SS広場

エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

セブン-イレブンの対応事例(8月)

2019.09.02

女性の駆け込みに対する適切な対応

20代の女性が深夜に来店し「男性に付きまとわれて困っている。」と助けを求めてこられた。従業員は女性を店内に保護し、店外に不審な人物がいないかを確認。不審人物の気配はなかったが、女性が怖がっていたため、自宅まで送り届けた。(東京都)

青少年環境の健全化対応(体験学習の受け入れ)

開店当初より5年以上、近隣小学校の体験学習の受け入れを実施している。生徒の皆さんにコンビニエンスストアの仕事を説明するとともに、清掃業務等の実務を体験してもらうことで、キャリア教育の一端を担っている。(東京都)

特殊詐欺の被害未然防止対応

70代の男性がPOSAカード12万円分の購入をお申し出られたため、不審に感じた従業員が事情を伺うと「POSAカードを購入し、番号を伝えなければならない。」とのこと。従業員は詐欺の可能性が高いと判断し、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)

60代の女性が電話をしながら「ATMで20万円を振り込みたい。」とおっしゃったため、不審に感じた従業員たちが振り込みを止めるようお客様に勧め、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(新潟県)

50代の女性が電子マネー30万円分の購入をお申し出られたため、不審に感じた従業員が最近詐欺被害が増えていることを伝えたが「大丈夫。」との返答であった。従業員は店長に報告。店長が警察へ通報。駆け付けた警察官が事情を聞くと「税金対策としてお金を譲りたい。手続き代行費用が必要とメールが届いた。」とのことで、詐欺であることが判明。被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

60代の男性が慌てた様子で電子マネー30万円分の購入をお申し出られたため、不審に感じたオーナーが事情を伺うと「インターネットの使用料が未払いで、本日中に支払わないと裁判になると言われている。」とのこと。オーナーは詐欺の可能性が高いと判断し、男性を落ち着かせるために水を差し上げ、購入を止めるよう説明した。その後、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

60代のご夫婦が電話をしながらPOSAカード30万円分の購入をお申し出られたため、不審に感じたオーナーが事情を伺うと「インターネットの利用料をPOSAカードで支払うよう指示されている。」とのこと。オーナーは詐欺の可能性が高いと判断し、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

70代の男性がPOSAカード30万円分の購入をお申し出られたため、不審に感じた従業員が事情を伺うと「電話料金の滞納があると言われ、POSAカードで支払うよう指示された。」とのこと。従業員は詐欺の可能性が高いと判断し、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

70代の男性がPOSAカード10万円分の購入をお申し出られたため、不審に感じた従業員が事情を伺うと「携帯電話料金30万円分の未納があり、支払わないと裁判を起こすと言われた。3店舗で10万円ずつ購入するよう指示された。」とのこと。従業員は詐欺の可能性が高いと判断し、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

80代の女性が電子マネー30万円分の購入をお申し出られたため、不審に感じた従業員が事情を伺うと「電話で購入するよう指示された。」とのこと。従業員は詐欺の可能性が高いと判断し、警察へご相談するよう勧めた。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(佐賀県)

60代の女性がPOSAカード30万円分の購入をお申し出られたため、不審に感じたオーナーが事情を伺うと「身に覚えのないインターネットの利用料を電子マネーで支払うよう指示された。」とのこと。オーナーは詐欺の可能性が高いと判断し、警察へ通報。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(熊本県)



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