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ローソンの対応事例(6月)

2025.07.01

特殊詐欺の被害未然防止対応

お客さまが同日、複数回に分けて、高額プリペイドカードを購入。お客さまが再来店した際に、対応した従業員が声かけを行い、警察へ相談するよう案内。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(山形県)

高齢のお客さまがプリペイドカード10万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員が購入理由を確認したところ、パソコンのウイルス対策で購入を指示されていたことが判明。従業員は詐欺を疑い、警察に通報。その後、警察の捜査により詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

お客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員がお客さまに声かけをしたところ、詐欺の可能性を疑い、警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

年配のお客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員が声かけし、購入を止めて、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

80代のお客さまと娘さんが電話をしながらATM操作をしていたため、従業員が娘さんに声かけをした。電話の内容を不審に思い、ATM操作を中止し、警察へ相談するよう助言した。その後、お客さまが警察に相談。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)

高齢のお客さまが電話をしながら、慣れない様子でATM操作をしていた。不審に思った従業員が声かけをしたところ、お客さまは混乱しており理解できなかったため、警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

夜間に高齢夫婦のお客さまが複数枚の高額プリペイドカードの購入を申し出た。レジ対応した従業員が不審に思い声かけしたところ、詐欺の可能性を疑い、警察に通報。お客さまも従業員の話を受け、詐欺の可能性を感じた。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

ATM前で長時間電話をしている高齢のお客さまを従業員が不審に思い、声かけしたところ、「銀行の担当者と話しをしているだけだ」と拒絶された。しかしながら、お客さまの携帯電話を確認すると相手の電話番号が携帯番号であり、「今すぐ振り込んで欲しい」という会話が聞こえてきたため、詐欺を疑い、従業員は警察へ通報。その後、警察の捜査で振込詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

高齢のお客さまより「プリペイドカード2千円分を支払うと1億円がもらえるといった内容のメールが届き、買いたいがお金がなくどうしたら良いか」と相談をされた。質問を受けた従業員は詐欺を疑い、警察へ通報。その後、警察の捜査で特殊詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)

60代のお客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員がお客さまに声かけして、購入を止めるよう伝えたが、お客さまは納得しないため、警察に通報。その後、警察の捜査で特殊詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)

お客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。対応した従業員は詐欺を疑ったが、一旦精算を実施。その後、お客さまが再来店し、「プリペイドカード番号を伝えたところ、違うプリペイドカードであったため、再度購入するよう指示があった」と話す。対応した従業員が詐欺であると確信し、経営指導員に報告・相談を行った上で、警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害拡大を未然に防ぐことができた。(愛知県)

お客さまが従業員にプリペイドカードの購入方法について尋ねたため、不審に思った従業員がお客さまに声かけをした上で警察に通報。その後、警察の捜査で特殊詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

高齢の男性のお客さまが電話をしながらATMを操作しているため、不審に思った従業員がオーナー・店長へ報告。オーナー・店長がお客さまに電話内容を確認したところ、詐欺であると判断し、お客さまの了承を得て、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

高齢のお客さまが「プリペイドカードで車が買える」と従業員に話し、複数枚のプリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員は、警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

高齢の男性のお客さまがプリペイドカードの購入を申し出た。従業員は不審に思いながらも金額が数千円だったために販売。購入後、お客さまはプリペイドカードの使用方法を従業員に確認。その際に伺った用途は詐欺の疑いがあったため、返金し警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

50代のお客さまが、アダルトサイトから請求が届いたとしてプリペイドカード30万円分の購入を申し出た。プリペイドカード3万円以上の購入時は注意するように警察から案内があり、従業員が不審に思い、お客さまの了承後警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(島根県)

高齢のお客さまより「寝たきりの主人のパソコンが壊れ、修理が必要なため、代わりに修理代金の支払いに来た。やり方を教えてほしい」と従業員へ質問があった。不審に思った従業員がお客さまへ確認し、警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(島根県)

高齢のお客さまが高額プリペイドカードの購入について、従業員に確認。従業員が不審に思い、詳しく確認したところ、詐欺の可能性を疑い、警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(島根県)

高齢の男性のお客さまがプリペイドカード1万円分の売場を確認。従業員が不審に思い、利用目的を確認すると、「携帯電話代を支払うためには、プリペイドカードの購入が必要」と話した。従業員は詐欺を疑い、警察へ相談に行くよう案内。その後、お客さまは近くの交番へ行き、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

高齢のお客さまがプリペイドカードの購入を申し出た。金額が1万円以上の場合は店舗の取組みとして声かけをすることになっており、従業員が確認したところ、購入理由がパソコンのウイルス除去とのことだった。お客さまもおかしいと感じており、お客さまの了承を得た上で、警察に通報。その後、警察の捜査で特殊詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

高齢のお客さまがプリペイドカード8万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員が声かけをしたところ、「マイクロソフト社から電話が来た」と答えた。従業員は詐欺を疑い、警察へ通報するようにすすめた。お客さまは警察へ相談したところ詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

お客さまが「パソコンでインターネットを利用中に突然、大音量の警告音が鳴り、故障しますと警告画面が表示され、表記の電話番号に連絡するよう表示があったので電話をしたところ、壊れないようにするには年間で30万円必要となるが、今なら8~10万円で永続的に壊れないようできるので、コンビニでプリペイドカードを購入するよう指示があった」としてプリペイドカードの購入を申し出た。対応した従業員が不審に思い、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(山口県)

