SS広場

エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

2011年SS活動表彰店一覧 (全国) 

No 都道
府県
店名 タイトル 事例内容
1 北海道 セブン-イレブン
札幌北インター店
高齢者の
保護・通報
平成23年6月20日13時頃、60歳代の女性が散歩中に道に迷いどうすれば良いのかわからずに来店。オーナーが女性の所持する携帯電話を一緒に調べたところ、自宅の電話番号がメモリーされていたため、家族に連絡し、女性を自宅まで送り、無事に家族に引き継ぐことができました。
2 北海道 セブン-イレブン
札幌北24条店
女性の駆け込み、
保護・通報
平成22年11月深夜1時頃、20歳代の女性が保護を求め店内に駆け込んできた。従業員が女性を一旦店内事務所に保護し事情を確認したところ、見知らぬ男性に追いかけられて怖くなったとのことであったため、すぐに110番通報し10分後に駆け付けた警察官に女性を引き継ぎました。
3 北海道 セブン-イレブン
空知栗山店
中学生の体験学習
受け入れ
オーナーは毎年9月中旬頃、近隣の栗山中学校の生徒5名程度を3日間程度店舗に受け入れて,コンビニエンスストアの仕事について学んでもらっている。接客、品出し、検品等基本的な業務指導のほか、たむろしている青少年への声掛けや女性・子どもの駆込みに対する保護・通報活動などセーフティステーション活動についても説明している。
4 北海道 セブン-イレブン
苫小牧春日町店
女性の駈込み、
保護・通報
平成23年4月27日24時頃、20歳代の女性がパジャマ姿で助けを求めて駆け込んできたため、従業員が110番へ通報した。警察官が到着するまでの間、別の従業員が事務所で女性を介抱し、駆けつけた警察官に無事引き継いだ。
5 北海道 セブン-イレブン
苫小牧高丘店
交通事故による
怪我人の救護と
通報
平成23年6月4日2時頃、店舗前の交差点で乗用車同士の接触事故が発生。すぐに事故現場に駆けつけ、怪我人の救護と救急車・警察へ通報した。警察官が到着した後も目撃者として事故報告などを行いました。
6 宮城県 セブン-イレブン
大河原高砂町店
急病人の保護・
通報
平成23年6月6日16時頃、買い物中の60歳代の女性客が突然ウォークインの前で倒れ込んだ。オーナーがすぐに気付き、その場で介抱しながら119番通報を行った。10分後に救急隊が到着し、女性を無事に引き継ぐことができました。
7 福島県 セブン-イレブン
石川南町店
高齢者の
見守り対応
店舗近隣には1人暮らしの高齢者が多く、オーナー夫妻は5年にわたり日々の配達業務の合間に高齢者の自宅に立ち寄って声をかけ、見守りを行っています。単に商売ということではなく、地域の方々に対して社会貢献・奉仕の気持ちで取り組んでいます。
8 栃木県 セブン-イレブン
大平西野田店
高齢者の保護・
通報
平成23年4月17日2時頃、駐車場に座り込んでいる高齢者(女性70歳代)に声を掛けたところ、曖昧な返答を繰り返したため、オーナーは心配し110番通報を実施した。
9 栃木県 セブンーイレブン
上三川本郷団地前店
小学生の体験学習
受け入れ
オーナーは校外学習の一環として、毎年10月頃に近隣の本郷北小学校6年生の生徒5名程度を3日間受け入れて体験学習を実施した。
10 千葉県 サンクス
小見川工業団地店
女性の駆け込み、
保護
平成23年7月24日9時頃、80歳代の女性が熱中症で助けを求めて店舗へ駆け込んで来た。オーナーは飲み物を女性に提供し保護した。その後、オーナーは自家用車で女性を病院に搬送し、病院から女性の家族へ連絡した。
11 千葉県 スリーエフ
佐倉山王店
迷子の保護 平成23年8月8日14時頃、5歳ぐらいの子供がひとりで店内をうろついていた。オーナーが子供に話掛けた所、親御さんとランニングの最中にはぐれたということだったので保護した。その後、オーナーは親御さんと連絡を取り、子供を迎えに来てもらえるよう手配した。
12 千葉県 スリーエフ
千葉おゆみ野5丁目店
小学生の保護 平成23年5月11日16時頃、泣いている小学生の男の子が入店した。。オーナーが事情を聞いた所、男の子は自宅の鍵を失くしてしまい、困っていたとのことだったので保護した。オーナーは男の子の親御さんに連絡し、迎えに来てもらうよう手配した。
13 千葉県 スリーエフ
都賀駅前店
高齢者の保護 平成23年2月8日20時頃、買い物中の70歳ぐらいの男性が店内でしゃがみこんでいた。店長が男性に事情を聞いた所、足が痺れて動けなくなったとのことで保護した。店長は、ご家族に事情を連絡した上で、男性を車で送自宅まで送迎した。
14 千葉県 スリーエフ
八街富山店
小学生の体験学習
受け入れ
平成17年から毎年11月、オーナーは、八街北小学校高学年の体験学習受け入れを継続的に行っている。店頭・店内・ゴンドラ清掃等のクリンリネス全般とレジ袋詰めの体験をしてもらい、仕事の厳しさと喜びを実感してもらっている。
