セブン-イレブンの対応事例(10月)
特殊詐欺の被害未然防止対応
70代の男性のお客さまが「プリペイドカード3万5千円分を購入したいが、購入方法が分からないので教えてほしい」と申し出た。不慣れな様子であったため、従業員が用途を伺うと、「ネット銀行にログインできず、ロック解除のために必要」とのことであった。さらに、お客さまの携帯電話が通話中であったため、了承を得て確認したところ、相手先は海外の電話番号と思われた。詐欺の可能性が高いと判断した従業員が警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)
80代の女性のお客さまがプリペイドカード8万円分の購入を申し出た。高額であったため、従業員が声をかけたところ、「懸賞に当選したため、当選金を受け取るための手続きに必要だと言われた」とのことであった。不審に思った従業員から報告を受けたオーナーがお客さまに詳細を確認したところ、詐欺の可能性が高いと判断し、購入を止めるよう説得したうえで警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)
70代の女性のお客さまがプリペイドカード1万円分の購入を申し出た。不慣れな様子を不審に感じた従業員が警察へ相談するよう説得したが、お客さまは購入を希望した。その後、従業員から報告を受けたオーナーがお客さまに事情を伺うと、「孫に送金したい」とのことであった。不安そうな様子であったため、オーナーがお客さまの了承を得たうえで携帯電話を確認したところ、SNS上に業者を名乗るアカウントからの送金依頼メッセージが表示されていた。詐欺の可能性を疑ったオーナーが警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(青森県)
70代の男性のお客さまがプリペイドカード40万円分の購入を申し出た。高額であったため、詐欺の可能性を疑った従業員がお客さまに購入しないよう説得し、警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(宮城県)
70代の男性のお客さまがプリペイドカード20万円分の購入を申し出た。高額なうえ不慣れであったため、従業員が警察へ相談するよう説得し、警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)
従業員がお客さまから、「高齢の男性が電話をしながらメディア端末機を操作しており、何かを購入しているようなので様子を見てほしい」との申し出を受けたため、男性のお客さまに声をかけた。事情を伺ったところ、お客さまは「SNSで投資の勧誘を受けており、これから投資をする」とのことであった。従業員が不審に感じ、お客さまの了承を得たうえで、SNSのやり取りを確認したところ、相手から不自然な日本語で投資に関する指示が送られていた。詐欺の可能性が高いと判断した従業員は、お客さまとともに交番を訪れ警察官に相談。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
80代の男性のお客さまが、プリペイドカード1万4千円分を購入して退店。その後、再び来店してプリペイドカードを購入しようとしたため、日頃プリペイドカードを購入することのないお客さまが短時間のうちに繰り返し購入しようとしていることを不審に感じた従業員が、警察に相談するよう説得した。しかし、お客さまはこれを断られた。その後、対応を引き継いだマネジャーが改めて事情を確認し、警察への相談の必要性を説明したところ、お客さまの了承を得ることができたため、警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)
70代の男性のお客さまが、携帯電話で通話しながらプリペイドカード30万円分の購入を申し出た。高額であったため、従業員が用途を確認したところ、「携帯電話料金の未払いがあり、支払いを求める連絡を受けた」とのことであった。従業員はその内容を不審に感じ、詐欺の可能性を疑い、警察へ相談するようお客さまを説得した。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)
70代の女性のお客さまが、持参したメモを読みながら「プリペイドカード5万円分を4枚購入したい」と申し出た。高額であったため、従業員2名でお客さまに用途を確認したところ、「何かの支払いをするように言われた」とのことであった。しかし、お客さま自身も支払いの目的や経緯を十分に理解していない様子であった。不審に感じた従業員は、詐欺の可能性が高いと判断し、警察へ相談するようお客さまに案内した。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岐阜県)
70代の女性のお客さまがプリペイドカードの購入を複数回にわたって申し出た。従業員は、短期間に繰り返し購入していることを不審に感じ、警察へ相談するようお客さまを説得した。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
高齢の男性のお客さまが携帯電話で話しながらプリペイドカードの購入を申し出た。不慣れな様子であったため、従業員が事情を伺うと曖昧な返答であったため、詐欺の可能性が高いと判断し、警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)
70代の男性のお客さまがプリペイドカード16万円分の購入を申し出た。高額であったため、不審に思った従業員がオーナーへ報告。オーナーがお客さまに購入理由を確認したところ、「インターネット上で知り合った友人から13億円を受け取れると言われ、その手続きのためにプリペイドカードが必要だと言われた」とのことであった。その内容を不審に感じたオーナーは、詐欺の可能性が高いと判断し、警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(和歌山県)
70代の女性のお客さまがプリペイドカード10万円分の購入を申し出た。不慣れな様子であったため、従業員が購入理由を確認したところ、「携帯電話料金の支払いが必要なので、プリペイドカードですぐに支払いたい」とのことであった。従業員はその内容を不審に感じ、詐欺の可能性を疑ったため、お客さまに購入を思いとどまるよう説得するとともに、警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)





























