サンクスの対応事例（3月）
2014.04.01
緊急事態（事故等）に対する適切な保護・通報
21時頃、40歳代男性が「救急車を呼んで欲しい。」とレジにいた店長に助けを求めてきた。男性の口からは血を吐いた跡があり、後姿を見ると、ナイフで刺された形跡があり、シャツが破れ、血がにじんでいた。店長はすぐに110番と119番通報し、男性は救急車で搬送。怪我も軽傷で済み、命に別状なかった。店長はその後、警察の事情聴収にも協力。その後、犯人も無事捕まった旨報告あり。（東京都）
2014.04.01
21時頃、40歳代男性が「救急車を呼んで欲しい。」とレジにいた店長に助けを求めてきた。男性の口からは血を吐いた跡があり、後姿を見ると、ナイフで刺された形跡があり、シャツが破れ、血がにじんでいた。店長はすぐに110番と119番通報し、男性は救急車で搬送。怪我も軽傷で済み、命に別状なかった。店長はその後、警察の事情聴収にも協力。その後、犯人も無事捕まった旨報告あり。（東京都）
