ローソンの対応事例
2012.03.26
安全・安心なまちづくりに協力
未成年者へのお酒・たばこの販売時の年齢確認について注意が必要と考えていたオーナーは、「SS通信7月号(青少年環境の健全化:年齢確認の徹底)」、また、新聞で八戸警察署が主催する「安全・安心なまちづくりに協力」する活動を知り、同活動へ参加した。(※上記の活動期間は2011年1月1日~12月31日)酒類・たばこの販売時には、オーナー以下、全従業員が24時間徹底して年齢確認を実施。深夜に来店した青少年への帰宅促し、声かけなどを徹底し、店舗へ定期的に巡回に来ている警察官から店舗従業員全員で活動しており、「模範的な店舗である」と評価、推薦を受け、感謝状表彰を受けた。(青森県)