サンクスの対応事例(8月)
2016.09.01
緊急事態(急病人等)に対する適切な保護・通報
70歳代の女性のお客様が、店内で低血糖による発作を起こしてしまい、異変に気付いた従業員が声をおかけした。従業員の父親も同様の病を患っていたため、その経験から少し休んで行かれたほうがいいですよとお勧めし、バックルームにて休んでいただいた。その後、駐車場で待っていた息子さんが、戻ってこない母親を心配して店内に入ってこられたため状況を説明。お客様は、発作が落ち着いた後、息子さんと一緒にお帰りになられた。(埼玉県)