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ローソンの対応事例(7月)

2025.08.01

特殊詐欺の被害未然防止対応

お客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。従業員は詐欺の可能性を疑い用途を確認したところ、お客さまも不審に思い、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福島県)

高齢のお客さまがATMにて20万円を出金しようとしていた。見かけたオーナーが声をかけたところ、「支払い請求が来ている」とのことであったため、支払いを止めるよう説得。その後お客さまは警察へ相談。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

高齢のお客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員が購入を止めるよう説得したが、納得しないため警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

高齢のお客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員が用途を確認したところ、詐欺の可能性を疑い警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)

高齢のお客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。不審に思ったオーナーが用途を確認したところ、詐欺の可能性を疑い警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)

お客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員が用途を確認したところ、詐欺の可能性を疑い、お客さまに説明し購入を防いだ。その後お客さまは警察へ通報。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

50代のお客さまがメモを見ながらプリペイドカードの複数枚購入を申し出た。不審に思った従業員が用途を確認したところ、明確な返答が無かったため、詐欺の可能性を疑い販売を断った上で、警察に通報するよう促した。その後お客さまは警察に通報。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)

区役所職員を名乗る男性から「還付金がある」と電話を受けた高齢の男性のお客さまが来店。携帯電話で「お金が戻ってくる」などと話す様子を店長は不審に思い、お客さまに声をかけて電話を代わるが電話は切れてしまった。オーナーが警察へ通報し、ATM入金しようとする男性を説得して事なきを得た。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)

男性のお客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員が用途を確認し、詐欺の可能性が高かったため、販売を止め、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

お客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員が用途を確認し、詐欺の可能性が高かったため警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

男性のお客さまがプリペイドカード20万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員が他の従業員に相談の上、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(島根県)

高齢のお客さまが店内で電話をしていた。お客さまの店内滞在時間が長いため、不審に思った従業員が声をかけたところ、電話先から何かを購入するような指示が聞こえ、詐欺の可能性を疑い警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(島根県)

高齢のお客さまがプリペイドカードを複数回購入しようとした。不審に思った従業員が詐欺の可能性をお客さまに伝え、警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(島根県)

メディア端末機付近で困っているお客さまがおり、従業員が声をかけたところ「入金をしたい」とのことであった。メディア端末機での入金はできないので不思議に思い、従業員が再度確認したところ「誰にも言うなと言われているが、コンビニで指定の金額の振り込みをしてほしいと言われている」とのことであったため、詐欺の可能性を疑い警察に相談するよう伝えた。その後お客さまが警察に相談。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

高齢のお客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員が声をかけたところ、「海外のサイトとのやり取りによるものである」とのことであったため、詐欺の可能性が高い旨を伝え警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

電話をしながら入店された女性のお客さまから、「おかしいかも」と相談を受け、内容を聞いた店長が警察への相談を提案し、その後警察に通報。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

高齢のお客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員が用途を確認したところ、「パソコンの修理に使う」とのことであった。該当のプリペイドカードは修理には使えないため、購入を止めるよう伝えた。その後一緒に警察へ行き、詐欺であると判明。被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

電話をしながらプリペイドカード売場にいるお客さまから「パソコンの修理にプリペイドカードが必要で、一度にいくら購入できるか?」と尋ねられた。不審に思った従業員が電話の相手を確認したところ、詐欺の可能性があったため、オーナーに報告。その後オーナーからお客さまに警察へ相談するように促した。お客さまは警察へ相談。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

高齢の男性のお客さまが、プリペイドカード5万円分の購入を申し出た。高額プリペイドカード購入が2回目であったため、不審に思った従業員がお客さまに声をかけたところ、「パソコンが壊れたために購入する」とのことであったため、詐欺の可能性を疑い、購入を止めるよう伝えたが納得されないため、警察に通報。駆け付けた警察官の調べで、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

高齢のお客さまが購入したプリペイドカードのサイト登録方法が分からないと従業員に尋ねた。従業員がサイトを確認すると「贈与金」「1億円」等の記載がされていたので、詐欺を疑い「やめた方がいいですよ」と声をかけた。しかしながらお客さまが聞き入れなかったため、警察に相談することを提案し、その場で警察に通報。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

高齢のお客さまが「パソコンの画面でエラーが出て、解除するのにプリペイドカードでの支払いが必要である。どう対応すれば良いか」と従業員に相談。従業員はプリペイドカード購入をやめさせようとしたが、お客さまが聞き入れなかったため、経営指導員に相談。従業員は経営指導員と、お客さまを説得。その後お客さまは警察へ相談。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

