デイリーヤマザキの対応事例(7月)
2018.08.01
青少年環境の健全化対応(体験学習の受け入れ)
経営者は団地内で地元密着40年商売をしている。地元小学校、中学校を卒業していることもあり、6年前から学校の依頼で体験学習の受け入れを年2回ほど実施。小学生は1日間、中学生は3日間実施。清掃、レジ接客、商品の検品・陳列を従業員とペアになり体験をしてもらっている。また、コンビニエンスストアは商品やサービスを提供するだけではなく、365日24時間営業することで、街の交番の様に、地域の防犯へ貢献していることも学んでもらっている。(千葉県)