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エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

ローソンの対応事例(9月)

2022.10.03

犯罪抑止(捜査協力)への協力

勤務中の従業員がナイフを手にした強盗犯の金品要求に対して、無理に逆らうこともせず、両手を上げながら自動釣銭機に鍵がかかっていて、金銭を出せないことを理由に犯人の要求を上手に拒否。犯人が逃げると同時にすぐに警察へ通報し、犯人の早期逮捕に繋がった。警察への通報時の従業員の迅速かつ的確な状況報告によって犯人の早期逮捕に至り、人的被害・金銭被害も無く、犯人も検挙され、コンビニ強盗の犯罪再発抑止に貢献できた。(神奈川県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

70代の男性が30万円分(5万円×6枚)のプリペイドカードを2回に分けて買っていたため、不審に思った従業員が3回目の来店時に声をかけ、男性を説得し警察へ通報。その後の捜査により、特殊詐欺であるとわかり、被害の拡大を防ぐことができた。(北海道)
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店長がATMを操作するご高齢のお客さまの様子を見ていると、不穏なATM入金を実施しようとしていた。店長が積極的に声をかけてみると、オレオレ詐欺が疑われたため、すぐに警察へ通報。詐欺事件を防ぐことができた。(北海道)
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ご高齢のお客さまがプリペイドカードの購入について尋ねてきたため、従業員がギフトカード売場まで案内。その際、お客さまが使い方を聞いてきたため、おかしいと思った従業員達が使用目的を確認すると「パソコンの調子が悪く、直すために必要と言われて電話が繋がっている状態で買いに来た」とのこと。従業員達は詐欺と確信し、お客さまの了解を得て警察へ通報。その結果、詐欺の電話であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

70代の女性が高額な電子マネーを買おうとしたため、不審に感じた従業員が販売を断り、帰宅する女性の車のナンバーを確認後、店長へ報告し店長から警察へ通報。警察が女性から聞き取りをしたところ、還付金詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

70代の男性がプリペイドカードを繰り返し買おうとしたため、従業員が不審に思い「こちらは贈り物ですか」と声かけを実施。男性は代金支払いのためのカード購入であると話したため、従業員は警察への相談を強くすすめ、被害の未然防止に繋がった。(埼玉県)

70代の女性がギフトカードを25万円分レジに持って来た。不審に思った従業員が女性に状況を確認すると「携帯会社から今すぐに指定の金額のカードを買わないと携帯電話が解約になると言われ、急いで買いに来た」とのこと。相談を受けたマネージャーが詐欺だと判断して警察へ通報し、オーナー報告。オーナーから女性に詐欺であることを説明し、警察に保護してもらった。(東京都)

深夜2時頃、ご高齢の男性がギフトカードを計10万円分買おうとしたため、従業員が「失礼ですが、こちらメールか電話はかかってきていませんか?」と確認すると、男性が「今、電話がかかってきている」と話したことから、「もしかしたら詐欺の可能性があるので、すぐに警察へ通報しますので少々お待ちいただけますでしょうか」と伝え警察へ通報。その後の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

同日に2件対応。①ギフトカードを探しているご高齢の女性が来店。女性はSNSで連絡があり買いに来たとのことで、店長がSNSのやり取りを確認すると、明らかに詐欺と思われる内容で警察へ通報。被害を未然に防ぐことができた。②①の件で警察がお店で対応中にご高齢の男性がギフトカードを買いに来店。念のため、金額を聞くと30万円程と高額なことから、警察に対応してもらい、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

ご高齢のお客さまが高額なギフトカードを買おうとしたため、理由を確認すると、パソコンのトラブルとのこと。従業員は詐欺の可能性が高いことを伝え買うことを止めてもらい、その場で男性から警察へ通報してもらった。後日、警察から連絡があり、詐欺であるとわかった。接客応対における気遣いが詐欺の未然防止に貢献した。(東京都)

ご高齢のお客さまが高額なギフトカードを買おうとしたため、従業員が不審に思いオーナーへ報告。オーナーは詐欺の疑いがあると判断し、お客さまへの事情確認とともに、従業員に警察へ通報するよう指示を出した。警察が来るまでの間、オーナーがお客さま対応を行い、イートインコーナーで待機してもらった。その後、駆け付けた警察がお客さま対応を行い、詐欺を未然に防ぐことができた。(東京都)