15 千葉県 セブン-イレブン
市川新井3丁目店
子供の駆け込み、
保護・通報
平成23年2月16日14時頃、小学校2、3年の女児が不審者から声を掛けられたので助けて欲しいと店舗に駆け込んで来た。オーナー夫妻は女児を事務所で保護し、110番通報した。ほどなくして、警察官が店舗に駆けつけ、女児を無事警察官に引き継ぐことができた。
16 千葉県 セブン-イレブン
沼南藤ヶ谷店
女性の駆け込み、
保護・通報
平成23年3月25日9時頃、パジャマ姿の30~40代の女性が助けを求めて店内に駆け込んで来た。女性従業員は、女性を事務室に匿って衣服を貸し与えた。その間、男性従業員が警察に110番通報し、女性は駆けつけた警察官に無事保護された。女性は同居の男性と喧嘩をして、身の危険を感じ、パジャマ姿のまま店舗に駆け込んだとのこと。
17 千葉県 セブンーイレブン
千葉駅北口店
高齢者の
保護・通報
平成23年6月1日13時頃、買い物途中の70代女性が体調不良を訴え、その場に倒れこんでしまった。オーナーは、119番通報し、救急車が到着するまでの間女性を介抱した。ほどなくして女性を無事救急隊員に引き渡すことができた。女性は貧血であった。
18 千葉県 セブンーイレブン
千葉みつわ台店
女性の駆け込み、
保護・通報
11月深夜、顔面から流血した20代女性が店舗に駆け込んできたため、従業員が保護し、110番通報した。その後20代男性2名が女性を追って入店したが、男性2名はその場で駆けつけた警察官に職務質問を受け、連行された。女性は無事警察官に引き継ぐことができた。
19 千葉県 セブン-イレブン
船橋山野町店
女性の駆け込み、
保護・通報
平成23年5月5日1時頃、20代女性が不審な20代ぐらいの男性に付きまとわれ、店舗に駆け込んで来た。従業員は、すぐに女性をバックルームに案内し、110番通報をした。ほどなくして、女性は警察官に無事保護された。
20 千葉県 セブンーイレブン
幕張西店
女性の駆け込み、
保護・通報
平成22年11月8時頃、20代の女性がストーカー被害にあったとのことで、店内へ駆け込んできた。オーナーはすぐに女性をバックルームに保護し、110番通報した。ほどなくして、女性は駆けつけた警察官に無事保護された。
21 千葉県 セブン-イレブン
松戸松飛台店
中学生の体験学習
受け入れ
平成16年から毎年8月、オーナーは、鎌ヶ谷市立第3中学生徒の体験学習受け入れを継続的に行っている。オーナーは、青少年育成のために日頃から体験学習受け入れに尽力しており、中学生が学校では教えてくれない「社会勉強」を学んでもらっている。
22 千葉県 セブン-イレブン
八日市場田町店
地域防犯への
協力
オーナーは、10年以上に渡りCVS防犯協会・会長として地域の自主防犯に尽力している。殊に防犯訓練においては、各社CVSチェーンの参加促進を積極的に進めている。
23 千葉県 デイリーヤマザキ
千葉稲荷町店
地域の青少年
健全育成活動
への協力
オーナーは、地元の末広中学校健全育成委員会会長として、地域の青少年健全育成に尽力している。学校の長期休暇期間には中学校を訪問し、健全な休暇の過ごし方の講演を実施している。また、地元の祭事では、5年以上に渡り住民と協力してパトロールを実施し、未成年者の喫煙、不良行為等の注意・指導を率先して行っている。
24 千葉県 デイリーヤマザキ
南柏駅東口店
急病人の保護 平成23年8月11日13時頃、店舗前で20代女性は熱中症で気分が悪くなり、しゃがみこんでしまった。店長は、女性を店内で休ませ、飲み物を提供し保護した。しばらくして女性は体調を回復し、自ら自宅へ戻った。
25 千葉県 デイリーヤマザキ
八千代南店
急病人の
保護・通報
平成22年11月10日16時頃、買い物中の60代男性の足元がふらつき、ろれつが回らない状態だった。オーナーは男性の症状が危険と感じ、119番通報し、救急隊到着まで男性をバックルームで保護し、駆けつけた救急隊員に引き渡した。男性は脳梗塞だったが、処置が早かったため、軽度で済んだ。
26 千葉県 ファミリーマート
市川駅南口店
迷子の捜査協力 平成23年2月上旬21時頃、入店した女性から、子供が迷子になった旨を店長に告げた。女性は、既に警察に通報しており、駆けつけた警察官と店長が駅周辺を捜索した。1~2時間ほど捜索を実施した結果、警察は子供を無事保護した。
27 千葉県 ファミリーマート
大原深堀店
小・中学生の
体験学習
受け入れ
平成18年頃から、オーナーは大原小中学校生徒の体験学習受け入れを継続的に行っている。店内清掃・品出し、レジ接客を通じて、「地域の方との触れ合いの場」であることを伝えると共に裏方作業の大切さを説明している。
28 千葉県 ファミリーマート
新松戸六丁目店
子供の駆け込み、
保護・通報
