災害時帰宅困難者に対する支援協定を締結
2020.06.01
大規模災害が発生した場合、電車やバス等公共交通機関が運行中止となると、自宅に帰れない「帰宅困難者」が多く発生します。
そこでコンビニエンスストアや外食事業者等と都道府県等の自治体が「帰宅困難者支援協定」を結び、「災害時帰宅支援ステーション」として徒歩で帰宅する方へ水道水、トイレ及び道路情報等を提供することとなっています。
・災害時帰宅困難者支援協定締結状況(2020年6月1日時点)
・災害時帰宅支援ステーションステッカー(キタクちゃんステッカー)
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「災害時帰宅支援ステーション事業」参加店舗は目印として、店頭にステッカー(左図)を掲示しています。