SS広場

エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

セブン-イレブンの対応事例(8月)

2015.09.01

緊急事態(急病人等)に対する適切な保護・通報

高齢の男性のお客様が買い物中にめまいを起こし、店頭でそのまま座り込んでしまった。自力では立てない様子だったため、従業員が椅子を用意し、冷たい飲み物を提供するなどした後、救急車を手配。その際、お客様から「ごめんね。ありがとう。」と感謝の言葉を頂いた。幸い大事には至らず、その後もご来店いただいてる。(宮城県)

緊急事態(急病人等)に対する適切な保護・通報

30代女性がお買い物中に店舗内で突然倒れられたので、従業員が女性に声をかけたところ、とても苦しそうにしていたため、119番通報し救急車を手配。救急車が到着するまでの間、女性をバックルームに案内し、椅子に掛けて休んでいただき、飲み物の提供や気遣いのお声かけを実施した。女性は救急搬送され、大事には至らずに済んだ。(兵庫県)

女性・子どもの駆け込みに対する適切な対応

近隣の高校に通う女子高校生が来店し、「誰かに後をつけられている気がする。」と従業員に助けを求めてきた。女子高生をバックルームに保護するとともに、店長が店舗周辺の状況確認を行った。不審者は見当たらなかったが、店舗から親御さんに連絡し、迎えに来ていただくまでの間、店内にて待機していただき、無事に引き渡すことができた。(佐賀県)

緊急事態(急病人等)に対する適切な保護・通報

店舗近隣に住むお客様から、店舗の近くで男性が倒れていると連絡を受けた。オーナー夫人が現場に駆けつけるとともに、オーナーが119番通報を実施し、意識不明の男性(70代)の救護を行った。お客様からの店舗へのご連絡、オーナーとオーナー夫人の迅速な対応により、男性はそのまま救急車で搬送された結果、命に別状はなかった。その男性は、持病を持たれており、それが発症して意識不明になってしまったとのことだった。(宮崎県)



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