高齢のお客さまが「賞金が当たったので時間内に手数料を振り込んでくださいとのメールがきたので、やり方を教えてほしい」と従業員に相談。配偶者からは「詐欺だ」と言われたが、「そんなことはない」と思い込み、気持ちが高ぶっている状態であった。不審に思った従業員が「無視した方がいい」と伝えたが、お客さまは聞く耳をもたなかったため、オーナーに相談後、オーナーから警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(山口県)

高齢のお客さまがプリペイドカードの購入を申し出た。対応した従業員が不審に思い使用目的を聞いたところ、「パソコンが壊れた」とのことだった。従業員は詐欺の可能性をお伝えし、警察に相談するように案内。後日お客さまは警察に相談。詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(山口県)

お客さまがプリペイドカード30万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員は販売を止めて、警察に通報。その後、警察の捜査で特殊詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(徳島県)

高齢のお客さまがプリペイドカード5万円分の購入を申し出た。不審に思い従業員が声かけをしたところ、詐欺の可能性を疑い、店舗近くの交番へお客さまを連れていった。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(徳島県)

高齢のお客さまが高額プリペイドカードの購入方法を従業員に尋ねた。対応した従業員が不審に思い、警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(香川県)

高齢のお客さまが高額プリペイドカードの購入方法を従業員に尋ねた。対応した従業員が不審に思い、警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(香川県)

高齢のお客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。従業員が疑問に思い理由を尋ねたところ、「パソコンのエラーの解消で必要」と話したため不審に思い、警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(香川県)

高齢のお客さまがプリペイドカードの売場を尋ね、プリペイドカード5万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員が詳しく話を聞いたところ、「パソコンの修理に必要と電話で言われた」とのことであった。詐欺の可能性を疑い、警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛媛県)

高齢のお客さまがプリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員が声かけをし、購入を止めさせた。お客さまは警察に連絡。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(高知県)

高齢のお客さまがプリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員が詐欺を疑い、「警察へ相談しませんか?」と声かけをした。お客さまは警察へ相談。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

高齢の男性のお客さまが「宝くじで高額当選したので、手続きのためにプリペイドカードを購入する必要がある」と申し出た。詐欺を疑った従業員が購入を止めさせようと説得するも、お客さまは納得しないため、警察に通報。その後、お客さまは警察に相談。詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

高齢の男性のお客さまがプリペイドカード10万円分の購入を申し出た。詐欺の可能性を疑った店長が用途について、身に覚えがあるかを確認したところ、「身に覚えがない」との返答であったため、販売せずに警察へ通報。お客さまは警察に相談。その後、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

高齢の女性のお客さまが携帯電話で通話をしながらATM操作をしている様子をオーナーが見掛けた。お客さまは「そんなお金無いよ」と混乱しているご様子だったので、オーナーが声かけをしてお客さまを落ち着かせながら最寄りの交番へ連れていった。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

高齢の女性のお客さまが、高額プリペイドカードの購入を申し出た。対応した従業員が詐欺の可能性を疑い、声かけしたが、「どうしても購入したい」と主張されたので、警察に通報。警察官もお客さまを説得した結果、お客さまは納得し購入を断念。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

高齢の女性のお客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。いつも購入にくるため、毎回詐欺ではないか声かけするも、お客さまが聴く耳を持たないため、警察に通報し、何とか納得させ購入を止めさせた。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害拡大を未然に防ぐことができた。(福岡県)

高齢の男性のお客さまがプリペイドカード3万円分の購入を申し出た。従業員が利用目的を確認したところ、「パソコンのウイルス感染対応に利用する」と返答したため、詐欺の可能性を疑い、警察に通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

高齢のお客さまが高額プリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員が声かけをしたところ、「パソコンがウイルスに感染しているから払ってほしい旨のメールが届いた」との返答だったため、近隣にある警察署へ相談するよう案内。お客さまは警察へ相談。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

2回連続で高額プリペイドカードの購入のため来店されたお客さまがいたため、2回目の購入時に担当した従業員が「詐欺の疑いがある」とお客さまに警察への相談を説得。お客さまは警察へ相談。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)

高齢のお客さまがメディア端末の操作方法を分からない様子であったため、従業員が声かけしたところ、詐欺の可能性があったため、お客さまを説得し、帰宅を促した。お客さまは警察に相談。警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(熊本県)

高齢の男性のお客さまがプリペイドカードの購入を申し出た。不審に思った従業員はお客さまへ詐欺の疑いがあることを声かけした後に警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大分県)

早朝に高齢の男性のお客さまがプリペイドカードの購入のため2回連続して来店。対応した従業員が不審に思い、詐欺の可能性を疑い、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害拡大を未然に防ぐことができた。(大分県)

高齢の男性のお客さまが電話をしながら来店し、プリペイドカード4万円分の購入を申し出た。不審に思った従業員が詐欺の事例を挙げたチェックシートを示し、購入を止めて警察へ相談するよう促した。お客さまは警察へ相談。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(鹿児島県)

お客さまが長時間の通話をしながらATM操作している様子を、従業員が発見。「さらに40万円引き出したいため、操作方法を教えてほしい」と話したため、不審に思い、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(沖縄県)



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