコンビニでPOSAカードを買うように指示された」とのことであった。オーナーは詐欺の可能性が高いと判断し警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

60代の男性がPOSAカードを15万円分買いたいと申し出た。不審に思ったオーナーが男性に事情を聴くと「身に覚えが無いアダルトサイトの利用料をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断したオーナーは男性の了解を得て警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

70代の男性が不慣れな様子でPOSAカードを2万5千円分買いたいと申し出た。不審に思った従業員が男性に事情を聴くと「パソコンが動かなくなったから動かすため」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は会計を止め、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
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60代の男性が電子マネーを4万9千円分買いたいと申し出た。不審に思ったマネジャーが男性に事情を聴くと「パソコンがフリーズし、表示された連絡先に電話すると修理費用を電子マネーで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断したマネジャーは男性の了解を得て警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

60代の女性が電子マネーを2万円分買いたいと申し出た。不審に思ったオーナーが事情を聴くと「家に電話がかかって来て、身に覚えの無いインターネット利用料を電子マネーで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑ったオーナーは会計を止め、その場で警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

60代の男性が電話で指示された様子でPOSAカードを2万5千円分買いたいと申し出た。不審に思った副店長が男性に事情を聴くと「パソコンがウイルスに感染し、修理費用をPOSAカードで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断した副店長はまずは電話を切り、警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(新潟県)

60代の女性がPOSAカードを5万円分買いたいと申し出た。不審に思った従業員2名が協力して事情を聴くと「身に覚えの無いインターネットの保証金を電子マネーで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員らは会計を止め、まずは警察に相談するよう女性を説得。その後、警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)

常連の60代ご夫婦がPOSAカードを30万円分買いたいと申し出た。不審に思った従業員がご夫婦に事情を聴くと「インターネットの未納料金を請求されている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、まずは警察に相談するようご夫婦を説得。その後、警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)

60代の男性が電話で指示された様子で電子マネーを15万円分買いたいと申し出た。不審に思った従業員が事情を聴くと「セキュリティソフトのインストール代を電子マネーで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は会計を止め、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

70代の男性がPOSAカードを5万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「自宅のパソコンを使用していたら突然故障したと表示され、画面に出た連絡先に電話すると修理費用をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員はオーナーに報告し警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

70代の男性がPOSAカードを5万円分買いたいと申し出た。不審に思った従業員が男性に事情を聴くと「自宅のパソコン画面がウイルスに感染し、修理費用が30万円かかるがPOSAカードで支払えば特別に5万円で済む」とのことであった。従業員は詐欺の可能性が高いと判断し警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(三重県)
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60代の男性が電話で指示された様子でPOSAカードを3万円分買いたいと申し出た。不審に思った店長が事情を聴くと「パソコンがウイルスに感染し、画面に電話番号が出たため電話すると、POSAカードを3万円分買って番号を教えてほしいと指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った店長は男性の了解を得て警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(滋賀県)
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60代の男性が電子マネーを3万5千円分買いたいと申し出た。不審に思った従業員が事情を聴くと「自宅のパソコンがウイルスに感染し、表示された電話番号に電話すると修理費用を電子マネーで支払うよう指示された」とのことであった。従業員は詐欺の可能性が高いことを男性に説明し、オーナーと連携して警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

70代の男性が電話で指示された様子でPOSAカードを5万円分買いたいと申し出た。不審に思ったオーナーが事情を聴くと「電子マネーで支払いをするよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑ったオーナーは会計を止め、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

ご高齢の男性が持参したメモを見ながらPOSAカードを3千円分買いたいと申し出た。不審に思った従業員が声をかけ、まずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

70代の男性がPOSAカードを9万円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員はすぐにオーナーに報告。オーナーが男性から事情を聴くと「パソコンが壊れて、直すためにコンビニでPOSAカードを買うよう指示された」とのことであった。オーナーと従業員は詐欺の可能性が高いと判断しその場で警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

80代の男性がPOSAカードを3万5千円分買いたいと申し出たため、不審に思った従業員が事情を聴くと「息子からゲーム用として頼まれた」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は副店長に報告し、男性の了解を得て警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(奈良県)

60代の男性が電子マネーを6万円分買いたいと申し出たため、不審に思った店長が事情を聴くと「自宅のパソコンを使用中にエラーが発生し、復旧費用を電子マネーで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断した店長は男性の了解を得て警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)
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60代の男性が不慣れな様子でPOSAカードを20万円分買いたいと申し出た。不審に思ったオーナーが男性に事情を聴くと「突然パソコンにメールで請求がきて、POSAカードで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断したオーナーは男性に了解を得て警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

ご高齢の男性がメモを持ちながら電子マネーを15万円分買おうとした。不審に思った従業員が事情を聴くと「アダルトサイトの利用料として15万円請求されてしまった。今日中に払わないと25万円になってしまう」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断した従業員はまずは警察に相談するよう男性を説得。その後、警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(高知県)

30代の男性が不慣れな様子でPOSAカードを買いたいと申し出たため、不審に思った店長が事情を聴くと「5億円が当たったというメールが来て、受け取り手数料をPOSAカードで支払うよう指示されている」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断した店長は男性の了解を得て警察へ通報。警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)
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70代の女性が不慣れな様子でPOSAカードを3千円分買いたいと申し出た。不審に思った従業員が事情を聴くと「高額な当選金を受け取るのにPOSAカードで手数料を支払う必要がある」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断した従業員は会計を止め、まずは警察に相談するよう女性を説得。その後、警察の捜査で詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)



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