セブン-イレブンの対応事例
2012.02.09
高齢者の保護・通報
平成23年4月17日2時頃、オーナーは駐車場に座り込んでいた70代女性に声を掛けたところ、曖昧な返答を繰り返したため、念の為110番通報しました。(栃木県)
体験学習の継続的受け入れ
オーナーは毎年10月頃近隣の小学生5名程度を3日間体験学習として受け入れております。接客、清掃商品陳列等の業務を通 じて働くことの意義、厳しさ、喜び等を体験してもらっています。(栃木県)
急病人の保護・通報
平成23年9月2日頃15時頃、オーナーは自転車走行中バランスを崩して転倒した小学生を保護し、119番通報しました。救急車到着までの間、止血等の手当てを行いました。(宮崎県)
体験学習の継続的受け入れ
オーナーは毎年6月に近隣の中学生を体験学習として受け入れ、地域に根ざしたお店づくりを目指しています。接客、品出し、検品等基本的な業務指導のほか、社会のルール、マナー、チームワークの大切さ等を学んでもらっています。(兵庫県)
体験学習の継続的受け入れ
オーナーは毎年6月に近隣の中学生5名程度を3日間体験学習として受け入れています。接客、品出し、検品等基本的な業務指導のほか、青少年のたむろ防止や高齢者・子どもの駆け込みに対する保護・通報活動等セーフティステーション活動についても説明しています。(北海道)