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エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

ローソンの対応事例(6月)

2021.07.01

地域防犯活動への協力

オーナーは南あわじ市の「ふれあいの会」という取組みを通じて、地域防犯に関して警察の手伝い・協力を長年行ったことにより、所轄の警察署から表彰された。(兵庫県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

高齢のご夫婦がタクシーで来店し、POSAカードの買い方を尋ねてきた。店長が使う目的を確認すると「娘のパソコンにウイルスが入り、ウイルス処理の支払いにPOSAカードが必要と娘から頼まれてお店に来た」と話したため、店長は警察へ通報。捜査の結果、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

30代の知的障がいのある女性が普段は買わないギフトカードを買いたいと申し出て、従業員に携帯電話に届いたメールを見せてきた。従業員は明らかに詐欺だと判断し、店長に相談の上、警察へ通報。お店に来た警察が買うことをやめるよう女性を説得し、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

70代の男性がギフトカードを70万円分買いたいと申し出た。お店に70万円分の在庫がなかったため、従業員が別のお店にいた店舗責任者に連絡。不審に思った店舗責任者が従業員に警察へ通報するよう指示をし、従業員が警察へ通報。捜査の結果、特殊詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

男性のお客さまがロッピーで発券した支払いレシートをレジで会計する際に10万円以上と高額だったため、従業員が使い道を確認すると「請求が携帯に来たので、払いに来た」とのこと。従業員が「心当たりはありますか」と確認すると、心当たりは無いとのことだったため「このような形で詐欺に遭う方が非常に多いので、警察に相談しませんか」と伝え、男性の了解を得て警察へ通報。捜査の結果、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

70代の女性がロッピーで2千円分のプリペイドカードを買おうとしたが、買い方がわかっていなかった。不審に思った従業員が女性に買うことを止めるよう伝えたが耳を貸さないため、別の従業員が警察へ通報。その後、お店を訪れた警察の調べにより詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(秋田県)

ご高齢のお客さまが宝くじで高額当選し、当選金を受け取るのにギフトカードで手数料をコンビニから支払うよう指示されていたため、対応した店舗責任者が不審に感じ声かけを実施。その後、警察へ通報し、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(秋田県)

5万円分のギフトカードを買おうとしたご高齢のお客さまが詳細をわかっていなく、高額なことをおかしいと従業員が判断し、男性から事情を聴いた上で警察へ通報。捜査の結果、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(秋田県)

ギフトカード5万円分を2枚買おうとした40代の女性に対し、従業員は会計をせず、特殊詐欺の可能性を伝えると、女性はそのまま退店。すぐにお店から警察へ通報し経緯を説明、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

ご高齢の女性がレジで「パソコンを修理するのにギフトカードが必要」と申し出たため、不審に思った従業員が特殊詐欺を疑い、警察へ通報するようすすめた。その後、女性から警察へ通報、警察の捜査により特殊詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)

ご高齢のお客さまが高額なギフトカードの買い方を従業員に尋ねてきたため、従業員が使う目的を確認すると「ネットを閲覧中に指定のギフトカードで支払いをするよう指示が出た」とのこと。従業員は明らかにおかしいと思い警察へ通報。捜査の結果、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)

ギフトカードを初めて買う60代の男性が使い方と買い方を尋ねてきた。不審に感じた従業員が買う理由を確認すると、特殊詐欺の可能性が高いと判断し男性へ警察に相談するようすすめた。その後、警察の捜査により特殊詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)

ご高齢の男性が2度来店し、ギフトカードを買いたいと申し出た。従業員は男性に2回とも注意喚起を実施し、2回目については男性に説明すると同時に警察へ通報。警察とともに男性を説得し、詐欺を防ぐことができた。(神奈川県)

70代の男性が高額なプリペイドカードを複数枚買おうとした。不審に思った従業員が男性に買うことを止めるよう伝え、警察に行くようすすめた。その後、男性は警察へ行き詐欺であるとわかった。(愛知県)

ギフトカードを5万4千円分買いたいとご高齢の男性が申し出たため、従業員が買う理由を確認すると「パソコンが動かなくなり、画面に請求の表示が出た」とのこと。従業員は不審に思い「今、詐欺が流行っているので、警察に相談しませんか」と伝えたが、男性は「急いでるので大丈夫」と言ったため詐欺だと判断し、他の従業員に警察への通報をお願いした。その後、警察が男性を説得し被害を防ぐことができ、返金する際、男性から感謝の言葉をいただいた。(愛知県)

男性のお客さまが高額なPOSAカードを買った後、何かを携帯電話で確認し、更に5万円分のPOSAカードを買おうとしたため、不審に思った従業員が男性に警察への相談すすめ、その場で警察へ通報。電話で男性と話してもらったことで詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