平成23年7月下旬22時頃、子供が突然金属バットを持った中年男性に追いかけられ、店舗に助けを求め入店した。店舗にいたスタッフは、子供を事務所に保護した。中年男性は直後に入店し、子供の行方について尋ねてきたが、スタッフは素知らぬ顔をし、その場を切り抜けた。ほどなくして、警察官が駆けつけ、スタッフは事情を警察官に説明した。(中年男性は既に退店していた。)その後、子供は怪我もなく、無事帰宅した。
29 千葉県 ファミリーマート
千葉柏井町店
高齢者の
徘徊への対応
平成23年7月15日15時頃、高齢者の女性が入店し、家の帰り方が分からなくなった旨をスタッフに告げた。スタッフは、女性が着用していた帽子に明記されていた住所を地図で調べ、女性を自宅近くまで送迎した。
30 千葉県 ミニストップ
柏酒井根店
小・中学生の
体験学習
受け入れ
平成18年頃から、オーナーは毎年1月頃に地元の酒井根小中学校生徒の体験学習受け入れを継続的に行っている。接客、ソフトクリーム加工体験、販促物の作成等を通じて、学校では教えてくれない「社会勉強」を学んでもらっている。殊に子供が作成した販促物については、オーナーのご厚意により、1週間店内で掲示した。
31 千葉県 ミニストップ
北小金店
小・中学生の
体験学習
受け入れ
平成17年頃から、オーナーは毎年6月頃に地元の小金小学校・新松戸北中学校生徒の体験学習受け入れを継続的に行っている。体験学習を通じて、接客やソフトクリーム加工体験等、学校では教えてくれない「社会勉強」を学んでもらっている。また、オーナーは毎年6月頃に小金小学校の『わくわく探検隊」のイベントに協力をしている。総勢250人を対象に、今年は『災害時のCVSの役割』をテーマとして学んでもらっている。
32 千葉県 ミニストップ
京成稲毛駅前店
中学生の体験学習
受け入れ
平成19年頃から、オーナーは毎年春と秋に地元の稲毛中学校等生徒の体験学習受け入れを継続的に行っている。体験学習を通じて、お金の大切さや働くことの楽しさ等学校では教えてくれない「社会勉強」を学んでもらっている。
33 千葉県 ミニストップ
富里武州店
小・中学生の
体験学習
受け入れ
平成18年頃から、オーナーは毎年7月頃に地元の小・中学校の他養護学校生徒の体験学習受け入れを継続的に行っている。体験学習を通じて、お金の大切さや働くことの楽しさ等学校では教えてくれない「社会勉強」を学んでもらっている。
34 千葉県 ローソン
君津八重原店
中学生の体験学習
受け入れ
平成18年頃から、オーナーは毎年8月上旬頃に地元の八重原中学校生徒の体験学習受け入れを継続的に行っている。商品陳列、清掃等を通じて、働くことの厳しさと楽しさ等を学んでもらっている。
35 千葉県 ローソン
八千代中央駅前店
小・中学生の
体験学習
受け入れ
平成14年頃から、オーナーは毎年4月、10月に地元の小・中学校生徒の体験学習受け入れを継続的に行っている。清掃、商品陳列、商品経路の説明を実践することにより、お客様に対しての目配り、気配りが大切であることを理解してもらっている。
36 神奈川県 サンクス
相模原古淵店
振り込め詐欺の
未然防止
平成23年4月7日23時頃、二人組の男が当該店にて5万円のプリペイドカードを購入した。店長は購入金額が5万円と高額であったため、振り込め詐欺の疑いがあると予測し、二人組が退店後身なりと二人組が乗車していた車のナンバーについて110番通報した。後日この通報がきっかけとなり二人組は警察に逮捕された。なお、当該店は振り込め詐欺
未然防止に貢献したとして、神奈川県警察本部より感謝状が贈られた。
37 福井県 セブン-イレブン
鯖江石田上町店
女性の駆け込み、
保護・通報
平成22年11月15日22時頃、20歳代の女性が助けを求めて店舗へ駆け込んできた。カウンターで接客中の店長がすぐにバックルームに誘導して保護した。女性は見知らぬ男から執拗に声を掛けられて怖くなり、無視して通り過ぎようとした時に、いきなり用水路に突き落とされたので店舗に助けを求めて駆け込んできたと述べたため、警察へ通報し駆けつけた警察官に引き継ぎました。
38 長野県 セブン-イレブン
南牧野辺山店
自殺防止に繋がる
迅速な対応
20時頃、店舗駐車場に長い時間駐車している乗用車があり、不審に思った従業員は気に留めていた。しばらくすると警察署から電話が入り、自殺願望の男女3名が乗用車で来店しているので警察官が到着するまでの間、注意してほしい旨の依頼があった。従業員は警察官の指示に従い、直ぐに乗用車の中にいた男女に話し掛け自殺を思い留まるよう説得するなど対応。警察官に引き継いだ。
39 愛知県 セブン-イレブン
東浦藤江店
女性の駆け込み、
保護・通報
平成23年6月15日19時頃、学校から帰宅途中の女子高校生がストーカー被害に遭い、助けを求めて店舗へ駆け込んできた。オーナーはすぐに女子高校生を事務所に避難させ警察への通報を行い、無事に警察官に引き継ぐことができた。女子高校生に怪我等はありませんでした。
