デイリーヤマザキの対応事例(10月)
2015.11.02
高齢者及び身障者の保護等に対する適切な対応
常連の70歳代の女性のお客様が、その日に限って「家への帰り方が分からない」と言い出したので、帰り道を確認しながら店長が自宅まで送って行った。しかし、自宅には誰もいなかったため、一旦店舗まで戻りバックヤードで休んでいただき、交番へ連絡。その後、駆けつけた警察官に対応を依頼した。(東京都)
青少年環境の健全化対応(体験学習受け入れ)
中学校2校の体験学習を、6年前から年に2回(2月と9月)受け入れている。2日間の体験学習で、1回あたりの受け入れは2人程度。お客様の目線・立場で対応してもらうことを冒頭で伝え、接客・清掃・品出しなどを体験してもらっている。(東京都)
高齢者及び身障者の保護等に対する適切な対応
80歳代の男性のお客様が、「自分が誰でどこに住んでいるか分からない」と言われたため、一旦保護し警察へ連絡。到着した警察官に対応を依頼した。(東京都)