高齢のお客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員が警察に相談するよう声をかけた。話を聞いたお客さまはプリペイドカードを購入せず、警察に相談。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

高齢のお客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。店舗責任者が声をかけて警察へ通報。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(山口県)

高齢のお客さまがプリペイドカード3万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員が用途を確認したところ「ウイルス対策」とのことであったため、詐欺の可能性を伝え、警察に相談するよう案内して販売を断った。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(山口県)

お客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員が「詐欺ではないか」と声をかけた。お客さまは購入せず、警察に相談。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(徳島県)

常連の高齢のお客さまが普段購入しないプリペイドカード3万円分の購入を申し出た。従業員が用途を確認したところ「コンピューターウィルスに感染し、修理のために購入」とのことであった。詐欺を疑った従業員が警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(徳島県)

高齢のお客さまがプリペイドカード10万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員は声をかけ、警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(香川県)

高齢のお客さまがプリペイドカード10万円分の購入を申し出た。不審に思った店長は用途を確認するも、お客さまは「詐欺ではない」と話すため、念のために警察へ通報。駆け付けた警察官より詐欺の可能性が高いことをお客さまに伝え、購入しないことを説得。お客さまも聞き入れ、詐欺の被害を未然に防ぐことができた。(香川県)

高齢のお客さまが従業員に、携帯電話へのプリペイドカードの登録方法を尋ねた。従業員が携帯電話の画面を確認するとメール画面に「プリペイドカード5千円分を登録すると即金で10億円のキャンペーン」との記載があった。従業員は不審に思いお客さまへ詐欺の可能性があることを伝えるも、お客さまは納得しなかったため、店舗責任者に相談後警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛媛県)

お客さまがATMから出金し、プリペイドカードを探していた。オーナーが声をかけたところ、「ゲームのアカウントが詐欺に使われているため、プリペイドカードのコードを送ってくださいとサポートセンターから連絡があった」とのことであった。不審に思ったオーナーが警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛媛県)

高齢のお客さまがプリペイドカード10万円分の購入を申し出た。店長が詐欺を疑い「警察に相談してみてください」とお客さまへ声をかけたところ、お客さまは警察に相談。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛媛県)

男性のお客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。その際、購入したいプリペイドカードで間違いないかを従業員に確認した。不審に思った従業員が事情を確認すると詐欺の疑いがあるため購入を止めるように促した。その後、お客さまが警察署にて事情を説明したところ、詐欺であると判明。被害を未然に防ぐことができた。(愛媛県)

高齢のお客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員が声をかけたところ、「パソコンのウイルス撃退のために支払う」とのことであった。詐欺であると説得するも納得しないため警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛媛県)

高齢のお客さまがプリペイドカード20万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員2名がお客さまに声をかけ、1名が購入を止めるよう伝えている間に、もう1名が警察へ通報。その後、駆け付けた警察官の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(高知県)

高齢のお客さまがプリペイドカードの購入方法を尋ねた。従業員が使用目的を確認したところ、「パソコンにウイルスが入り、ウイルス処理の支払いに必要」とのことであった。従業員はオーナーに相談後、お客さまに購入しないよう説得し警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長崎県)

高齢のお客さまがプリペイドカードの購入を申し出た。高額でありまたお客さまの言動に不審な点があったため、購入を思い止まるよう伝えた。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大分県)

高齢のお客さまがプリペイドカードの購入を申し出た。高額であったため、従業員はお客さまに購入を思い止まるよう話し、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(宮崎県)

高齢のお客さまがプリペイドカードの購入を申し出た。高額であったため、従業員はお客さまに購入を思い止まるよう話し、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(宮崎県)

地域防犯活動・犯罪抑止(捜査協力)

複数回来店されATMを利用する男性を不審に思った従業員は男性の動きを確認するため、周辺の清掃を実施。男性もこちらを気にしている素振りから、犯罪の可能性を疑い警察へ通報。その後駆け付けた警察官が男性を事情聴取し警察署に連行。特殊詐欺に加担している犯人であると判明。犯人逮捕につながる行動により、警察から感謝状が贈呈された。(神奈川県)

女性・子どもの駆け込みに対する適切な対応

従業員が店舗の入口にて一人で泣いている女児を発見。迷子であると判断した店長が女児を保護し、警察に通報。通報してから15分後に警察と母親が来店され、無事引き渡すことができた。(滋賀県)



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