40 兵庫県 セブン-イレブン
姫路鎌倉町店
中学生の体験学習
受け入れ
オーナーは毎年6月に近隣の市立飾磨西中学校のトライやるウィーク(体験学習)を受入れ、地域に根ざしたお店づくりを目指している。接客、品出し、検品等基本的な学習カリキュラムを作り、実際の業務を実体験してもらっている。また作業を通じ、社会のルールやマナーの大切さやチームワークの重要さなどを学んでもらっている。
41 和歌山県 サークルK
和歌山小雑賀店
女性の保護・
119番通報
平成22年10月中旬頃、40歳代の女性がふらふらしながらそのままカウンターに歩み寄り、手をつくようなしぐさを見せたため、店長は他の従業員と協力し、事務所に招き入れて座って休んでいただいた。念のため119番通報し救急車を要請した。救急車に乗るころは状態も落ち着いた様子であったが、そのまま救急隊員に引き継ぎ病院へ搬送した。
42 和歌山県 セブン-イレブン
JR和歌山駅
東口店
職場体験の
継続的受け入れ
平成16年9月の開店以来、毎年近隣の日進中学校、城東中学校、下津女子高等学校、高等技術専門学校などから、春・秋の2回、4日間・4名程度の職場体験を受け入れ、レジ、品出し、清掃、発注など店舗の仕事全般を体験してもらっています。作業に入る前には、オーナー自ら礼儀としてお客様へ感謝の心を忘れず笑顔で対応することを教えています。
43 和歌山県 セブン-イレブン
橋本東家店
職場体験の
継続的受け入れ
 6年にわたり毎年2月ごろ近隣の紀北高等学校、橋本中学校から職場体験を受け入れています。3日間にわたり5名程度を受け入れ、オーナー自ら礼儀と感謝の心を伝え、お客様に対する考え方や働くことの大切さを子どもたちに伝えています。
44 和歌山県 セブン-イレブン
和歌山梶取店
職場体験の
継続的受け入れ
平成13年の開店以来、毎年春ごろ近隣の河西中学校、喜志中学校から職場体験を受け入れています。4日間にわたり4名程度を1~2回受け入れ、通常業務以外に、オーナー自ら働くことの意義なども教えています。
45 和歌山県 セブン-イレブン
和歌山楠見中店
高齢者の
保護・通報
平成22年12月15日13時頃、高齢の女性が店内で買い物中に突然意識を失いその場に倒れこんだ。オーナーがすぐに女性を介抱するとともに119番通報し、駆けつけた救急隊員に無事引き継ぐことができた。
46 和歌山県 セブン-イレブン
和歌山津秦店
体験学習の
継続的受け入れ
平成14年から毎年6月に近隣の日進中学校から体験学習を受け入れています。2日間にわたり4名程度を1~2回受け入れています。レジの袋詰め、品出し、フェイスアップ、清掃などの基本業務を体験してもらい、オーナー自ら仕事の大変さと社会のルールなどを教えています。
47 和歌山県 セブン-イレブン
和歌山中店
体験学習の
継続的受け入れ
平成13年から毎年5月に近隣の喜志中学校から体験学習を受け入れています。2日間にわたり3名程度を受け入れ、実際にユニフォームを着て、接客やメンテナンスの仕事を体験してもらっています。オーナー自ら仕事に対する考え方や商品を扱うことの大事さを教えています。
48 和歌山県 セブン-イレブン
和歌山パームシティ前店
中学生職場体験の
継続的受け入れ
5年以上にわたり毎年6月と9月に地域の青少年教育の一環として近隣の河西中学校から職場体験を受け入れています。3日間にわたり3名から5名程度を受け入れ、清掃、検品などを通じて業務内容だけでなく、オーナー自らやりがいや苦労など働くことの意義を教えています。
49 和歌山県 デイリーヤマザキ
和歌山有本店
女性の駆け込み
保護・通報
平成22年12月17日7時頃、30歳代の女性が「助けてほしい!」と血相を変えて駆け込んできた。本人に状況を確認したところ、出勤しようとしていたところに強盗が侵入し身体を縛られたが、隙を見て逃げ出し当店に逃げ込んだとのことであった。店内で女性を保護し、警察に通報した。その後犯人は捕まった。
50 和歌山県 ファミリーマート
和歌山木ノ本店
防犯・防災
パトロールの
積極的な実施
店長は以前から青少年補導員を担っていることもあり、16年前から近隣地域の安全を守ることを目的として、夕方4時に木ノ本地区周辺の防犯・防災パトロール及び木本小学校、西脇中学校の生徒の登下校の見守りを実施しています。
51 和歌山県 ファミリーマート
和歌山野崎店
認知症男性の
保護・通報
平成22年10月1日11時頃、店内で長時間にわたり買い物をすることなく徘徊している高齢の男性がいた。店長が声をかけたところ財布を持っておらず、会話もできないような状態であったため、警察に連絡した。近隣の老人ホームの入居者とわかり、施設の方が警察にこられ一緒に帰られた。
52 和歌山県 ファミリーマート
和歌山三木町店
急病人の保護 病院へ連絡して看護師が到着するまで患者さんを事務所にお連れして保護した。
53 和歌山県 ローソン
和歌山相坂店
