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エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

ローソンの対応事例(8月)

2018.09.03

特殊詐欺の被害未然防止対応

お客様が高額なギフトカードの購入を申し出られたため、不審に感じたオーナーが、お声かけすると、他人に購入を指示されたとのこと。オーナーは詐欺を疑い、警察へ通報。被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

60代女性のお客様が15万円分の電子マネーの購入を申し出られたため、不審に感じた従業員が事情を伺うと「インターネットの未納料金として買うように言われた。」とのこと。従業員は詐欺を疑い、警察へ通報。詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

80代男性のお客様が携帯電話を見ながらロッピーを操作されていることを、従業員が不審に感じ事情を伺うと「サイト利用料として29万6千円を請求されている。」とのこと。従業員は詐欺を疑い、警察へ通報。被害を未然に防ぐことができた。(鹿児島県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

70代女性のお客様が楽天ギフトカード10万円分の購入を申し出られたため、従業員が不審に感じ「失礼ですが、御用途をお聞きしてもよろしいですか。」とお尋ねすると、お客様がハガキを取り出し「今日中に入金しろと言われた。」とのこと。従業員は「詐欺の可能性があります。警察に連絡しますので待ってて下さい。」とお客様にお伝えし、警察へ通報。警察の捜査により、詐欺であることが判明した。(石川県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

60代女性のお客様からATMの振込み方法についてのお問い合わせがあった。お客様の携帯電話の画面を確認したところ、内容に不審な点があったため、警察より配布されている「詐欺防止チェックシート」をお見せし、「不審な振込先ではないか。」とお尋ねするとともに警察へ通報。詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岐阜県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

60代女性のお客様がアマゾンギフトカード4万6千円分の購入を申し出られた。従業員が高額な購入を不審に感じ、お客様に事情を伺うと、詐欺が疑われたため、店長と共に警察へ相談するようお勧めした。警察の捜査により詐欺であることが判明し、お客様の被害を未然に防ぐことができた。(北海道)

特殊詐欺の被害未然防止対応

70代女性のお客様が電話をしながらATMを操作し、その後、ロッピーを20分操作していた。オーナーが不審に感じ、警察へ通報。お客様が30万分の支払い申込み書をレジに持参されたので、支払いを止めていただいた。警察到着後、詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

50代男性のお客様がインターネット使用料として30万円分の請求が届いたとのことで支払いを申し出られた。高額な支払いを不審に感じたオーナーは、お客様に警察へ相談するようお勧めした。警察の捜査により、詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

お客様がロッピーで数回にわたり入金していることを従業員が不審に感じ、お声かけを実施。お客様から見せていただいた携帯電話の画面の内容から詐欺を疑い、警察へ通報。詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(宮崎県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

60代女性のお客様が5万円分のギフトカードの購入を申し出られたため、従業員がお声かけを実施。警察より配布された啓発カードをお客様に提示したところ、内容が一致したため警察へ通報。詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

ご高齢の女性のお客様が慌てた様子でアマゾンカード5万円分をご購入。その後、アマゾンカードを郵送したいと申し出られたため、店長が不審に感じ事情を伺うと、詐欺の疑いがあったため警察へ通報。被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)

特殊詐欺の被害未然防止対応

80代男性のお客様からロッピーの使用方法について店長にお問い合わせがあった。操作方法をご説明しながら、どのような支払いか伺うと「パソコンにウイルスが侵入して、それを直すのにかかる費用だ。」とのこと。店長が不審に感じ警察へ通報。詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(徳島県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

70代のご夫婦のお客様が電子マネーの購入方法が書かれたメモを持って、5万円分の電子マネーの購入を申し出られた。従業員が不審に感じ、副店長に相談。副店長がお客様に事情を伺うと「有料サイトの支払い。」とのこと。副店長は詐欺を疑い、警察へ通報。被害を未然に防ぐことができた。(山口県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

40代女性のお客様からアマゾンギフトカードの購入方法についてのお問い合わせがあり、お伝していると「購入後に、ギフトカードの写真を送りたいのでやり方を教えて下さい。」とのこと。お客様にメールの文面を確認させていただいたところ、詐欺の疑いのある内容だったため、警察へ通報。被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

お客様が電話で指示を受けながら14万8千円分の楽天ギフトカードの購入を申し出られた。高額な購入であったため、店長がお客様へ事情を伺うと「アマゾンの支払いを楽天ギフトカードで支払わなければならない。」とのこと。詐欺を疑った従業員はお客様に「アマゾンのカスタマーセンターへ確認してから購入したほうがいいですよ。」とお伝えした。その後、お客様から「詐欺事件であった。」との連絡をいただいた。また、県内で同様の事件が発生する可能性もあったので、本部に連絡し、県内の店舗に共有した。(長野県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

子連れの女性のお客様が電話をしながらロッピーを長時間操作されていたため、オーナーがお声かけを実施。その際、お客様が電話を切ろうとすると、相手は電話を繋げたまま操作するよう指示をしたため、不審に感じたオーナーが筆談にてお客様に一度電話を切るようご提案した。お客様が「身に覚えのない請求があり、本日中に支払わないと裁判になる。」とおっしゃったので、オーナーは詐欺を疑い、警察へ通報。被害を未然に防ぐことができた。(広島県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

振込みを指示する内容の書かれたハガキを持ったご年配の男性のお客様が10万円分のギフトカードの購入を申し出られた。従業員が不審に感じ「相手先を確認した方が良いですよ。」とお勧めしたが、お客様は拒否されたため、警察へ通報。警察の捜査により、詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(山口県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

女性のお客様が5万円分の有料サイト登録料の支払いを申し出られたため、従業員が不審に感じ、警察へ通報。詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長崎県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

60代男性のお客様が楽天カード20万円分の購入を申し出られた。不審に感じた店長が「こんなに買って何に使うのですか。ここ最近、詐欺が流行っていて、先日、同様の詐欺がうちでもあったんですよ。本当に大丈夫ですか。」とお声かけを実施。さらに警察からの詐欺防止チェックシートをお見せするとチェック項目全てに該当し、お客様が「サイトの料金支払で今日なら20万円で済む、実際の請求は29万8千円。」とおっしゃられたので、詐欺を疑い、警察へ通報。被害を未然に防ぐことができた。(和歌山県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

若い男性から「店長は店にいるか。」と電話があり、「いない」と伝えると「今から私の母がそちらにプリペイドカードを買いに行きます。留学する私の息子のために母がどうしてもお小遣いをあげたいというので、今からそちらの店に行きます。決して怪しくないので売ってください。」とのこと。不審に感じた従業員が店長に連絡。店長が店に戻ると、80代の女性のお客様がプリペイドカードの購入を申し出られたため、事情を伺い、警察へ通報。被害を未然に防ぐことができた。(和歌山県)

特殊詐欺の被害未然防止対応

60代男性のお客様がアマゾンギフトカードの購入を申し出られた。店長が不審に感じ「何かのお祝いですか。ギフトカードを使った詐欺が流行っていますが、大丈夫ですか。」とお声かけすると、「請求がきて本来は19万8千円だけど、今日中に払えば10万円でいいと言われている。」とのこと。店長は詐欺を疑い「一度、警察へ相談してからカード購入されてはいかがですか。」と提案し、警察へ通報。詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(和歌山県)



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