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エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

ローソンの対応事例(2月)

2021.03.01

特殊詐欺の被害未然防止対応

ご高齢の男性が「ギフトカードを買いたい」と申し出た。従業員が金額を聞くと高額なギフトカードを買おうとしていたため、不審に思った従業員は詐欺の可能性があるので買うことを止めるよう男性に伝えた。その後、お店を訪れた警察の調べにより、詐欺であるとわかり、男性に声かけをしたことで特殊詐欺を未然に防ぐことができた。(北海道)

ご高齢のお客さまが電話をしながらATMを操作していることを不審を感じ、従業員が声をかけると「電話会社から30万円の振り込み請求の電話が来ている」とのこと。従業員はお客さまに電話を切るよう伝え警察へ通報。捜査の結果、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(青森県)

お客さまがロッピーの操作方法を教えて欲しいと申し出た。従業員が操作を教えていると、支払金額が35万円だったため、不審に思いお客さまに使う目的を確認すると「大丈夫だから払う」と耳を貸さないことから警察へ通報。警察が再度、お客さまから事情を聴き詐欺であるとわかり、詐欺を未然に防ぐことができた。(青森県)

ご高齢のお客さまが高額なギフトカードを何度も買おうとしたため、その度に従業員が声をかけたが「インターネットの仕事をしていて、払わないと仕事にならないから」とのことで男性が耳を貸さないことから従業員は警察へ通報。その後、警察から連絡があり詐欺だとわかり、被害を防ぐことができた。(神奈川県)

ご高齢の男性が高額なPOSAカードを買おうとしたため、従業員が不審に思い事情を聴くと「数年前から取引している会社に頼まれている。その会社は信用できるから大丈夫」と話したことから従業員はPOSAカードを販売。しかし、男性は再びPOSAカードを買いに来店したため、従業員は詐欺を疑い男性に警察へ相談するようすすめ、男性に指示をした会社が話した内容をPOSAカードのカスタマーセンターで確認し警察へ通報、詐欺であるとわかった。(神奈川県)

ご高齢のお客さまが高額なPOSAカードを買おうとしたため、従業員(リーダークルー)がお客さまから事情を聴き詐欺かもしれないと思い、会計をせずお客さまを警察署まで案内した。その後、警察から詐欺だとわかったと連絡があり、従業員の機転と行動が被害の未然防止に繋がった。(神奈川県)

70代の男性がギフトカードの買い方を従業員に尋ねてきた。不審に思った従業員が対応していると買う金額が40万円を超えていたため、お店に巡回に来ていた本部社員へ相談。すぐに店長と本部社員が男性から事情を聴き警察へ通報したことで、40万円超のギフトカード詐欺を未然に防ぐことができた。(岐阜県)

ご高齢のお客さまがギフトカードを20万円分買おうとしたため、従業員は高額なことを怪しいと思いお客さまに詐欺の可能性を伝え、警察へ相談するようすすめた。その後、男性は警察へ相談に行き、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(三重県)

オーナーが70代の女性からウェブマネーの買い方を尋ねられた。オーナーが事情を聴くと購入金額がとても高額だったため、不審に思いウェブマネーを買わないよう女性に伝え警察へ通報。その後、お店を訪れた警察の調べにより詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

ご高齢のお客さまが電子マネーの支払い方法を尋ねてきたため、従業員は不審に思いお客さまに事情を聴くと、返答におかしな点があった。従業員は詐欺の可能性があることをお客さまに伝え、買うことを止め警察へ相談するようすすめた。後日、警察から詐欺であったと連絡があり、従業員の声かけにより被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

ご高齢の女性がロッピーで電子マネーを10万円分買おうとしたため、従業員は詐欺の可能性が高いことを女性に説明。女性から警察へ通報し事情を説明したところ、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

従業員が高額な電子マネーを買おうとしたご高齢の男性を不審に感じ、詐欺の可能性が高いことを説明。警察へ通報したところ詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

ご高齢の男性が電子マネーを30万円分買おうとしたため、従業員は怪しいと思い警察へ通報。詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

常連の60代男性が高額な電子マネーを買おうとした。男性はいつもたばことコーヒーしか買わないため、従業員は不審に思い声をかけると、男性は電子マネーが何かもわかっていない様子で急いで買おうとしていた。従業員がさらに詳しく事情を聴くと「すぐに支払いをしないといけない。お金が還付されない」とのことだったため、詐欺だと思い警察へ通報。男性は帰ろうとしため、警察が到着するまでの間、店内で話をして男性が冷静になるように対応した。その後、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

50代の女性が電子マネーを10万円分買おうとしたため、レジ対応をした店長は高額なことなどを不審に思い、女性に警察へ相談するようすすめた。女性は店長の説得により買うことが不安になり警察へ通報。その結果、詐欺であるとわかった。(鳥取県)

ギフトカードを買ったお客さまが再び来店し、追加でギフトカードを買おうとしたため、不審に思った従業員が「詐欺の可能性はございませんか」と声かけを実施。詳しく事情を聴き、警察に相談するようすすめたことで、被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

ご高齢の男性が電話をしながらギフトカード売場に数分いた。その様子を不自然に感じた従業が声をかけ、買うことを止めてもらい警察へ通報。詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

70代の女性が「POSAカードどれですか」と尋ねてきたため、対応した従業員が不審に思い事情を聴くと「ウイルス感染のため修復するのに2万円分を買うようパソコン画面に指示が出た」とのこと。従業員は警察から配布されている特殊詐欺防止の冊子を女性に渡し、警察へ相談するよう説得した。その後、警察の調べにより詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)

ご高齢の男性が6万円分のギフトカードを買おうとしたため、高額なことを不審に感じた従業員が事情を聴くと、過去にも他のお店で複数回ギフトカードを買わされているとのこと。従業員は詐欺の可能性があると男性に説明し警察へ通報。その後、詐欺であるとわかり、被害を防ぐことができた。(島根県)

ご高齢のお客さまが高額な電子マネーを買おうとしたため、従業員が不審に思いお客さまに買う前にもう一度確認するよう声かけをし、従業員はオーナーに相談。詐欺の可能性があるということで警察へ通報し、未然に詐欺を防ぐことができた。(広島県)

70代の女性がロッピーを操作してインターネットサイトの支払いをしようとしていたため、不審に思った店長が女性に「詐欺の可能性があるかもしれない」と声かけを実施し、警察へ相談するよう説得した。その後、女性は警察へ通報し詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

ご高齢のお客さまがギフトカードを買おうとしたため、従業員が使う目的を確認すると「故障したパソコンの修理のため」とのこと。従業員はお客さまが話した内容に似た詐欺事例があったことを思い出しギフトカードを販売せず、お客さまに警察へ相談するようすすめた。その後、お客さまが警察へ相談したことで詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(山口県)

60代の女性がギフトカードを買いたいと申し出た。その際、女性が携帯電話で支払いをする方法も聞いてきたため、不審に思った従業員が事情を聴いたが、女性自身もよくわかっていない様子だった。従業員はギフトカードは一度買うと返金ができないことを女性に説明し、買う前に家族に確認するよう説得、女性は納得しギフトカードは買わずにそのまま帰宅した。その後、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(高知県)

常連の70代女性が6万円分のPOSAカードを買おうとしたため、従業員が声をかけると「パソコンのウイルス除去費用のため」とのこと。従業員はニュースで見た詐欺の手口に似ていると思い店舗責任者に報告、店舗責任者が対応を代わりすぐに警察へ通報。捜査の結果、詐欺であるとわかり、被害を未然に防ぐことができた。(高知県)



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