70代の男性が電話をしながら電子マネーを20万円分買おうとしたため、不審に思った従業員が買うことを止めるよう伝え警察へ通報。その後、お店を訪れた警察の調べにより詐欺であるとわかり、詐欺被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

80代の男性が従業員に「パソコンがウイルスに感染したのでPOSAカードが欲しい」と申し出たため、不審に思った従業員が男性に買うことを止めてもらい警察へ通報。警察に対応を引き継ぎ、被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

50代の女性が高額なギフトカードを買おうとしたため、従業員が不審に感じ声かけを実施。その後、女性から警察へ通報し詐欺であるとわかり、詐欺被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

ご高齢のお客さまが「ウェブマネー6万5千円」と書かれたメモ紙を従業員に見せてきたため、不審に思った従業員が店長に相談。すぐに警察へ通報し、お客さまから事情を聴くと「パソコンを操作中に『ウイルスに感染したのでコンビニでお金を払ってください』と表示が出たため、表示された電話番号に電話をすると、近くのコンビニで払うように指示があった」とのことだった。その後、お店に来た警察官に対応してもらい、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

お店に来た60代の女性が明らかに挙動不審で顔色が悪かったため、不審に感じた従業員が声をかけると「知人と松江駅で待ち合わせをしているが、電子マネーを買って待つように言われている」と女性は話した。以前よりお客さまが電子マネーを買うよう指示されている場合は特殊詐欺の可能性が非常に高いということを警察から聞いていたため、従業員は女性にその旨を伝え、一緒にお店の隣の交番に行くことを何度もすすめた。その後、半信半疑の女性がひとりで交番に行き、特殊詐欺事件であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(島根県)

60代のお客さまが電子マネーを12万円分買おうとしたため、不審に思った店長がお客さまに詐欺の可能性があることを伝えたが、初めは納得していない様子だった。その後、警察がお店に来て説明したことによりお客さまは買うことを止め、詐欺であるとわかり、お客さまから感謝の言葉をいただいた。(岡山県)

お客さまが大量のプリペイドカードを買おうとしたため、対応した従業員が不審に思いお客さまに声をかけた。お客さまは従業員からの声かけによって不安になり警察に相談。捜査の結果、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

マネジャーがご高齢の女性が高額な電子マネーを買おうとしたことを不審に思い、買う前によく確認するよう声をかけた。その後、女性は警察に相談し、捜査の結果、詐欺であるとわかり、詐欺被害を防ぐことができた。(広島県)

80代の男性が連続してギフトカード(合計6万円分)を買おうとしたため、従業員が使う目的を確認すると「パソコンの修理のため」とのこと。従業員は不審に思い、男性がパソコンを買った家電量販店にも連絡し、一緒に男性を説得しながら警察へ通報。捜査の結果、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(山口県)

ご高齢の常連女性がメールで届いた架空請求の支払いのため、電子マネーを買おうとした。女性は以前にも同様の詐欺に遭いそうになっていたため、そのことをお店で情報共有していたことから、女性へ詐欺であることを丁寧に説明。管轄の駐在所員とも連絡を取り、買うことを止めてもらった。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(愛媛県)

普段、ギフトカードを買わないご高齢のお客さまが高額なギフトカードを買おうとしたため、不審に思った従業員が「詐欺ではありませんか」と声をかけた。お客さまは否定したが、従業員が警察へ通報し警察官からの説得により詐欺であると気付き、詐欺被害を未然に防ぐことができた。(高知県)

80代の男性が電子マネーを40万円分買おうとしたため、従業員は高額なことを不審に思い事情を聴くと「奨励金9千9百8十万円を受け取るため、手続き費用が必要という内容のメールが届いた」とのこと。従業員は詐欺を疑い買うことを止めるよう伝えたが、男性は耳を貸さないため、店舗責任者から詐欺の可能性が高いことを伝えてもらい警察へ通報。捜査の結果、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(高知県)

70代の男性がロッピーで約30万円の支払をしようとした。不審に思った従業員が男性に事情を聴き、特殊詐欺の可能性が高いと判断し警察へ通報。その後、お店を訪れた警察の調べにより詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(鹿児島県)
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70代の男性が10万円分の電子マネーカードの買い方を尋ねてきた。不審に思った従業員が使う目的を確認すると、架空請求詐欺の疑いがあったため、警察へ通報するよう男性を説得。その後、警察の捜査により詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(鹿児島県)
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40代の女性が1万5千円と2万円分のPOSAカードを1枚ずつレジに持ってきたが、女性の様子がおかしかったことから使う目的を確認すると「パソコンのウイルス除去の支払いで15万円を請求されたが、払えないと伝えると月に3万5千円ずつでいいと言われ、払いに来た」とのこと。従業員は不審に思い警察への相談をすすめ、買うことを止めるよう伝えた。その後、女性が警察へ行って相談した結果、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(沖縄県)



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