地元中学校との
連携による
非行防止の
継続的対応
平成16年10月の開店以来、近隣の中学校の先生とコミュニケーションを図り、①万引きが発生した際は担当の先生と確認を取るとともに警察にも連絡すること。②店頭でたむろしている生徒がいたら生活指導の先生と確認し指導すること。を行っており、異動で担当の先生が変わっても、引き続き継続して実施している。
54 和歌山県 ローソン
和歌山弘西店
買い物の実体験や
職場体験の
受け入れ
平成17年から近隣の和歌山コスモス支援学校からレジでのチェックアウト対応を体験してもらう買い物体験を受け入れています。今年からは対応内容を拡大した取り組みとして、店頭スペースを利用して生徒の焼いたベーカリーの店頭販売を生徒4名、先生4名で実施しました。生徒が作成した事前告知ポスターを掲出したこともあり、多くのお客様にご来店いただきました。
55 和歌山県 ローソン
和歌山冬野店
防犯訓練の
継続的実施と
万引き防止への
意欲的取組
オーナーは毎年、他チェーンも巻き込んでの防犯訓練を実施するなど積極的に活動しています。当店の高校生従業員も、日頃から万引きの防止について真剣に考えており、平成23年2月、県万引き防止協議会主催のキャンペーンポスターに応募し選抜されました。今後このポスターは県内コンビニやスーパーなどに掲出される予定です。
56 和歌山県 セブン-イレブン
かつらぎ町佐野店
職場体験の
継続的受け入れ
7年にわたり毎年5、6月頃近隣中学校の生徒を職場体験として4日間2~3名程度を受け入れています。作業の体験以外にも接客に対する考え方をオーナー自ら伝えています。
57 和歌山県 セブン-イレブン
貴志川町井ノ口店
体験学習の
継続的受け入れ
平成15年のオープン以来毎年春頃に近隣中学校の生徒を体験学習として年に1~2回4日間2~3名程度を受け入れています。オーナー自ら作業だけでなく、礼儀なども教えるようにしています。
58 鳥取県 ファミリーマート
養和病院前店
体験学習の
受け入れ
平成19年より近隣の特別支援学校2校より社会訓練体験学習の依頼があり、1回あたり1~2名を受け入れ2~3ケ月に1回実施している。13時~17時の間に、店内清掃・商品整理・レジでの袋詰め等を行っている。
59 鳥取県 ファミリーマート
米子福市店
地域防犯への協力 地域の防犯協議会会長を務めており、警察の協力を仰ぎ、自主的に近隣他チェーンも参加の下ストーカーに対する模擬訓練を実施。以前より継続して強盗訓練も実施しており、地域防犯に尽力している。
60 鳥取県 ポプラ
西伯中山店
豪雪渋滞中の
幼児の保護
平成23年1月1日未明、山陰地方を襲った豪雪の影響で店前の国道に3日間多くの車両が立ち往生した。店長が各車両を廻り確認していたところ、気温が低いため具合の悪くなった幼児がおり店内のバックヤードで暖かい飲み物等を提供して保護した。 他にもトイレ・除雪用具の貸し出し等の支援活動を行った。
61 鳥取県 ポプラ
はわい中央店
中学生体験学習
の継続的
受け入れ
平成16年より近隣の北冥中学校からの要請で年1回、2年生2名の体験学習の受け入れを継続。3日間、9~14時の時間帯にレジ接客、商品陳列、清掃等の実務を通じて働くことの意義、厳しさ、喜び等を体験、理解してもらっている。
62 鳥取県 ポプラ
八頭用瀬店
中学生体験学習
の継続的
受け入れ
平成17年より用瀬中学校からの要請で年1回、2年生を2名、5日間、9~16時の時間帯で研修生として接客、清掃、商品陳列等の業務を経験して頂き、働くことの意義、厳しさ、喜びを体験してもらっている。
63 鳥取県 ローソン
倉吉上井店
不良にからまれ
逃げ込んできた
男性の保護・通報
平成23年2月上旬21時頃、店舗近隣で不良にからまれ、店内のトイレに逃げ込み隠れようとしたお客様に気付き、店長がバックルームに保護。警察へ通報し無事引き継ぐ事ができた。 
64 鳥取県 ローソン
気高鹿野町店
中学生の体験学習
による社会貢献
平成18年の開店以来近隣中学校の要請を受け、毎年1日、2~3人を9~16時迄の職場体験学習を受け入れている。職場の体験のみならずコンビニの社会貢献や役割、未成年者の飲酒喫煙防止など青少年健全育成に関する教育も併せて行っている
65 鳥取県 ローソン
鳥取若葉台入口店
バスに乗り遅れた
小学生の保護
平成23年4月初旬、バスに乗り遅れたために泣きながら店内に入って来た小学生の女児を保護した。住所や自宅近くの目印となる物を特定できる状況であった為、車で店長が自宅まで送りとどけ無事引き継ぐ事が出来た。
66 鳥取県 ローソン
ローソン
女子中学生の
保護
平成23年1月20日午前1時頃、店内で泣いている女子中学生がいたため、オーナーが声を掛け保護し、バックルームに通しお茶等を提供して落ち着かせた上で話しを聞いた。両親と喧嘩し家を飛び出してきた事や学校等の話しを聞いたところ、本人も落ち着きを取り戻し自ら自宅へと帰った。
