ポプラの対応事例(10月)
2015.11.02
青少年環境の健全化対応(体験学習受け入れ)
小学校の2年生を対象学年とし、過去10年以上にわたって体験学習を実施。毎年10月に実施しており、本年も受け入れ予定。受け入れ人数は、7~8名、年1回の実施を継続している。主な体験学習の内容としては、①児童からオーナーへの質疑応答、②設備についての説明。特にウォークイン冷蔵庫の仕組みについて、③バーコードの無い商品のレジ操作などについて、低学年の児童にもわかりやすく、コンビニエンスストアの店舗の有り様を解説している。(東京都)