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エスぞうくんが目印! イメージキャラクターのエスゾウくんマークが店頭に貼られているお見せはSS活動に積極的に参加しています。

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エスゾウくんが目印!

セーフティステーション(SS)活動とは

検索結果一覧

ローソンの対応事例(7月)
緊急事態(急病人等)に対する適切な保護・通報 40歳代の男性が店内で買物中、突然手首の痛みを訴えてきたので、右手首を確認すると、見た目にも分かるほど腫上がっている状態であった。従業員は直ちに氷等を準備し事務所内でお客様の手首を冷やす等応急処置を行った。その後、お客様が落ち着きを取り戻したの...


サークルKの対応事例(12月)
緊急事態(急病人等)に対する適切な保護・通報 20歳代の女性が蒼白な表情で来店した途端に座り込んでしまい店員に対して具合が悪いと伝えてきた。 従業員は、バックルームにて女性を保護し、椅子に座って休むように促した。 また飲み物を提供するなど女性の体調が良くなるようにも努めた。 その後、...


10月26日(金)CVSセーフティステーション(SS)活動報告会を東京で開催
10月26日(金)「CVSセーフティステーション活動報告会 in TOKYO」が狛江市エコルマホールで開催されました。 当日は東京都に出店する加盟店ら564名が参加。JFAの櫻田会長の挨拶、SS活動報告、年齢確認演習や強盗模擬訓練、SS活動に取組んだ東京都内に出店する29店舗の表彰が行われ、東京都、警...


サンクスの対応事例
地域防犯・防災活動への協力 オーナーは5年前から「池上自主防犯パトロール隊(PSI)」の顧問として活動を行い、池上地域住民の意見を取り入れ、池上警察署と連携を図り防犯活動を実施している。また、より防犯意識向上のために防犯パトロールも実施しており、近隣の不審者を減らすなどの成果にもつなげて...


セブン-イレブンの対応事例
緊急事態(急病人等)に対する適切な保護・通報 店長が駐車場で座り込んでいる女性(20才代)を発見し、駆けつけたところ「気分が悪くて、動くことができない」とのことであった。店長は119番通報を実施し、到着までの間に冷たいタオルと飲み物を提供した。後刻、到着した救急隊に無事に引き継ぐことができた...


セブン-イレブンの対応事例
高齢者の保護等に関する適切な対応 従業員が、長時間に渡って店への出入りを繰り返す高齢者(女性)を発見。 様子がおかしいので「おばあちゃん、どうしたの」と声を掛けたところ、「家に帰りたい」とのこと。しかし所持金もなく、住んでいる場所もわからないとのことであったため、事務所で保護し所持品を...


2011年SS活動表彰店一覧 (全国) 
No 都道 府県 店名 タイトル 事例内容 1 北海道 セブン-イレブン 札幌北インター店 高齢者の 保護・通報 平成23年6月20日13時頃、60歳代の...


ファミリーマートの対応事例
高齢者の保護・連絡 店舗に長時間滞在していた高齢者(70歳くらい)の男性に、店舗スタッフが声をかけると、「友人が川岸で待っている」と言われた。様子が少し普通ではなかったので、一緒に歩いて向かったが誰もおらず、そのままにすることも出来ず店舗に戻り話を聞くと、自宅までの道のりが分からないとの...


自治体・地域の皆さまへ
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セブン-イレブンの対応事例
高齢者の保護・通報 平成23年4月17日2時頃、オーナーは駐車場に座り込んでいた70代女性に声を掛けたところ、曖昧な返答を繰り返したため、念の為110番通報しました。(栃木県) 体験学習の継続的受け入れ オーナーは毎年10月頃近隣の小学生5名程度を3日間体験学習として受け入れて...


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