ご高齢のお客さまが来店し「アンケートに答えると5億円当たるという内容が届いた」とオーナーに相談してきた。オーナーは止めるよう伝えたが、お客さまが耳を貸さないため警察へ通報。お店を訪れた警察がお客さまと、後から来店したお客さまのご家族にも説明を行い、思い込みで説得が難しい事案だったが、結果として詐欺被害の未然防止に貢献できた。(神奈川県)

80代の女性が3万円分のプリベイトカードを買いたいと申し出たため、事情を確認すると「請求金額を支払わなかった場合、法的処置を取るといった内容のメールが届いて、支払いに来た」とのこと。詐欺の疑いがあると思い、店舗備え付けの詐欺防止シートでチェック項目を確認し警察へ通報。特殊詐欺を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

30代の男性が高額なPOSAカードを複数枚買おうとした。不審に思った従業員が男性に声をかけ、事前に警察から配布された詐欺防止のチェックリストを活用し買うことを止めるよう伝えたが、男性が耳を貸さないため、男性の了解を得て警察へ通報。その後、お店を訪れた警察の調べにより、詐欺であるとわかった。(鳥取県)

ご高齢のお客さまが高額なギフトカードを買おうとしたため、従業員が詐欺の可能性があると声をかけ、お客さまに買うことを思い留まってもらった。その後、お客さまは警察に相談し、警察から詐欺であったことと、詐欺防止への感謝の連絡がお店にあった。(鳥取県)

お客さまが来店し、高額なギフトカードを購入。従業員が不審に思い男性に了解を得て警察へ通報。警察が到着し事実確認をしたところ、詐欺であるとわかった。(島根県)

お客さまが高額な支払いをしようとしていた。不審に思った従業員がお客さまに「詐欺かもしれない」と伝えるが、「今までも払っているし、病気の子どもを助けるため」と支払う意思が固かった。オーナーと従業員の2名で説得し、男性の了解を得て警察へ通報。警察が事実確認をしたところ、詐欺であるとわかった。(島根県)

70代の男性が10万円分のギフトカードを買おうとしたため、不審感を抱いた従業員が所轄警察署から配布された詐欺注意喚起POPを見せながら、詐欺の疑いがあることを説明。男性は「スマートフォンがウイルス感染したため、表示された案内に問い合せると、コンビニでギフトカード10万円分を買うよう指示された」とのこと。男性は不安に感じていたため、従業員が一緒にお店に隣接する交番へ行き、警察に事情を説明。その後、特殊詐欺であるとわかり、詐欺被害を防ぐことに繋がった。(島根県)

電話をしながら来店したご高齢の女性が、30万円分の電子マネーを買おうとレジに来たため、不審に感じたオーナーが買う目的を確認すると「私用で使う」とのこと。状況が特殊詐欺の発生条件に合致していたことから、オーナーは警察へ通報。特殊詐欺であるとわかり、未然防止に繋がった。オーナーは以前にも特殊詐欺防止に貢献しており、日頃から注意を払っている。(島根県)

17時頃、お客さまが「POSAカードを買うためにATMで現金を下ろしたい。どうすれば良いか」と尋ねてきた。内容を確認すると「パソコンがウイルスに感染したため、ソフトウェア会社に支払う必要がある」と話したため、不審に思い警察へ通報。被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

高額なギフトカードを買おうとしたお客さまを、不審に思った従業員が警察へ通報。その後の調べにより特殊詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

お客さまが10時頃に高額なギフトカードを買いにお店に来店。お客さまはどのカードを買っていいかわからず、従業員に相談してきた。同様の詐欺事例が以前にもあったため、従業員は詐欺被害に遭う前に、近くの交番に行くようお客さまに説明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

70代の男性がギフトカードを5万円分買おうとしたため、不審に思った従業員が男性に声をかけ、買うことを止めるよう伝えたが、納得しないことから警察へ通報。その後、お店を訪れた警察の調べにより、詐欺であるとわかった。(広島県)