67 島根県 セブンーイレブン
浜田国分店
高齢者の
見守り活動
平成23年1月8日10時頃、店前のバス停で高齢の女性が道端に蹲っているところをオーナーが発見し声を掛けた。女性を店内に誘導救急隊への通報は本人の希望で行わず、暖かいお茶等を提供し暫らく様子を窺っていると元気を取り戻し、無事に遅れて到着したバスに乗車する事ができた。以降、寒い中バス停で待っている高齢者の方々への気配りを行い、店内で待って頂く等を行っている。
68 島根県 セブンーイレブン
浜田新町店
子どもの駆け込み
に対する保護と
守り活動の実施
平成22年11月上旬、小学校低学年の女児が自転車駐輪場で「知らないおじさんに声を掛けられた」と言って店舗に駆け込みオーナーに助けを求めて来た。オーナーは直ぐに店舗周辺の確認を行ったが不審者は既にいなかったため、女児を自宅まで送り届け無事に母親に引き継いだ。後刻、110番通報を実施し、警察への連絡も行っている。
69 島根県 ファミリーマート
JAいずも大津店
体験学習
の受け入れ
平成17年の開店以来、毎年近隣にある出雲商業高校からカリキュラムの一環としての体験学習の要請により受け入れを行っています。1回あたり2日間にわたり9~15時の間店内清掃、商品整理、レジでの袋詰め作業等を店長・マネジャーが直接生徒さんに指導を行っています。
70 島根県 ファミリーマート
JAいずも平田店
体験学習
の受け入れ
平成18年3月開店以来、毎年近隣にある平田中学校からの要請を受け、1回につき3名の体験学習受け入れを実施しています。2日間にわたり9~15時の間、店内清掃、商品整理、レジでの商品袋詰め等を店長・マネジャーが丁寧に生徒たちに指導をしています。
71 島根県 ファミリーマート
松江大輪町店
体験学習
の受け入れ
平成18年7月開店以来、毎年近隣にある松江第一中学校から体験学習受け入れを継続して行っています。1回につき2名の生徒を受け入れ、3日間にわたり9~15時の間、店内清掃、商品整理、レジでの商品袋詰め等を店長・マネジャーが丁寧に生徒たちに指導をしています。また、オーナーは大原大東店でも大東中学の生徒を受け入れています。
72 島根県 ポプラ
仁多三成店
中学生体験学習
の継続的受け入れ
平成17年から仁多中学校からの要請で体験学習の受け入れを行っています。1回あたり2日間にわたり13~16時の間コンビニエンスストアの基本業務である、店内清掃、商品整理、簡単なレジ操作、接客等を店長・マネジャーが直接生徒さんに指導を行っています。
73 島根県 ローソン
雲南掛合店
防犯訓練の
定期実施
平成20年開店以来、毎年12月に地元警察署と連携し歳末防犯訓練を実施している。訓練には地元金融機関等も参加し、強盗訓練・防犯講習・意見交換等を行い地域防犯への貢献に努めた。
74 島根県 ローソン
江津浅利店
高齢者の
見守り活動
毎日、店舗近隣に住む一人暮らしの高齢者の方々に、見守り活動の一環として訪問による健康状態の確認や安否確認を実施している。平成21年にはアルツハイマーと思しき高齢者の保護および通報を行うなど地域の方々からも感謝されている。
75 島根県 ローソン
浜山店
中学生の体験学習
の受け入れ
5年以上にわたり、近隣の大社中学校の要請により中学生の体験学習の受け入れを行っている。毎回、3日間毎日5時間づつのカリキュラムで受け入れ、コンビニエンス業務を実際に体験していただく事を通じ青少年の育成にも協力している。地域からの信頼も厚い店舗です。
76 島根県 ローソン
松江駅前店
店内で倒れた
女性客の
救護・通報
店内で年配の女性が突然倒れたため救護を行うとともに119番通報を実施。お客様は機転を利かせた素早い対応により大事に至らず無事回復された。
77 島根県 ローソン
松江東朝日店
小学生の体験学習
の受け入れ
平成18年から毎年近隣の小学校の要請で体験学習受け入れを実施している。1回につき5~6名の小学生(教師同行)に対し、店内やバックヤードの見学・説明を行い、質問に対して回答を行う等の対応を実施している。継続して行っており地域の方々からも高い評価を受けている。
78 岡山県 デイリーヤマザキ
水島南幸町店
迷子の
保護・通報
平成23年5月4日18時頃、店長が店頭清掃をしていたところ、店舗向かいの縁石に男の子(小学3年生)が1人で座っていたため不審に思い声を掛けた。父親と近くに遊びに来ていたが、はぐれて迷子になってしまったとのことだったので警察へ通報した。駆けつけた警察官に無事に保護してもらった。
79 高知県 サークルK
高知万々店
女性の駆け込み、
保護・通報
平成23年3月25日22時頃、30~40代の女性が店舗へ助けを求めて駆け込んできた。男性スタッフが女性を事務所内に保護し、110番通報した。女性は店舗に駆けつけた警察官に引き渡された。
80 高知県 スリーエフ
潮江店
高齢者の怪我
に対する
保護・通報
