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セブン-イレブンの対応事例(9月)

2026.10.01

特殊詐欺の被害未然防止対応

60代の男性のお客さまがプリペイドカード5千円分の購入を申し出た。当該お客さまについては、過去に当店で2度にわたり特殊詐欺被害を未然に防止した経緯があったため、副店長が用途を慎重に確認したところ、「SNSで知り合った女性と会う約束をしたが、『身元保証システム』への登録料として5千円の支払いと、身分証明書の画像登録が必要と言われた」とのことであった。副店長は詐欺の可能性が高いと判断し、警察への通報実施。駆け付けた警察官の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。なお、本件により当店は同一のお客さまに対する詐欺被害を3度にわたり未然に防止することができた。(栃木県)

80代の男性のお客さまが電話をしながらプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員2名が協力して用途を確認したところ、「パソコンの使用中に表示された広告をクリックしたところ、『パソコンが故障した』との警告画面が表示された。画面に記載された問合せ先へ連絡したところ、問題を解決するためにコンビニでプリペイドカードを購入するよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑い、購入を止めるよう説得したがお客さまは納得しなかったため、従業員から報告を受けた時間帯責任者が警察への通報実施。その後、警察官の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(群馬県)

50代の女性のお客さまが携帯電話を片手に持ちながらプリペイドカード10万円分の購入を申し出た。不慣れな様子を不審に思った従業員が店舗社員と協力して用途を確認したところ、「パソコンに感染したウイルスを除去するために必要」とのことであった。詐欺の可能性を疑った店舗社員は警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(新潟県)

50代の男性のお客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。高額支払いを不審に思った従業員が用途を確認したところ、「コンピューターへのウイルス感染を直すために必要」とのことであった。詐欺の可能性が高いと判断した従業員は警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(山梨県)

70代の女性のお客さまがプリペイドカード8百円分の購入を申し出た。少額であったものの、お客さまの様子が不慣れであったことから、従業員が用途を確認したところ、携帯電話に「プリペイドカードを購入するよう指示するメール」が届いていることが判明。詐欺の可能性を疑った従業員が購入を止めるよう説得し、お客さまの了承を得たうえで、警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岐阜県)

高齢のお客さまが2日連続でプリペイドカードを購入するため来店。店長が用途を確認したところ、当初は「自分の趣味に使う」とのことであったが、さらに詳しく確認したところ、「『お金が当選した』という内容のメールが頻繁に届いており、その受取りに必要な手数料を支払いたい。先着順のため、早く支払わなければならないと言われている」とのことであった。詐欺の可能性を疑った店長が販売を中止し、警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(静岡県)

50代の女性のお客さまがプリペイドカード10万分を10枚購入したいと申し出た。高額であったため、従業員が別の従業員と協力して用途を確認したところ、「留学中の息子から『生活費を送ってほしい』との連絡があったため、送金したい」とのことであった。従業員は詐欺の可能性が高いと判断し店長へ報告。報告を受けた店長がお客さまに購入を控えるよう説得したところ、お客さまは購入を取りやめた。その後、警察への通報を実施し、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

60代の男性のお客さまがプリペイドカード2万円分の購入を申し出た。不慣れな様子であったため、従業員が用途を確認したところ、「カードを買いたい」との曖昧な回答であった。詐欺の可能性が高いと判断した従業員は別の従業員が協力して警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

70代の女性のお客さまが携帯電話で通話をしながらプリペイドカード1万円分の購入を申し出た。常連のお客さまであったが、これまでプリペイドカードを購入したことがなかったため、オーナーが用途を確認すると、曖昧な回答であった。詐欺の可能性を疑った従業員が販売を中止し、警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

70代の男性のお客さまが、「電話の収納代行会社へ20万円を振り込みたい」と申し出た。振込用紙を持参していなかったことを不審に思った従業員が店長へ報告し、店長がお客さまに事情を確認したところ、「その会社を利用した覚えがない」とのことであった。不審な点が多かったことから店長は警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

70代の男性のお客さまがプリペイドカード30万円分の購入を申し出た。高額であることに加え、不慣れな様子であったため、従業員は詐欺の可能性を疑い販売を中止するとともに、警察へ相談するよう伝えた。従業員から報告を受けたオーナーがお客さまに付き添って近隣の交番へ赴き、相談を行った。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(京都府)

80代の男性のお客さまがプリペイドカード1千6百円分の購入を申し出た。従業員が詳細を確認したところ、お客さまは相手とやり取りしているメール画面を示し、「高額なポイントを受取るためには、プリペイドカードによる支払いが必要」とのことであったが、内容は不明瞭であった。詐欺の可能性を疑った従業員が事件捜査のため来店していた警察官に相談した結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

従業員は、電話をしながらATMを操作している女性のお客さまに気付いた。詐欺の可能性を疑い、事情を伺ったところ、お客さまの説明が曖昧で不審な点が見受けられたため、警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

60代の男性のお客さまがプリペイドカード32万6千円分の購入を申し出た。高額であったため、オーナーが購入を止めるように説得するも、お客さまは納得せず購入を希望されたため、販売した。その後すぐに、オーナーが警察への通報実施。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(奈良県)



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