セブン-イレブンの対応事例
2012.11.01
高齢者の保護等に関する適切な対応
従業員が、長時間に渡って店への出入りを繰り返す高齢者(女性)を発見。
様子がおかしいので「おばあちゃん、どうしたの」と声を掛けたところ、「家に帰りたい」とのこと。しかし所持金もなく、住んでいる場所もわからないとのことであったため、事務所で保護し所持品をお借りして連絡先を探したところ、社会福祉協議会のケアマネージャーの名刺を発見。従業員が社会福祉協議会に連絡、ケアマネージャーが来店され無事に帰宅された。(静岡県)