平成23年1月10日6時頃、店舗駐車場にて、男性高齢者がバイクで転倒負傷した。その場から動けなくなった男性をスタッフが発見し、店舗にいたオーナーが119番通報とともに救急車到着まで店内で怪我の応急手当を行った。ほどなくして無事に救急隊員に引き継ぐことができた。
81 高知県 スリーエフ
越知店
中学生の体験学習
受け入れ
平成18年から5年間、オーナーは毎年2名、2日間、体験学習として吾川中学校の生徒の受け入れを実施している。オーナーは、CVSの地域における位置づけと役割について話をし、クリーンリネス、接客、品出し、発注業務等、CVSの基本的な作業を通じて、CVSがどのように地域貢献しているのか学習してもらっている。
82 高知県 スリーエフ
古津賀西店
深夜緊急事態
の対応
平成23年9月1日3時頃、高齢者の運転する車が店舗駐車場の縁石に乗り上げパンクした。スタッフは、車両トラブル対応を手伝い、高齢者を無事に帰宅させるまでの手助けをした。
83 高知県 ファミリーマート
高知福井東町店
中学生の体験学習
受け入れ
平成19年から5年間、オーナーは毎年3~4名、5日間、体験学習として城北中学校の生徒の受け入れを実施している。挨拶や掃除に至る基本的な作業に加え、品出しや袋詰め作業を行い、お金の大切さや働くことの楽しさと厳しさを学んでもらっている。
84 高知県 ファミリーマート
南国岡豊店
小学校登校時の
見守り運動の実施
平成20年から3年間、店長は近隣の岡豊小学校の生徒の登下校時において、店舗前の交差点で「交通安全」と書いた旗を持って毎日見守り活動を実施している。継続実施することにより、地域の防犯や児童の駆け込み店舗として地域の安心安全な環境づくりに貢献している。
85 高知県 ローソン
安芸津久茂町店
中学生の体験学習
受け入れ
店舗オープン以来12年間、オーナーは毎年3名~4名、3~4日間、体験学習として安芸中学校の生徒の受け入れを実施している。店長や店舗従業員の指導のもとに店舗での基本業務を体験し、挨拶・レジの袋詰め・店頭清掃・品出し等の小売業としての基本作業を実施してもらっている。またお客様があってお店が成り立っていることや、お客様の生活に役立っていること等を伝え、働くことの意義・やりがいを学んでもらっている。
86 高知県 ローソン
伊野駅前店
中学生の体験学習
受け入れ
平成19年から5年間、オーナーは毎年伊野中学校の生徒3~4名を3日間、体験学習として受け入れを実施している。店舗業務を通じて仕事をすることの尊さを学んでもらっている。特に清掃、挨拶の重要性については、きめ細かく指導を実施しており、中学生の皆さんの将来に役立ててもらいたいと考えている。
87 高知県 ローソン
高知高須店
中学生の体験学習
受け入れ
店舗オープン以来9年間、オーナーは継続して近隣の青柳中学校生徒2~3名を体験学習として年に1回、3日間受け入れている。社会人としての実務を教えるだけでなく、お金を稼ぐことの難しさ、他人の気持ちを考え配慮することの大切さ、社会人として相応しいマナーを教えています。
88 高知県 ローソン
高知横浜店
中学生の体験学習
受け入れ
店舗オープン以来13年間、オーナーは毎年3名~4名、3~4日間、体験学習の受け入れを実施している。CVSでの日常作業である清掃、レジでの袋詰めをはじめ、特に接客(挨拶)に関して、「お客様に感謝することが原点であり、全てに共通する大切なことである」と教育を実施している。
89 高知県 ローソン
佐川町東店
中学生の体験学習
受け入れ
店舗オープン以来9年間、オーナーは佐川中学校の生徒3~4名を体験学習として年に1~2回受け入れている。体験学習を通じて、地域学校教育に貢献したいとの思いから、小売業の基本である清掃、挨拶、商品陳列等の業務を体験してもらっている。また、中学校の「特別学習」講師として招かれ、CVSの歴史や仕事内容を中心とした「働くこと(奉仕と感謝)」について講義を実施している。
90 高知県 ローソン
四万十古津賀店
交通事故による
怪我人の救護
と通報
平成23年4月10日15時頃、高齢女性と自転車を運転していた女子高生の衝突を店内から確認したオーナーは、直ぐに駆けつけ、倒れていた70代女性を保護した。オーナーが女性に声を掛けると、「手が痛くて動けない」と答えたため、119番通報し救急車を呼んだ。オーナーは、救急車が到着するまで応急手当等救護を行い、無事に救急隊員に引き継ぐことができた。また、110番通報も行い、警察官にも無事に事故状況等について引き継ぎした。
91 高知県 ローソン
南国市明見店
中学生の体験学習
受け入れ
平成16年から7年間、オーナーは毎年1回、香長中学校の生徒2~3名を体験学習として受け入れている。体験学習を通じて商売の基本とは何か、お客様に対してどう接すれば良いのかを考えてもらう等、将来この経験を活かしてもらえるように心を込めて指導している。
92 宮崎県 セブンーイレブン
