SS広場

エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

セブン-イレブンの対応事例

2012.11.09

緊急事態(急病人等)に対する適切な保護・通報

店長が駐車場で座り込んでいる女性(20才代)を発見し、駆けつけたところ「気分が悪くて、動くことができない」とのことであった。店長は119番通報を実施し、到着までの間に冷たいタオルと飲み物を提供した。後刻、到着した救急隊に無事に引き継ぐことができた。(東京都)

緊急事態(急病人等)に対する適切な保護・通報

オーナーが、高齢の女性(70才代)が店舗駐車場で倒れているのを発見、そしてすばやく駆けつけたが既に意識はなく、ぐったりとしていた為、すぐに119番通報とお客様の安全確保(気道確保)を行う。後刻、通報で駆けつけた救急隊員に無事に引き継ぐことができた。
※お客様は心筋梗塞の為、意識を失い店頭で倒れてしまいましたが、オーナーの機転により、一命を取りとめております(後日、家族からの連絡で判明)。(東京都)

体験学習の受け入れ

2006年より、1年に2回、2~3名の中学生を(オーナー母校)体験学習として受け入れ、今年で7年目になる。主にセブンイレブンとしてSS活動と基本四原則の重要性を教えた上でレジ接客や品出しを教えている。体験学習を終えた中学生が高校生になり「ここで働きたい」と応募、採用したこともある。(東京都)

地域防犯・防災活動への協力

調布警察、調布署管内コンビニエンスストア防犯協力会で連携し店舗での防犯訓練を実施した。永年同店のオーナーが協力会の会長を務め、今回の訓練もオーナー(会長)主導の下で市内のセブンイレブン23店、ファミリーマート4店、ローソン2店のオーナー・従業員や各社の本部社員が参加。また、今回はさらにオーナーの発案で強盗訓練と防犯カラーボールの投てき訓練も実施。(東京都)

体験学習の受け入れ

2004年から、中学生の体験学習の受入れを継続的(7年)に実施しており、現在は年間3校(府中第3、4、8中学校)から数名ずつの生徒の受け入れを実施。オーナーは、人と接するという事を通じ、感謝の気持ちや仲間と協力することなど、普段利用しているだけではわからないことも教えている。また、生徒とのコミュニケーションを図ることで、地域の防犯や安全にも繋がっているという認識も持って取り組んでいる。(東京都)

高齢者の保護等に関する適切な対応

毎週、水曜日と土曜日に定期的に配達注文を頂いている高齢の一人暮らしのお客様(70才代女性)からの連絡が8月22日はなく、以前にも体調を崩されて注文が途絶えたこともあり、オーナーが身を案じて1時間毎に、15時まで数回電話を掛けたが連絡が取れずにいた。そのため、地域の民生委員の方と相談して警察に連絡し、お客様のご自宅へ三者(オーナー、警察、民生委員)で伺った。ご自宅に入ったところ、女性は脱水症状で昏睡状態で倒れていた為、すぐに救急車を要請し、病院に搬送を行なった。その結果、女性のお客様は一命を取りとめることができた。(東京都)



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