ポプラの対応事例(11月)
2013.12.02
振り込め詐欺未然防止
町内に住む80歳代の女性がFAXの使い方が判らない旨従業員に問い合わせがあった。対応した従業員が、内容を見て不審に思い(新株予約権付社債3千万円分購入の申込用紙で、資料を入れた封筒の女性の宛先番地が実在せず、当該会社住所が未記載だった)、店長に相談し、振り込め詐欺の疑いがあると判断。
女性のお客様にFAX送信をしないよう説得し、110番通報し振り込め詐欺であることが判明。振り込め詐欺を未然に防ぐことが出来た。(島根県)
体験学習の受け入れ
2008年から毎年近隣中学校からの依頼により、生徒の進路選択の参考としてもらうこと及び体験を通じて職業に対する意識を高めてもらうことを目的に、年一回、5日間、4〜5人の受け入れを継続している。
体験学習は、主に商品陳列・清掃・接客・レジの仕組みなどを実施。(広島県)