清武沓掛店
子供の駆け込み、
保護・通報
平成23年9月2日15時頃、オーナーは小学生をバックルームで保護し、119番通報を実施した。救急車が到着するまでの間、止血等の手当てを行った。また小学生の自宅に連絡を試みたが不在であったため、病院まで付き添った。※小学生は自転車で走行中にバランスを崩して転倒した。
93 沖縄県 ココストア
沖縄胡屋六丁目店
強盗未遂犯検挙
及び協力
平成23年6月29日1時頃、強盗犯がレジカウンターの従業員に刃物を突きつけ、「金を出せ」と要求してきた。バックルームから出てきた店長は異変に気づき、雑誌売場にいたお客様に警察への通報を依頼、お客様は即110番を行った。犯人はその様子に気づき、何も取らずに店外へ逃走した。店長は直ぐに犯人を追走し、合流した警察官と共に犯人の身柄を確保、検挙に協力した。
94 沖縄県 ココストア
那覇松山店
障がい者の体験学習
の受け入れ
平成20年より、店長は那覇市社会福祉協議会からの依頼もあり、地域の障害者の職場トレーニングの一環として、年に5、6回、1回につき1人にづつ、計14日間の体験学習受け入れ協力を実施している。
95 沖縄県 ファミリーマート
曙小学校前店
女性の駆け込み、
保護・通報
平成23年8月末3時頃、外国人に執拗に追い掛けられていた女性が店舗の助けを求めて駈け込んできた。女性が駈け込んできた後も外国人は店舗入口で待機していたため、オーナーは外国人が立ち去る迄事務所内で保護し、警察にも通報した。ほどなくして警察官が来店すると同時に外国人も店舗から立ち去り、女性は無事帰宅することができた。
96 沖縄県 ファミリーマート
泊北岸店
小学生の駆け込み、
保護・通報
平成23年9月末17時頃、頭に怪我を負った小学生が店舗に助けを求めてきた。かなり出血をしており、オーナーは傷口の消毒と包帯等応急処置を行い、119番通報した。オーナーは救急車が到着するまでの間店内で小学生を保護し、親に連絡した。ほどなくして小学生は救急車で病院に搬送された。
97 沖縄県 ファミリーマート
名護大南四丁目店
地域防犯・防災活動
への協力
平成22年9月27日15時頃、オーナーは名護警察署へ防犯訓練の開催を実施し、近隣のCVS11店舗における合同防犯訓練を開催した。訓練においては、強盗犯の行動パターン及び振り込め詐欺の被害者の行動パターンを実演した。
98 沖縄県 ローソン
糸満真栄里団地前店
子どもの迷子
に対する保護・通報
平成23年8月16日16時頃、5歳くらいの男の子が泣きながら店に入ってきた。店長が声を掛けると迷子になったとのこと。店長は事務所に保護し、泣き止むまで声を掛ける等して男の子を落ち着かせた。男の子に自宅住所や連絡先を尋ねるも分からなかったので、110番通報し駆けつけた警察に男の子を引き継いだ。
99 沖縄県 ローソン
沖縄美里店
女性の駆け込み、
保護・通報
平成23年7月19日3時半頃、20代の妊娠されている方が、部屋着のまま店舗に駆け込んできた。女性は酔って暴力を振るう男性から逃げてきたと話したので、オーナーは直ぐにバックルームに保護し、110番通報した。ほどなくして駆けつけた警察官に引き継いだ。
100 沖縄県 ローソン
沖縄山内三丁目店
子どもの迷子
に対する保護・通報
平成23年3月13日12時頃、店長は不安そうにしている男児を発見した。オーナーが声を掛けると、兄弟で遊んでいたが逸れてしまったとのこと。オーナーは男児を連れて近隣の公園等に兄弟を探しに行ったが見つからず、110番通報した。ほどなくして駆けつけた警察官に男児を引き継いだ。その後、警察官と親御さんとの連絡が取れ、男児は無事親御さんの元へ戻った。
101 沖縄県 ローソン
北中城安谷屋店
ちゅらさん運動
の推進
平成17年からオーナーは、沖縄地区防犯ボランティア会長として地域での自主防犯パトロール団体の発足や地域防犯リーダーの育成に積極的に取組み、現在までに34団体の自主防犯パトロール隊を結成した。毎週金曜日には先頭に立ち、パトロール等の防犯活動を推進している。
102 沖縄県 ローソン
宜野湾真栄原一丁目店
怪我人に対する
保護・通報
平成23年9月21日18時頃、店舗入口付近で足を抱えうずくまっている男性を発見した。オーナーが声を掛けると、男性は「急な雨によりバイクで滑ったため、バイクの下敷きになり足を強打した。」とのこと。オーナーは男性を抱えて店内に運び、保護・介助した。オーナーは直ぐに119番通報し、救急隊員に引き継いだ。
103 沖縄県 ローソン
名護宮里店
子どもの駆け込み
に対する保護
平成23年10月28日16時頃、不審者に追いかけられた女の子が店舗に駆け込んできた。オーナーは女の子を落ち着かせるため事務所で保護した。その後オーナーは店舗周辺を確認した後、女の子を自宅まで送り届けた。


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