80代の男性が「POSAカードとは何か?どうやって買うのか?」と従業員に尋ねてきた。不審に思った従業員が「何にご利用ですか?」と確認すると「パソコンに文言が出て動かなくなり、画面に提示された電話番号へ問い合わせすると、POSAカードで5万5千円分買うよう指示を受けた」とのこと。内容から特殊詐欺が疑われたため、従業員は警察へ通報。警察の調べにより特殊詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

50代くらいの女性が20万円以上の支払いをしたいと相談してきたため、支払い方法を確認すると「ロッピーかギフトカードで支払いをしたい。家族には内緒にしてほしい」とのこと。相談を受けた従業員は怪しいと感じ警察へ通報、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

70代の女性が3万円分の電子マネーを買うためレジに来た。接客対応をしたオーナーが不審に思い購入理由を確認すると「滞納している電話料金を払う。滞納は無いはずだが」と話したため、不審に思い警察へ通報。警察の捜査により、詐欺であるとわかった。(山口県)

日中にご高齢の男性がギフトカードの買い方を尋ねてきた。従業員が用途を確認すると曖昧な返答だったため、詐欺ではないかと伝えるが「買わせてくれ」の一点張りだったことから警察へ通報。警察から詐欺であると伝えると、男性も納得し被害を未然に防ぐことができた。(徳島県)

お客さまが電話をしながらATMで振り込みをしようとしており、そのタイミングを狙ったかのように、店舗に何度も電話があった。不審に思った従業員が警察へ通報し、被害を未然に防ぐことができた。(高知県)

常連のご高齢のお客さまが、ロッピーによる申し込みでプリペイドカードを2千円分買おうとした。オーナーが対応していたが購入手続きをする際の会話の中で、同様の金額を数回購入していることがわかり、お客さまは継続的に特殊詐欺の被害に遭っている可能性があった。オーナーはプリペイドカードを販売せず、お客さまの了解を得て警察へ通報。被害の拡大を防ぐことができた。(高知県)

お客さまが高額な5万円分のプリペイドカード買おうとしたため、従業員が特殊詐欺被害を疑い、お客さまに特殊詐欺の疑いがあると説明後、警察へ通報。警察との確認で特殊詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(高知県)

22時半頃、50代くらいの男性が来店し3万円分の電子マネーを買おうとしたため、店長が警察署から配布された特殊詐欺防止の声かけシートを提示し「大丈夫ですか?」と声をかけた。男性は一度は大丈夫と答えたが、買う理由がウイルス感染のための支払いとのことだったため、店長は不審に思い男性に説明。その結果、男性が電子マネーを買うことを止めることができた。店長は今回のような詐欺があることをテレビなどで見ていたため、事前に気付くことができた。(高知県)

70代の女性が電話をしながら高額なPOSAカードを買おうとした。不審に思った従業員が買うことを止めるよう伝えると、女性は納得し、念のため警察へも通報。警察の捜査により、詐欺であるとわかった。(福岡県)

男性のお客さまが友人と一緒に来店し、高額なギフトカードを買おうとしたため、対応した店長が理由を確認すると「アダルトサイトより請求が届いた」とのこと。不審に思った店長が「一度、警察に相談に行った方がいいです」と助言。一緒に来店していた友人の方と説得し、ギフトカードを買うことを思い留まらせることができた。(福岡県)

電話で指示を受けながら、ギフトカードを繰り返し買っている60代の男性に声かけを実施。事情を聴くと詐欺と思われたため、お店の前の交番に案内し、詐欺であるとわかった。(福岡県)

70代の女性が電話をしながらATMを操作しており、その状況に他のお客さまが気付き従業員に報告があった。従業員が声をかけ、女性がATMの操作方法をわかっていないことを不審に思い、買うことを止めるよう伝えたが、女性が耳を貸さないため別の従業員が警察へ通報。その後、お店を訪れた警察の調べにより詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(熊本県)

5万円分のプリペイドカードを買おうとした男性のお客さまに目的を確認すると「自宅パソコンのロックを解除するためにプリペイドカードを買うよう指示された」とのこと。従業員は詐欺と確信し、男性に買うことを思い留まるよう説得し、被害を未然に防ぐことができた。(熊本県)



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